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2015年12月29日

【長生久視】ちょうせいきゅうし

【長生久視】ちょうせいきゅうし

▼長生久視はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 長生きをすること。
  • 解 説: 「長生」は長生きをすることや長命の意。「久視」は長い間目で見るということで、この世に長く生存するという意。「視」は活と同義ともいう。
  • 出 典: 『老子ろうし』五九章
  • 英 訳:
  • 用 例: 長生久視の喜び
  • 類義語:

【千秋万歳】せんしゅうばんざい

【千秋万歳】せんしゅうばんざい

▼千秋万歳はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 歳月の非常に長いこと。また、人の長寿を祝う言葉。
  • 解 説: 「千」「万」は、数の多いこと。「せんしゅうばんぜい」や「せんしゅうまんざい」とも読む。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 皇室の御栄えあらせらるることは、われわれ国民にとってまことに喜びにたえませんことで、千秋万歳、皆さんの毎日お歌いになる君が代の唱歌にもさざれ石の巌となりて苔のむすまでと申してございます通りであります。(田山花袋 『田舎教師』)
  • 類義語: 千秋万古(せんしゅうばんこ) / 千秋万世(せんしゅうばんせい)

【精明強幹】せいめいきょうかん

【精明強幹】せいめいきょうかん

▼精明強幹はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 物事をよくわきまえていて、仕事をてきぱきとさばく能力の高いさま。聡明でよく仕事ができること。また、身心ともに健全な人。
  • 解 説: 「精明」は物事にくわしく明らかなさま。「強幹」は仕事をやり遂げる能力のすぐれている意。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 精明強幹な企業戦士
  • 類義語:

【君子万年】くんしばんねん

【君子万年】くんしばんねん

▼君子万年はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 君子は長寿であること。長寿を祈る語としても用いられる。
  • 解 説: 「君子」は教養や徳の高い立派な人。人格者。「万年」は一万年で、長い年月。「万」は「まん」とも読む。
  • 出 典: 『詩経』小雅(しょうが)瞻彼洛矣(せんぴらくい)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【延年転寿】えんねんてんじゅ

【延年転寿】えんねんてんじゅ

▼延年転寿はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ますます長生きすること。安楽に長命を保つこと。長寿を祈り祝う語。
  • 解 説: もと仏教語で、修行や仏の加護によって寿命を延ばすこと。「転」はますますの意。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 延年転寿を祈る
  • 類義語: 延命息災(えんめいそくさい)

【鶴寿千歳】かくじゅせんざい

【鶴寿千歳】かくじゅせんざい

▼鶴寿千歳はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 鶴は千年の寿命を保つと言われることから、長寿のこと。
  • 解 説: 「鶴寿」は、鶴の寿命のこと。転じて、長寿。「千歳」は、千年。転じて、長い年月。
  • 出 典: 『淮南子』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

2015年12月28日

【保存版】2018年度入社、入学、異動など新年度の抱負や挨拶にしたい四字熟語一覧まとめ

【保存版】2018年度入社・入学・異動など新年度の抱負や挨拶にしたい四字熟語を一挙公開!

■ 信念系

新年度の新たな気持ちや信条を表したいときに使える四字熟語一覧まとめです。

■ 行動系

今年度こそは!と行動力をもって仕事や学業に励みたい方に効果ある四字熟語。

■ 情熱系

上司や顧客へ仕事に対する情熱をアピールしたい方に効果ある四字熟語。

■ 知識系

インテリだね!と言われたい人に効果てきめんな四字熟語です。

■ 協力系

チームワークなど協調性を大切にしたい場合はこの四字熟語が効果あり。

■ 慎重系

丁寧に仕事に取り組みたい方におすすめな四字熟語です。

■ 心情系

とにかく婚宴度は「人に優しく」をモットーとしたいときにはこの四字熟語を。

2015年12月25日

【知者楽水】ちしゃらくすい

【知者楽水】ちしゃらくすい

▼知者楽水はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 知恵のある賢い人は、水が流れるように才知を働かせ滞ることがないから、水を好んで楽しむということ。
  • 解 説: 「知者」は知恵が豊かな人のこと。「知」は「智」とも書く。「知者ちしゃは水みずを楽たのしむ」と訓読する。
  • 出 典: 『論語(ろんご)』雍也(ようや)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 仁者楽山(じんしゃらくざん)

【珍味佳肴】ちんみかこう

【珍味佳肴】ちんみかこう

▼珍味佳肴はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 珍しい食べ物とよい酒の肴。たいそうな御馳走をいう。珍膳。
  • 解 説: 「珍味」は、珍しい味わいの食べ物。「佳肴」は、おいしい食べ物。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 水のきれいな若狭湾の小鯛は姿・形が美しく、珍味佳肴として古来詩歌にも詠まれた。
  • 類義語: 美酒佳肴(びしゅかこう) / 美味佳肴(びみかこう) / 美味珍膳(びみちんぜん) / 山海珍味(さんかいちんみ)

【大安吉日】たいあんきちじつ

【大安吉日】たいあんきちじつ

▼大安吉日はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 暦の上で万事うまくいくとされる日のこと。
  • 解 説: 「大安」は陰陽道でいう六輝のひとつで、「だいあん」とも読む。「吉日」は「きちにち」「きつじつ」「きつにち」とも読む。
  • 出 典:
  • 英 訳: a lucky [an auspicious] day (on the Japanese calendar)
  • 用 例: 大安吉日で天気も良い、こんな日に結婚式を挙げるカップルはいかにも幸福になりそうだ。
  • 類義語: 吉日良辰(きちじつりょうしん) / 黄道吉日(こうどうきちにち)

【巣林一枝】そうりんいっし

【巣林一枝】そうりんいっし

▼巣林一枝はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 小さい家に満足すること。分相応の暮らしに満足すること。不必要に他の物まで求めようとせず、分相応を守るたとえ。
  • 解 説: 鳥は木のたくさんある林に巣を作っても、自分で使うのは一本の枝だけであるという意から。「巣林」は、林に巣を作ること。「一枝巣林(いっしそうりん)」ともいう。
  • 出 典: 『荘子』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 知足安分(ちそくあんぶん)

【折花攀柳】せっかはんりゅう

【折花攀柳】せっかはんりゅう

▼折花攀柳はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 遊女の働く花柳街で、彼女たちと遊ぶこと。女性たちと遊ぶこと。
  • 解 説: 「折花」は、花を手折ること。「攀柳」は、柳の枝を引くこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: この甲府の町の小屋を打ってまだ日の浅いうちに、先生が安価な折花攀柳をやったのは、あらそい難い事実であると見えまして、(吉川英治『江戸三国志』)
  • 類義語:

【食前方丈】しょくぜんほうじょう

【食前方丈】しょくぜんほうじょう

▼食前方丈はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 豪華な料理のたとえ。
  • 解 説: ぜいたくな料理のこと食事をするときに、席前に一丈(長さの単位)四方いっぱいに料理を並べることから。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【尋花問柳】じんかもんりゅう

【尋花問柳】じんかもんりゅう

▼尋花問柳はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 花柳を妓女にたとえて、花柳界に遊ぶことのたとえ。
  • 解 説: 花を探したり、柳を問い求めたりして春の景色を楽しむことから。「尋花」は、花を探りめでること。「花(はな)を尋(たず)ねて柳(やなぎ)を問(と)う」と訓読する。「問柳尋花(もんりゅうじんか)」ともいう。
  • 出 典: 杜甫の詩
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【西方浄土】さいほうじょうど

【西方浄土】さいほうじょうど

▼西方浄土はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 阿弥陀仏のいるという極楽浄土。仏教で西の方にあるといわれる清らかなところ。
  • 解 説: 阿弥陀仏の浄土で、「極楽浄土」の別称。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 極楽浄土(ごくらくじょうど) / 西方極楽(さいほうごくらく)

【三平二満】さんぺいじまん

【三平二満】さんぺいじまん

▼三平二満はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 十分ではないが、少しのもので満足し、心穏やかに過ごすこと。
  • 解 説: 「三」「二」はともに、数の少ないことを示す。また、別意で、額・鼻・下顎したあご(三つ)が平らで、両方の頬ほお(二つ)が膨れている顔、おかめ・おたふくのことをいう。「二」は「に」とも読む。
  • 出 典: 黄庭堅(こうていけん)「四休居士詩(しきゅうこじのし)」序
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【漿酒霍肉】しょうしゅかくにく

【漿酒霍肉】しょうしゅかくにく

▼漿酒霍肉はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きわめて贅沢なことのたとえ。
  • 解 説: 酒を水のように、肉を豆の葉のようにみなす意から、気材けい「酒(さけ)を漿(しょう)とし肉(にく)を霍(かく)とす」と訓読する。
  • 出 典: 『漢書』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【支葉碩茂】しようせきも

【支葉碩茂】しようせきも

▼支葉碩茂はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 本家も分家も一族全てが栄えること。
  • 解 説: 枝も葉も大いに茂る意から。「枝葉碩茂」とも書く。
  • 出 典: 『漢書』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【象箸玉杯】ぞうちょぎょくはい

【象箸玉杯】ぞうちょぎょくはい

▼象箸玉杯はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 贅沢な心が生まれ始めること。また、贅沢な暮らしぶりを言い表すことば。
  • 解 説: 「象箸」は、象牙の箸。「玉杯」は、玉石で作った杯。

    【故事】 古代中国の殷の箕子は、主君の紂王が象牙の箸を作ったことを聞き、象牙の箸で食事をするようになれば、それまでの茶碗では満足しなくなり、玉の杯を作り、それに合わせ食事や住居も贅沢になっていき、最後には莫大な浪費になるだろうと恐れたという故事から。

  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

2015年12月24日

【竜攘虎摶】りゅうじょうこはく

【竜攘虎摶】りゅうじょうこはく

▼竜攘虎摶はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 竜と虎が格闘するように、互角の力を持った強者同士が激しく争うこと。
  • 解 説: 「攘」は払い除く、「摶」はなぐる、打ち付けるの意。「りょうじょうこはく」とも読む。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 池川と私は交代で高座(教壇)の人となり、互いに火花を散らして竜攘虎摶の盛観を呈した。(徳川夢声『夢声半代記』)
  • 類義語: 竜戦虎争(りゅうせんこそう) / 両雄相闘(りょうゆうそうとう) / 竜虎相搏(りゅうこそうはく) / 竜騰虎闘(りゅうとうことう) / 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ) / 竜闘虎争(りゅうとうこそう)

【鷹視狼歩】ようしろうほ

【鷹視狼歩】ようしろうほ

▼鷹視狼歩はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 猛々しく隙のない人。戦うときは頼もしいが、平時は安楽をともにしにくい。
  • 解 説: 「鷹視」は、鷹のように鋭い目つきのたとえ。「狼歩」は、狼のように欲深く獲物を求めるような歩き方。
  • 出 典: 『呉越春秋』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【陽動作戦】ようどうさくせん

【陽動作戦】ようどうさくせん

▼陽動作戦はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦。
  • 解 説: 「陽動」は、本来の目的や意図を隠し、注意を他へそらすために、わざと目立った動きをすること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【野戦攻城】やせんこうじょう

【野戦攻城】やせんこうじょう

▼野戦攻城はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 野外で戦い、城を攻めること。
  • 解 説:
  • 出 典: 『史記』廉頗藺相如伝(れんぱりんしょうじょでん)
  • 英 訳:
  • 用 例: 野戦攻城の功
  • 類義語:

【被堅執鋭】ひけんしつえい

【被堅執鋭】ひけんしつえい

▼被堅執鋭はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 堅固なよろいを身にまとい、鋭利な武器を持つこと。
  • 解 説: 「被堅」は堅いよろいを身につけること。「執鋭」は鋭い武器を持つこと。「被」は「披」とも書く。また「執」は「しゅう」とも読む。「堅けんを被こうむり鋭えいを執とる」と訓読する。多く将軍が自ら前線で敵に当たる意に用いられた。
  • 出 典: 『戦国策』楚策
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【二桃三士】にとうさんし

【二桃三士】にとうさんし

▼二桃三士はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 奇計で豪傑を自滅させるたとえ。そのような戦い方。
  • 解 説: 【故事】 昔、中国斉(せい)の宰相晏嬰(あん えい)が、将来斉の国の憂いとなるであろう三勇者、公孫接(こうそんしょう) ・田開彊(でんかいきょう)・古冶子(こやし)を互いに争わせることをねらい、「三人のうち功の大きいもの二人に与える」と、二つの桃を斉王から贈らせた。公孫接・田開彊の二人が自分の功を誇って真っ先にその桃を手に入 れたが、実は古冶子の功が一番大きいことを知り、二人とも恥じて自害した。古冶子も、自分だけ生きているのは義に反すると後を追ったため、晏嬰の思惑通りになったという故事から。

    「二桃、三士を殺す」の略。

  • 出 典: 『晏子春秋』諫・下
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【刀光剣影】とうこうけんえい

【刀光剣影】とうこうけんえい

▼刀光剣影はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 殺気がみなぎり、今にも戦いが起こりそうな雰囲気のこと。殺し合いの激しいさま。
  • 解 説: 刀はきらめき、剣の影はちらつくという意から。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 刀光剣影の状態になる
  • 類義語: 一触即発(いっしょくそくはつ)

【蟷螂之斧】とうろうのおの

【蟷螂之斧】とうろうのおの

▼蟷螂之斧はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 弱い者が、自分の力をわきまえず、強い者に挑むこと。
  • 解 説: 【故事】 斉の荘公(そうこう)が狩りに出た時、その車に蟷螂(カマキリ)が前足を上げて立ち向かったという故事から。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 蟷螂之斧だということは承知しているが、腐りきった経営陣と戦わなくては会社はよくならない。
  • 類義語: 蚊子咬牛(ぶんしこうぎゅう)

【図南鵬翼】となんほうよく

【図南鵬翼】となんほうよく

▼図南鵬翼はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大志を抱いて大事業を計画すること。
  • 解 説: 「図南」は南方に向かって飛び立とうとする意。「鵬翼」は大きな鳥の翼。よって大きな鳥が南方にはばたくこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【枕戈待旦】ちんかたいたん

【枕戈待旦】ちんかたいたん

▼枕戈待旦はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ほこを枕まくらにして寝て、あしたを待つ意から、戦いの準備をいつも怠らないたとえ。
  • 解 説: 「戈」はほこのこと。「旦」はあしたの意。「戈ほこを枕まくらにして旦あしたを待まつ」と訓読する。
  • 出 典: 『晋書(しんじょ)』劉琨伝(りゅうこんでん)
  • 英 訳:
  • 用 例: 枕戈待旦の兵
  • 類義語:

【人間青山】じんかんせいざん

【人間青山】じんかんせいざん

▼人間青山はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大望を果たすために、故郷を出て大いに活躍すべきであるということ。
  • 解 説: 「人間到る処青山有り」の略。「にんげんせいざん」とは読まない。世間は広く、死んでも骨を埋める場所ぐらいどこでもあるから。「人間」は元来は「じんかん」と読み、世の中のこと。「青山」は墓地。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【剣抜弩張】けんばつどちょう

【剣抜弩張】けんばつどちょう

▼剣抜弩張はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一触即発の状態。また、勝負に出る前の激しい気持ちの形容。
  • 解 説: 「弩」は機械じかけで射る強い弓。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 一触即発(いっしょくそくはつ)

2015年12月23日

【名誉挽回】めいよばんかい

【名誉挽回】めいよばんかい

▼名誉挽回はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一度傷ついた名誉を取り戻すこと。
  • 解 説: 「名誉」は、世間からすぐれていると認められて得た尊厳。「挽回」は、失ったものをとりかえすこと。もとへもどすこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 一度挫折した彼は、次こそはと名誉挽回を期している。
  • 類義語: 面目一新(めんもくいっしん) / 汚名返上(おめいへんじょう) / 名誉回復(めいよかいふく)

【富貴利達】ふうきりたつ

【富貴利達】ふうきりたつ

▼富貴利達はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 富んで身分が高くなること。また、立身出世すること。
  • 解 説: 「富貴」は財産があって身分が高いこと。「利達」は利益と栄達の意。
  • 出 典: 『孟子』離婁 下
  • 英 訳:
  • 用 例: やがてこれを富貴利達の具にしなければならない。(海音寺潮五郎「孫子」)
  • 類義語:

【凍解氷釈】とうかいひょうしゃく

【凍解氷釈】とうかいひょうしゃく

▼凍解氷釈はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 疑問や問題が、氷が解けてなくなるように解決すること。
  • 解 説: 「解」「釈」はともに、ここでは氷が解けること。「氷」は「冰」とも書く。
  • 出 典: 朱熹(しゅき)「中和旧説序(ちゅうわきゅうせつじょ)」
  • 英 訳:
  • 用 例: すべて凍解氷釈する
  • 類義語:

【得意満面】とくいまんめん

【得意満面】とくいまんめん

▼得意満面はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 誇らし気なようすが顔じゅうに満ちていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: smug look / strut like a peacock
  • 用 例: 難しい司法試験に一発で合格したのだから得意満面になるのも無理はない。
  • 類義語: 喜色満面(きしょくまんめん)

【中通外直】ちゅうつうがいちょく

【中通外直】ちゅうつうがいちょく

▼中通外直はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 君子の心が広く、その行いはまっすぐなこと。
  • 解 説: 「中通」は中に穴があいているさま。心に邪心のないたとえ。「外直」は外形がまっすぐなこと。ともに蓮はすの茎の形容。「中なか通つうじ外そと直なおし」と訓読する。
  • 出 典: 周敦頤(しゅうとんい)「愛蓮説(あいれんのせつ)」
  • 英 訳:
  • 用 例: 中通外直の君子
  • 類義語:

【抽薪止沸】ちゅうしんしふつ

【抽薪止沸】ちゅうしんしふつ

▼抽薪止沸はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 物事を根本から解決することのたとえ。
  • 解 説: 「抽薪」は燃えている薪を竈かまどから引き抜くこと。「止沸」は沸騰した湯を火を止めてさますこと。問題を解決するには根本から解決するということ。「薪たきぎを抽ぬきて沸たぎりを止とどむ」と訓読する。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 抜本塞源(ばっぽんそくげん)

【壮言大語】そうげんたいご

【壮言大語】そうげんたいご

▼壮言大語はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 意気盛んに大変勇敢なこと。大きなスケールの話しをすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 彼女は壮言大語する癖があり、やや品位に欠けるところがある。
  • 類義語:

【随処為主】ずいしょいしゅ

【随処為主】ずいしょいしゅ

▼随処為主はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 常に主体性を持って生きること。
  • 解 説: 人は環境や境遇に左右されて行動しやすいものであるが、どのような場合にも主体性を失わずにいきることが真の生き方であるということ。「随処に主と為る」とも読む。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【夢幻泡影】むげんほうよう

【夢幻泡影】むげんほうよう

▼夢幻泡影はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 夢と幻と泡と影。つまり人生がはかないことのたとえ。だからこそ大事に生きよ。
  • 解 説: 仏教語で夢も幻も泡も影もはかなく消えてしまうことからそれを人生に喩え、人生とははかないものである。
  • 出 典: 『金剛般若経』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 泡沫夢幻(ほうまつむげん)

【博引旁証】はくいんぼうしょう

【博引旁証】はくいんぼうしょう

▼博引旁証はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 物事を決したり論じたりするとき、多くの材料を引きだし、証拠や関連の事物をあまねく示すこと。
  • 解 説: 「博引」は広く資料を引用する意。訓読では「博(ひろ)く引き、旁(あまね)く証す」と読む。「博引傍証」とも書く。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: この論文は博引旁証しているので説得力がある。
  • 類義語: 考証該博(こうしょうがいはく) / 博引旁捜(はくいんぼうそう)
  • 対義語: 単文孤証(たんぶんこしょう)

【片言折獄】へんげんせつごく

【片言折獄】へんげんせつごく

▼片言折獄はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ただ一言で人々の納得のいくような判断を下すこと。
  • 解 説: また、一方だけの言い分を信じて、裁判の判決を下すこと。「片言」は一言での意。また、後者の意のときは、一方だけの言い分の意。「折」は「断」と同義で、善悪を折中して判決を下すこと。「獄」は訴訟のこと。「片言へんげん獄ごくを折さだむ」と訓読する。

    【故事】 孔子の弟子である子路しろは、一度承諾したことを翌日まで延ばすようなことをしない責任感のある人物で、人々からの信頼が厚かった。孔子も、ただ一言で裁判の判決を下して人を納得させることができる者は、門人の中では子路だけであろうと称賛したことから。

  • 出 典: 『論語』顔淵(がんえん)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【当機立断】とうきりつだん

【当機立断】とうきりつだん

▼当機立断はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 機会をとらえて、素早く決断すること。
  • 解 説: 「機」は時機・機会の意。「当機」は機に臨むこと。「立」は即刻、直ちにの意。「立断」ですばやく決断すること。「機きに当あたりて、立たちどころに断だんず」と訓読する。
  • 出 典: 『東斎記事(とうさいきじ)』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 即断即決(そくだんそっけつ) / 臨機応変(りんきおうへん)

【打成一片】だじょういっぺん

【打成一片】だじょういっぺん

▼打成一片はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一切のことを忘れてある事柄に徹底すること。
  • 解 説: 仏教語。禅宗で、座禅に没頭すること。座禅によって実現するすべてが一体となった悟りの境地。「打」は強意の助字で、「た」とも読む。
  • 出 典: 『碧巌録(へきがんろく)』
  • 英 訳:
  • 用 例: 打成一片に励む
  • 類義語: 一心不乱(いっしんふらん)

【慧可断臂】えかだんぴ

【慧可断臂】えかだんぴ

▼慧可断臂はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 非常に強い決意のほどを示すこと。また、切なる求道の思いを示すこと。
  • 解 説: 「慧可」は中国南北朝時代後期の高僧で、禅宗の第二祖。「断臂」は臂ひじ(腕)を切り落とすこと。この語は後世、画題としても有名。

    【故事】 禅宗の高僧慧可は、嵩山すうざんの少林寺にいた達磨だるまに教えを請うたが、達磨は面壁めんぺきするばかりであった。慧可はある大雪の夜、雪の中に立って自分の左臂ひじを切り落として求道の決意のほどを示し、それによって教えを授けられたという故事から。

  • 出 典: 『続高僧伝(ぞくこうそうでん)』一六
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

2015年12月22日

【無始無終】むしむしゅう

【無始無終】むしむしゅう

▼無始無終はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 始めも終わりもないこと。仏教で、無限の過去から永遠の未来にわたって、輪廻が無限であること。
  • 解 説: 「無始」は、はじめがないこと。無限の過去をいう。「無終」は、おわりがないこと。永遠の未来をいう。「むしむじゅう」とも読む。「始め無く終わり無し」と訓読する。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: その動いてゆく先は、無始無終にわたる「永遠」の不可思議だという気がする。(芥川竜之介「大川の水」)
  • 類義語:

【未来永劫】みらいえいごう

【未来永劫】みらいえいごう

▼未来永劫はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 仏教で、今後いつまでも続く果てしない時間。永遠、永久。
  • 解 説: 仏教語で「永劫」は果てしなく長い無限の時間の意。
  • 出 典:
  • 英 訳: for eternity
  • 用 例: 岑々たる頭をおさえて未来永劫に試験制度を呪詛することを記憶せよ。(夏目漱石「三四郎」)
  • 類義語: 未来永久(みらいえいきゅう) / 未来永永(みらいえいえい) / 来来世世(らいらいせせ) / 子子孫孫(ししそんそん) / 生生世世(しょうじょうせぜ)

【不朽不滅】ふきゅうふめつ

【不朽不滅】ふきゅうふめつ

▼不朽不滅はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永久に朽ち滅びることがないこと。
  • 解 説: 「朽滅きゅうめつ」(朽ち滅びる)の語それぞれに「不」を添えた言葉。
  • 出 典: 不朽不滅の大事業/不朽不滅の功績
  • 英 訳:
  • 用 例: 彼れ独り勝手に不朽不滅の霊魂、虚霊真空の精神、躯殻くかくの中に居て躯殻を支配し… (中江兆民「続一年有半」)
  • 類義語:

【不将不迎】ふしょうふげい

【不将不迎】ふしょうふげい

▼不将不迎はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 過ぎたことをくよくよと悔やんだり、まだ来ない先のことを、あれこれ悩んだりしないこと。
  • 解 説: 去るものを送ったり、来るものを迎えたりしない意から。「将」は送る意。「将迎」は送り迎えの意で、「将」「迎」それぞれに打消しの「不」を添えた語。「将らず迎えず」と訓読する。
  • 出 典: 『荘子』応帝王(おうていおう)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【父子相伝】ふしそうでん

【父子相伝】ふしそうでん

▼父子相伝はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 父から子へ、芸能や武術、学問などの奥義を代々伝えること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: なんとも不思議な味で、どうやって作るのか知りたかったが、父子相伝ということで教えてはもらえなかった。
  • 類義語: 一子相伝(いっしそうでん) / 一家相伝(いっかそうでん)

【百載無窮】ひゃくさいむきゅう

【百載無窮】ひゃくさいむきゅう

▼百載無窮はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永久きわまりなく無限なこと。天地は永遠に不変きわまりないこと。
  • 解 説: 「百載」は「百歳」に同じ。百年、転じて、永遠に、永久に、長くの意。「無窮」はきわまりないさま。果てしがないこと。永遠。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 百載無窮の月日
  • 類義語: 天壌無窮(てんじょうむきゅう) / 天長地久(てんちょうちきゅう)

【百世不磨】ひゃくせいふま

【百世不磨】ひゃくせいふま

▼百世不磨はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永久に消えずに残ること。不朽。いつまでも消滅しないこと。
  • 解 説: 「百世」は百代、長い年月の意。「不磨」はすり減らないこと。
  • 出 典: 『後漢書』南匈奴伝
  • 英 訳:
  • 用 例: 百世不磨の名声
  • 類義語: 千古不易(せんこふえき) / 万古不易(ばんこふえき) / 百古不磨(ひゃっこふま)

【百古不磨】ひゃっこふま

【百古不磨】ひゃっこふま

▼百古不磨はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ずっと後の世まで滅びずに残ること。
  • 解 説: 「百古」は後々の世、非常に長い年月のこと。「不磨」はすり減らない、永久になくならない意。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 百古不磨の大典
  • 類義語: 百世不磨(ひゃくせいふま)

【万古長青】ばんこちょうせい

【万古長青】ばんこちょうせい

▼万古長青はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永久に変わらないこと。青々としていつまでも変わらない意から。
  • 解 説: 「万古」はいつまでも。永久に。「長青」は松の葉がいつも青々として、とこしえに変わらないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 万古不易(ばんこふえき)

【往古来今】おうこらいこん

【往古来今】おうこらいこん

▼往古来今はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 過去から未来まで、綿々と続く時間の流れ。また、時間と空間の限りない広がり。
  • 解 説: 「往古」は過ぎ去った昔。「来今」は今からこの先。『淮南子』斉俗訓では、「往古来今、之を宙と謂い、四方上下、之を宇と謂う」とあり、時間と空間の限りない広がりをいっている。
  • 出 典: 『鶡冠子』
  • 英 訳: Going ancient times now
  • 用 例:
  • 類義語: 古往今来(こおうこんらい) / 古今東西(ここんとうざい)

【心願成就】しんがんじょうじゅ

【心願成就】しんがんじょうじゅ

▼心願成就はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 宿願の達成。心の中で願い続けていた希望・夢が、その通りにかなうこと。
  • 解 説: 「心願」は神仏に心から願うこと。「成就」は願ったとおりに願いが叶うこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: earnest prayers being answered; realization of one’s earnest wishes
  • 用 例: 貴方様の心願成就を心よりお祈り申し上げます。
  • 類義語: 大願成就(たいがんじょうじゅ)

【人跡未踏】じんせきみとう

【人跡未踏】じんせきみとう

▼人跡未踏はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 今までに人が足を踏み入れたことがないこと。人の通ったことが全くないこと。
  • 解 説: 「人跡」は、人の足跡。
  • 出 典:
  • 英 訳: To be trackless/unexplored
  • 用例 /使い方:
    ①世界には人跡未踏の地はまだまだある。
    ②二人が歩いている場所は、けっして人跡未踏の荒野ではなかった。(武田泰淳『森と湖のまつり』)
  • 類義語:

【聡明叡知】そうめいえいち

【聡明叡知】そうめいえいち

▼聡明叡知はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生まれつき才能があり、賢くて先々まで見通せること。物事に通暁していて、すぐれた才知があること。
  • 解 説: 聖人のもつ四つの徳のことから。「聡」はすべてを聞き分けること。「明」はすべてを見分けること。「叡」はすべてに通ずること。「知」はすべてを知っていること。「知」は「智」とも書く。
  • 出 典: 『易経(えききょう)』繋辞(けいじ)上
  • 英 訳:
  • 用 例: 聡明叡知をもっている聖人のごとき人
  • 類義語:

【重見天日】ちょうけんてんじつ

【重見天日】ちょうけんてんじつ

▼重見天日はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 暗い状況から抜け出すこと。悪い状態から脱却し、再びよいほうに向かうこと。
  • 解 説: 「重見」は再び見る意。「天日」は太陽のこと。「重かさねて天日てんじつを見みる」と訓読する。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【天壌無窮】てんじょうむきゅう

【天壌無窮】てんじょうむきゅう

▼天壌無窮はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 天地とともに窮(きわ)まりのないこと。永遠に続くこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: この世の天壌無窮を神仏に祈る。
  • 類義語: 天地悠久(てんちゆうきゅう) / 天長地久(てんちょうちきゅう)

【先見之明】せんけんのめい

【先見之明】せんけんのめい

▼先見之明はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 将来を見通す眼力。将来どうなるかを前もって見抜く見識。
  • 解 説: 「明」は見分ける力。
  • 出 典: 『後漢書』
  • 英 訳: divination /far-seeing wisdom /long head /longheadedness
  • 用 例: 彼には将来を見通す先見之明がある。
  • 類義語: 先見之識(せんけんのしき)

2015年12月21日

【事上磨錬】じじょうまれん

【事上磨錬】じじょうまれん

▼事上磨錬はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 実際に行動や実践を通して、知識や精神を磨くこと。
  • 解 説: 明代の王守仁(陽明)が学問の修養について、日常の行為を離れて思索する静座に対して、実際の日常の行動をこなし、これを通して修養するのが真の学問であると述べた説。「事上」は実際のことに当たりながらの意。「磨錬」は練り磨く意。
  • 出 典: 『伝習録』下
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【迅雷風烈】じんらいふうれつ

【迅雷風烈】じんらいふうれつ

▼迅雷風烈はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 激しい雷と猛烈な風。事態が急激に変わるさま。行動が素早いさま。
  • 解 説: 「迅雷」は、激しい雷鳴。「風烈」は、激しく吹く風。
  • 出 典: 『礼記』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 疾風迅雷(しっぷうじんらい)

【択言択行】たくげんたくこう

【択言択行】たくげんたくこう

▼択言択行はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 善悪を区別して選び抜かれるべき言葉と行いのこと。
  • 解 説: 「択言択行無し」と用いられ、善悪の区別をつける必要のない言行の意で、すべて道理にかなった立派な言行のこと。また、選択された言葉や行い。「択」は善悪を区別して、よいものを選びとる意。
  • 出 典: 『孝経(こうきょう)』卿大夫章(けいたいふしょう)。「口に択言無く、身に択行無し」
  • 英 訳:
  • 用 例: 択言択行の余地なし
  • 類義語:

【訥言敏行】とつげんびんこう

【訥言敏行】とつげんびんこう

▼訥言敏行はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 徳のある人は、口数は少なく、行動に敏速であるものだということ。
  • 解 説: 「訥言」は口べたの意。「敏行」は行いを敏速にすること。「言げんに訥とつにして行おこないに敏びんなり」と訓読する。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 訥言敏行を理想とする
  • 類義語: 不言実行(ふげんじっこう)

【能事畢矣】のうじおわれり

【能事畢矣】のうじおわれり

▼能事畢矣はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 成し遂げなければならないことは、すべてやり尽くした、の意。
  • 解 説: 「能事」は成すべきこと。「矣」は動作が完全に終わったという意味の助字。「能事畢れり」とも読む。
  • 出 典: 『易経』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【破天荒解】はてんこうかい

【破天荒解】はてんこうかい

▼破天荒解はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 今までだれもなしえなかったことをはじめて成し遂げること。
  • 解 説: 【故事】唐の時代、荊州では毎年進士科を中央に推挙していたものの、一人として合格者が出なかったので、荊州は「天荒」と呼ばれていた。そこに劉蛻(りゅうぜい)という者が荊州からの初めての合格者となったので人々は驚き、「破天荒解」と称されたという

    「天荒」は、まだ開かれていない荒れた地、またそのような混沌(こんとん)とした状態であること。「解」は、中国の科挙制度で、地方の選抜試験に合格し、中央の進士科の試験を受けることができる者のこと。

  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 前代未聞(ぜんだいみもん) / 前人未踏(ぜんじんみとう) / 前人未到(ぜんじんみとう)

【八方画策】はっぽうかくさく

【八方画策】はっぽうかくさく

▼八方画策はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: あらゆる方面に働きかけて、計画の実現をはかること。
  • 解 説: 「八方」は、あらゆる方面。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【明目張胆】めいもくちょうたん

【明目張胆】めいもくちょうたん

▼明目張胆はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 恐れることなく、思い切って事に当たること。また、はばかることなく、公然と物事をやってのけること。
  • 解 説: 「明目」は目を見張って、よく物を見ること。「張胆」は肝きもを張る、勇気を奮って事に当たる意味。後世には、よくないことを公然とするときに多く用いるようになった。「目めを明あきらかにし胆きもを張はる」と訓読する。
  • 出 典: 『晋書』王敦伝(おうとんでん)
  • 英 訳:
  • 用 例: 明目張胆に不正を働く
  • 類義語: 大胆不敵(だいたんふてき)

【知崇礼卑】ちすうれいひ

【知崇礼卑】ちすうれいひ

▼知崇礼卑はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 本当の知者は知識を得れば得るほど、他人に対してはへりくだって、礼を尽くすものだということ。
  • 解 説: 「知崇」は知能が高くなることで、それによって徳も高まること。「礼卑」は礼においてはへりくだるということで、それによって人に慕われるということ。「知ち崇たかく礼れい卑ひくし」と訓読する。
  • 出 典: 『易経(えききょう)』繋辞(けいじ)上
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【食馬解囲】しょくばかいい

【食馬解囲】しょくばかいい

▼食馬解囲はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 恩義を受けたことのある人が、恩人が危機に陥った時に助けに行くこと。
  • 解 説: 「馬(うま)を食(く)らいて囲(かこ)みを解(と)く」と訓読する。
  • 出 典: 『呂氏春秋』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【磨励自彊】まれいじきょう

【磨励自彊】まれいじきょう

▼磨励自彊はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大いに修行して、みずから努めはげむ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【万能一心】まんのういっしん

【万能一心】まんのういっしん

▼万能一心はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: たくさんの才能に恵まれていても、向上・努力する心がけがなければ、物事は成就しない。
  • 解 説: 何を学ぶにしても、集中してやらなければ身につかないということ。または、様々な技芸をこなすことができても、心が欠けていれば意味がないこと。「万能足りて一心足らず」。あらゆる技芸に熟達しているが、心にまことが欠けているという意味。
  • 出 典:
  • 英 訳: Almighty one feeling
  • 用 例: 浄瑠璃・傾城酒呑童子〔1718〕四「伝授覚えて手は利かぬ古鼓のならずもの、其の外万能一心の家業なし」
  • 類義語:

【飽経風霜】ほうけいふうそう

【飽経風霜】ほうけいふうそう

▼飽経風霜はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 厳しい世の中の苦労を味わい尽くして、世渡り上手で、したたかなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 百戦錬磨(ひゃくせんれんま) / 海千山千(うみせんやません) / 千軍万馬(せんぐんばんば)

2015年12月17日

【破釜沈船】はふちんせん

【破釜沈船】はふちんせん

▼破釜沈船はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 決死の覚悟で出陣すること。生きて帰らない決意を示すこと。
  • 解 説: 「釜かまを破やぶり船ふねを沈しずむ」と訓読する。出陣のとき、飯を炊く釜かまを打ち壊し、船を沈めて退路を断つ意から。
  • 出 典: 『史記』項羽紀(こううき)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 背水之陣(はいすいのじん)

【冬夏青青】とうかせいせい

【冬夏青青】とうかせいせい

▼冬夏青青はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 節操が堅く、常に変わらないことのたとえ。
  • 解 説: 松やこのてがしわといった常緑樹は、色を変えることなく冬も夏も青々と茂っていることから。
  • 出 典: 『荘子』徳充符(とくじゅうふ)。「命を地に受くるもの、唯ただ松柏しょうはくのみ独ひとり冬夏に在りて青青たり」
  • 英 訳:
  • 用 例: 冬夏青々たる態度
  • 類義語:

2015年12月16日

【頂天立地】ちょうてんりっち

【頂天立地】ちょうてんりっち

▼頂天立地はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 独り立ちして他人には頼らないこと。独立の気概をいう。
  • 解 説: 「頂天」は頂上・極度、「立地」は立場の意。「天てんを頂いただいて地ちに立たつ」と訓読する。
  • 出 典: 『五灯会元(ごとうえげん)』二〇
  • 英 訳:
  • 用 例: 頂天立地の志
  • 類義語:

【託孤寄命】たくこきめい

▼はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 国の大事を信頼してまかせること。また、それができる人のこと。
  • 解 説: 父に死なれ、幼くして即位した君主の補佐を頼み、国政をゆだねられる重臣のこと。「託」は頼む、ゆだねる。「孤」は父をなくした者。「託孤」は孤児を頼む意。「寄命」は政治をゆだねること。「孤こを託たくし命めいを寄きす」と訓読する。
  • 出 典: 『論語(ろんご)』泰伯(たいはく)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【湛然不動】たんぜんふどう

【湛然不動】たんぜんふどう

▼湛然不動はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 静かに落ち着いて揺るがないこと。
  • 解 説: 「湛然」は、静かで安らかなようす。「不動」は、揺るがないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 鷹揚自若(おうようじじゃく) / 従容自若(しょうようじじゃく) / 神色自若(しんしょくじじゃく) / 泰然自若(たいぜんじじゃく)
  • 対義語: 小心翼翼(しょうしんよくよく) / 戦戦恐恐(せんせんきょうきょう) / 戦戦慄慄(せんせんりつりつ)

【桑弧蓬矢】そうこほうし

【桑弧蓬矢】そうこほうし

▼桑弧蓬矢はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 男子が志を立てるたとえ。また、その遠大な志のたとえ。
  • 解 説: 桑でできた弓と、よもぎでできた矢のことから。「弧」は弓。古代中国の諸侯は、男児が生まれると「桑弧」で「蓬矢」を天地四方に向けて射て、将来世の中に大きく羽ばたいてほしいと願ったことから。
  • 出 典: 『礼記(らいき)』射義(しゃぎ)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【仁者楽山】じんしゃらくざん

【仁者楽山】じんしゃらくざん

▼仁者楽山はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 仁徳の備わった人は、欲に動かされず心が穏やかでゆったりとしているので、おのずから安定したどっしりとした山を愛するものであるということ。
  • 解 説: 「仁者(じんしゃ)は山(やま)を楽(たの)しむ」と訓読する。
  • 出 典: 『論語』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 知者楽水(ちしゃらくすい)

【神色自若】しんしょくじじゃく

【神色自若】しんしょくじじゃく

▼神色自若はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 内心や外見が落ち着いていて、物事に動じないようす。
  • 解 説: 「神色」は、精神と顔色。「自若」は、どっしりとして動じないようす。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 鷹揚自若(おうようじじゃく) / 従容自若(しょうようじじゃく) / 泰然自若(たいぜんじじゃく) / 湛然不動(たんぜんふどう)
  • 類義語: 小心翼翼(しょうしんよくよく) / 戦戦恐恐(せんせんきょうきょう)

【歳寒松柏】さいかんしょうはく

【歳寒松柏】さいかんしょうはく

▼歳寒松柏はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すぐれた人物が困難にあっても節操や志を変えないことのたとえ。
  • 解 説: 松や柏が、冬の厳しい季節にも葉の緑を保っている意から。「歳寒」は、冬の寒い季節。転じて、乱世や逆境のたとえ。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【竜吟虎嘯】りょうぎんこしょう

【竜吟虎嘯】りょうぎんこしょう

▼竜吟虎嘯はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: >同じ考えや心をもった者は、相手の言動に気持ちが通じ合い、互いに相応じ合うということ。
  • 解 説: また、人の歌声や笛・琴の音などが、あたかも竜やとらのさけび声が天空にとどろき渡るように響くことをいう。「吟」は鳴き声をあげる、「嘯」はほえること。竜が声をあげれば雲がわき起こり、とらがうなれば風が生ずるといわれる。「竜りょう吟ぎんじ虎とら嘯うそぶく」と訓読する。「竜」は「りゅう」とも読む。
  • 出 典: 『文選』張衡「帰田賦(きでんのふ)」
  • 英 訳:
  • 用 例: 竜吟虎嘯の朗詠を聞く
  • 類義語: 以心伝心(いしんでんしん)

【芝蘭結契】しらんけっかい

【芝蘭結契】しらんけっかい

▼芝蘭結契はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: よい感化をもたらす才能・人徳にすぐれた人との付き合い。
  • 解 説: 「芝蘭」は、レイシとフジバカマ。ともに香りがよい草で、性質・才能・人徳にすぐれた人のたとえ。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用例 /使い方:
  • 類義語 /同類語:
  • 対義語 /反対語:

【門戸開放】もんこかいほう

【門戸開放】もんこかいほう

▼門戸開放はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 制限をせず自由に出入りを許すこと。または外国に対し自国の海港・市場を開放し、貿易や経済活動を自由にすること。
  • 解 説: 「開放」を「解放」と書くのは誤り。
  • 出 典:
  • 英 訳: open door
  • 用 例: 政府は諸外国から門戸開放を迫られている。
  • 類義語:

【名聞利養】みょうもんりよう

【名聞利養】みょうもんりよう

▼はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 世間の名声と利得。お金と地位に対する欲求。
  • 解 説: 「名聞」は、名誉が世間に広まること。「利養」は、利をもって自分の身を養うこと。利益を得ること。仏教では、煩悩を増大させる欲望として、悪い意味で用いられることが多い。
  • 出 典: 『菩提心論』
  • 英 訳:
  • 用 例: あやまって、学問して、名聞利養のおもいに住するひと順次の往生、いかがあらんずらんという証文もそうろうぞかし。(唯円「歎異抄」)
  • 類義語: 名聞利益(みょうもんりやく)

【満漢全席】まんかんぜんせき

【満漢全席】まんかんぜんせき

▼満漢全席はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 漢族の料理(本来の中国料理)108種類と満族の料理(北方の料理)108種類、合計216種類を、それぞれ満席・漢席で味わうことをいう。
  • 解 説: 「満席」では満族の服装で調度も満民族の調度を揃え、「漢席」は漢族の服装をして漢民族の用いる調度を揃えた宴席。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【不断節季】ふだんせっき

【不断節季】ふだんせっき

▼不断節季はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 毎日節季のつもりで、地道でまじめに商売をしていれば、また、借金をせず地道に生活していれば、将来困ることはないということ。
  • 解 説: 「不断」は日常、平生の意。「節季」は盆と暮れの年二回の決算期で、昔は借金もこのとき精算された。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 不断節季の心掛け
  • 類義語:

【氾愛兼利】はんあいけんり

【氾愛兼利】はんあいけんり

▼氾愛兼利はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人を区別なく広く愛し、互いに利益を与え合うこと。
  • 解 説: 中国戦国時代の墨子ぼくしの思想。「氾愛」は広くすみずみまで愛情を及ぼす意。博愛。汎愛。「兼利」は利益を共にして、広く分け合う意。「兼」は自他の区別をせず、広く…すること。ともに。
  • 出 典: 『荘子』天下
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 兼愛交利(けんあいこうり)

【年功序列】ねんこうじょれつ

【年功序列】ねんこうじょれつ

▼年功序列はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 年齢や勤続年数が増すにしたがって、地位や給料が上がること。また、そうした体系。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 日本は年功序列が当たり前だったが、最近は実力主義に変わりつつある。
  • 類義語: 長幼之序(ちょうようのじょ) / 年功加俸(ねんこうかほう)

【肉山脯林】にくざんほりん

【肉山脯林】にくざんほりん

▼肉山脯林はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 宴席などのぜいたくきわまるようすのたとえ。酒池肉林。
  • 解 説: 『帝王世紀』の「夏桀かけつは肉山脯林を為し、殷紂は酒池肉林を為す」から》生肉の山と干し肉の林。
  • 出 典: 『帝王世紀』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 酒池肉林(しゅちにくりん)

【肉食妻帯】にくじきさいたい

【肉食妻帯】にくじきさいたい

▼肉食妻帯はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 肉を食べ妻をもつこと。
  • 解 説: 在家(一般人)の生活。出家は逆に菜食独身であった。僧が肉食をし、妻をもつこと。戒律では禁じられているが、真宗・修験道では早くから認めている。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【端木辞金】たんぼくじきん

【端木辞金】たんぼくじきん

▼端木辞金はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 納得のいかない金は受け取らないということ。
  • 解 説: 「端木」は孔子の弟子の子貢しこうの姓。「辞金」は金を受け取ることを辞退すること。「端木たんぼく金きんを辞じす」と訓読する。『蒙求もうぎゅう』の一句。

    【故事】 中国春秋時代、魯ろの国の法律では、他国で使われている魯国の召し使いを買い戻す場合、その代金は国からの公金を使うように決められていた。しかし、子貢はこのことを潔白な行いではないとして、公金を受け取ることを辞退し、私財によって買い戻した。しかし、孔子は魯の国には貧しい人が多く、公金によって人を買い戻すのが清廉でないとすると、いったい何によって諸侯から人を買い戻すことができるのかと諫いさめたという故事から。

  • 出 典: 『孔子家語(こうしけご)』致思(ちし)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【長命富貴】ちょうめいふうき

【長命富貴】ちょうめいふうき

▼長命富貴はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 長寿で財産があり、しかも身分が高いこと。
  • 解 説: 「富」は財産が多いこと。「貴」は身分が高いこと。高貴。
  • 出 典: 『旧唐書(くとうじょ)』姚崇伝(ようすうでん)
  • 英 訳:
  • 用 例: 長命富貴を求めるのは人の情
  • 類義語:

【堆金積玉】たいきんせきぎょく

【堆金積玉】たいきんせきぎょく

▼堆金積玉はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 莫大ばくだいな富を集めること。
  • 解 説: 金銀珠玉を積み上げる意から。「堆」「積」はともに積み上げる意。
  • 出 典: 『論衡ろんこう』命禄めいろく。「金を積み玉ぎょくを累かさぬるも、未いまだ必ずしも陶朱とうしゅの智ちにあらず」(莫大な富を手に入れるのは、陶朱のような知恵者とは限らない)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【多蔵厚亡】たぞうこうぼう

【多蔵厚亡】たぞうこうぼう

▼多蔵厚亡はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 財物をたくさん貯えることは、必ず巨大な損失につながる意。欲が深いと人間関係が駄目になって、やがては財物ばかりかすべてを失ってしまうというたとえ。
  • 解 説: 「多蔵」はたくさん貯えること。「厚亡」は損失が大きい意。一般に「多おおく蔵ぞうすれば厚あつく亡うしなう」と訓読を用いる。
  • 出 典: 『老子』四四章
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【贅沢三昧】ぜいたくざんまい

【贅沢三昧】ぜいたくざんまい

▼贅沢三昧はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 思うままに贅沢にふけること、したい放題の贅沢をすること。
  • 解 説: 「贅沢」は金やものをむだに浪費すること。「三昧」は、何かに夢中になって他をかえりみない意。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 事業に成功した彼は現在、贅沢三昧の生活を送っている。
  • 類義語:

【盛徳大業】せいとくたいぎょう

【盛徳大業】せいとくたいぎょう

▼盛徳大業はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 盛んな徳と大きな事業。またはその事業を成し遂げること。
  • 解 説: 「盛徳」は高くすぐれた徳。聖人君子の目標とされていたもの。
  • 出 典: 『易経(えききょう)』繋辞(けいじ)上
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【積厚流光】せきこうりゅうこう

【積厚流光】せきこうりゅうこう

▼積厚流光はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 積み重ねられたものが厚ければ、それだけその恩恵も大きいということ。祖先の功績が大きければ、それだけ子孫にも大きな恩恵が及ぶこと。
  • 解 説: 「流光」は恩徳や感化が後世まで及ぶこと。「流」は流沢・恩恵の意。「光」は広に通じ、大きい意。
  • 出 典: 『大戴礼(だたいれい)』礼三本(れいさんぼん)
  • 英 訳:
  • 用 例: 積厚流光のほまれ
  • 類義語:

【先義後利】せんぎこうり

【先義後利】せんぎこうり

▼先義後利はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 道義を優先させ、利益を後回しにすること。
  • 解 説: 「義」は人として当然あるべき道の意。「利」は利益のこと。「義ぎを先さきにして利りを後あとにす」と訓読する。
  • 出 典: 『孟子』梁恵王(りょうけいおう)上
  • 英 訳:
  • 用 例: 先義後利の営業方針
  • 類義語:

【炊金饌玉】すいきんせんぎょく

【炊金饌玉】すいきんせんぎょく

▼炊金饌玉はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 他人のもてなしを謝する言葉。美食を褒めたたえるたとえ。
  • 解 説: 黄金を炊いて食物とし、玉を取りそろえて膳ぜんに並べる意から。「金きんを炊かしぎ玉ぎょくを饌そなう」と訓読する。
  • 出 典: 駱賓王(らくひんのう)「帝京篇(ていけいへん)」
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 食前方丈(しょくぜんほうじょう)

【電光影裏】でんこうえいり

【電光影裏】でんこうえいり

▼電光影裏はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人生は束の間であるが、人生を悟った者は永久に滅びることがなく、存在するというたとえ。
  • 解 説: 「電光」は稲妻のこと、「影」は光の意。「電光影裏春風を斬きる(稲妻が春風を斬るようなもので、魂まで滅し尽くすことはできない)」の略。中国宋そうの僧祖元そげんを元げんの兵士が襲って殺そうとしたとき、祖元が唱えた経文の一句。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 「そういばるもんじゃないよ。君などはことによると電光影裏にさか倒れをやるかもしれないぜ」(夏目漱石「吾輩は猫である」)
  • 類義語:

2015年12月15日

【積羽沈舟】せきうちんしゅう

【積羽沈舟】せきうちんしゅう

▼積羽沈舟はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 小さなものであっても、たくさん集まれば大きな力となるというたとえ。
  • 解 説: 羽毛のように軽いものも、多く積もれば舟を沈める重さになる意から。「積羽せきう舟ふねを沈しずむ」と訓読する。
  • 出 典: 『戦国策(せんごくさく)』魏策(ぎさく)
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 群軽折軸(ぐんけいせつじく)

【無為自然】むいしぜん

【無為自然】むいしぜん

▼無為自然はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 徳があれば、教育しなくとも人は教化される。
  • 解 説: 老子の主張する思想で、ことさらに法律で規制したり教育しなくても為政者の徳が高ければ人々は自然の本性に従って教化されてゆく。

    老荘思想の基本的立場を表した語。人為的な行為を排し、宇宙のあり方に従って自然のままであること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 彼は人間が人智を捨て「無為自然」に還る必要性を説いている。
  • 類義語: 無為自化(むいじか) / 無為而化(むいじか)

【色即是空】しきそくぜくう

【色即是空】しきそくぜくう

▼色即是空はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 万物はいろいろの形を備えているが、すべては現象であって、永劫不変の実体などというものはなく、本質は空である。
  • 解 説: 仏教語で、「色」はすべての事象や現象の意。物質的な存在はすべて仮の姿であり、空しい存在であるということ。
  • 出 典: 『般若心経』
  • 英 訳:
  • 用 例: 人生は空かも知れないが、そして色即是空かも知れないが、このよろこびは何処からくる。(武者小路実篤『友情』)
  • 類義語: 一切皆空(いっさいかいくう)

【背水之陣】はいすいのじん

【背水之陣】はいすいのじん

▼背水之陣はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 決死の覚悟で戦に臨む。また、決死の覚悟で事に当たること。
  • 解 説: 水辺を背にして陣をしけば、退却できないことから。
    【故事】 中国・漢の韓信が、川を背に陣を敷き、趙の軍勢に勝利をおさめた故事から。
  • 出 典: 『史記』
  • 英 訳:
  • 用 例: うちのような小さい会社がこれだけの事業費を投入するのだから背水之陣の心境だ。
  • 類義語: 破釜沈船(はふちんせん) / 済河焼船(せいかしょうせん) / 背水一戦(はいすいいっせん)

【紫電一閃】しでんいっせん

【紫電一閃】しでんいっせん

▼紫電一閃はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一瞬の変化や、物事の急激な変化をいう。
  • 解 説: 「紫電」は、鋭い刀を振るったときにひらめく紫の稲妻、「一閃」は、さっとひらめくことの意。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: これほどに事態が急変するとは、まさに紫電一閃というべきだな。
  • 類義語: 光芒一閃(こうぼういっせん) / 電光石火(でんこうせっか)

【合従連衡】がっしょうれんこう

【合従連衡】がっしょうれんこう

▼合従連衡はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 時流を読み、その時々の利害に応じて、互いに協力したり離反したりすること。また、巧みな計算や外交上の駆け引きのこと。
  • 解 説: 「合従」の従は、縦と同意で南北。「衡」は横で、東西の意。昔、中国の戦国時代に南北に並んだ六カ国を連合させた外交政策を合従と言い、その後、合従の策が破れたとき、横に並ぶ六カ国が同盟を結んだ政策を「連衡の策」と言う。「合縦連衡」「合従連横」「合縦連横」とも書く。
  • 出 典: 『史記』
  • 英 訳: M&A between companies with different national cultural backgrounds(文化的に異なる国の企業同士による合従連衡)
  • 用 例: 政界は合従連衡が相次ぎ、混沌としている。
  • 類義語: 合従連横(がっしょうれんおう) / 雲集霧散(うんしゅうむさん) / 離合集散(りごうしゅうさん) / 集散離合(しゅうさんりごう)

【積水成淵】せきすいせいえん

【積水成淵】せきすいせいえん

▼積水成淵はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 小さなものでも積み重なれば大きくなることのたとえ。また、努力を重ねれば、物事が成就するたとえ。
  • 解 説: 少量の水が集まって、深い淵になることから。「積水」は、集まり積もった水。「積水(せきすい)淵(ふち)を成(な)す」と訓読する。
  • 出 典: 『荀子』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【積土成山】せきどせいざん

【積土成山】せきどせいざん

▼積土成山はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 少しの土でも、積み上げていけばやがては山になることから、人も努力を積み重ねていけば、やがて大成することのたとえ。
  • 解 説: 「積土(せきど)山(やま)を成(な)す」、「土(つち)を積(つ)んで山(やま)を成(な)す」と訓読する。
  • 出 典: 『荀子』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 塵も積もれば山となる [ことわざ]

【穿壁引光】せんぺきいんこう

【穿壁引光】せんぺきいんこう

▼穿壁引光はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 苦労に耐え、貧しい生活をしながら勉学に励むことのたとえ。
  • 解 説: 「穿壁」は、壁に穴を開けること。「引光」は、光を部屋に引きこむこと。「壁(かべ)を穿(うが)ちて光(ひかり)を引(ひ)く」と訓読する。
    【故事】前漢の匡衡は貧しく、灯火の油を買うことができなかったので、壁に穴を開けて隣家の明かりを盗んで勉学に励んだという故事から。
  • 出 典: 『西京雑記』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 匡衡鑿壁(きょうこうさくへき) / 蛍雪之功(けいせつのこう) / 鑿壁偸光(さくへきとうこう) / 車胤聚蛍(しゃいんしゅうけい) / 孫康映雪(そんこうえいせつ) / 蛍雪の功

【大旱雲霓】たいかんうんげい

【大旱雲霓】たいかんうんげい

▼大旱雲霓はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 苦しいときに援助を強く待ち望むことのたとえ。
  • 解 説: ほかの意味としては、日照りが続いたときに、雨雲が集まり雨が降り、虹が出るのを待ち望むということから、ひどく待ち焦がれること。
    「大旱」は、ひどい日照り。「雲霓」は、雨雲と虹。「大旱(たいかん)の雲霓(うんげい)を望む」の略。
  • 出 典: 『孟子』
  • 英 訳:
  • 用 例: 「有川君かい?好丈夫来たる何ぞ遅きや。君を待つ声大旱雲霓の如しだ」と地方訛りの黄色い声は云った。(内田魯庵『くれの廿八日』)
  • 類義語:

【金甌無欠】きんおうむけつ

【金甌無欠】きんおうむけつ

▼金甌無欠はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 少しも欠けたところのない黄金のかめ。物事の完全なことのたとえ。
  • 解 説: 特に、外国の侵略を受けたことのない独立した堅固な国家のたとえ。「金甌」は、黄金で作ったかめ。「無欠」は、欠けたところのないこと。
  • 出 典: 『南史』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 完全無欠(かんぜんむけつ) / 完全無比(かんぜんむひ)

【格物致知】かくぶつちち

【格物致知】かくぶつちち

▼格物致知はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 事物の道理をきわめ、学問・知識を高めること。
  • 解 説: 「知を致すは物に格(いた)るにあり」という意味。表面的な知識だけ学ぶのでは真の学問とはいえないということ。
  • 出 典: 『大学』
  • 英 訳:
  • 用 例: これくらいの古稀の逸品となると、美術品か骨董品であって、飲むよりは眼で見て愉しむものかもしれないが、そうと知るとこちらも格物致知の衝動がこみあげてくる。 (開高健「食後の花束」)
  • 類義語: 致知格物(ちちかくぶつ) / 格物究理(かくぶつきゅうり)

2015年12月14日

【開雲見日】かいうんけんじつ

【開雲見日】かいうんけんじつ

▼開雲見日はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 暗雲を吹き払って、再び光明や希望を見出すこと。疑惑や誤解が解けるたとえ。
  • 解 説: 「雲」は、暗雲。悪い状況、不安な状況のたとえ。「雲(くも)を開(ひら)きて日(ひ)を見(み)る」と訓読する。
  • 出 典: 『後漢書』「袁紹伝」
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 撥雲見日(はつうんけんじつ) / 撥雲見天(はつうんけんてん)

【常住不滅】じょうじゅうふめつ

【常住不滅】じょうじゅうふめつ

▼常住不滅はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 常に変わらず、永遠に滅びないこと。
  • 解 説: 「常住」は、仏教語で、永遠不変なこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【松柏之操】しょうはくのみさお

【松柏之操】しょうはくのみさお

▼松柏之操はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 困難な状況下でも節操を変えない意志の強さのたとえ。
  • 解 説: 苦しい状況にあっても、信条を変えないこと。 いかなる困難に負けない強さ。 松や柏(かしわ)は常緑樹なので、 冬の季節にあっても緑の葉をたたえて美しいことから。「柏」は、このてがしわのこと。 「松柏」は、節操を守って変わらないことのたとえ。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【射石飲羽】しゃせきいんう

【射石飲羽】しゃせきいんう

▼射石飲羽はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 精神を集中して必死の思いで事にあたれば、どんな困難なことでも成し遂げることができるというたとえ。
  • 解 説: 「射石」は、矢で石を射る。「飲羽」は、矢の羽までも深く突き刺さるといこと。「石(いし)を射(い)て羽(はね)を飲(の)む」と訓読する。

    【故事】楚の熊渠子が、暗闇にうずくまっている虎らしきものを見つけ、集中して力いっぱい矢を射たところ、虎ではなく大きな石に矢の羽までも深く突き刺さっていたという故事から。

  • 出 典: 『韓詩外伝』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 一念通天(いちねんつうてん) / 精神一到(せいしんいっとう)

【常山蛇勢】じょうざんのだせい

【常山蛇勢】じょうざんのだせい

▼常山蛇勢はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 先陣と後陣、左翼と右翼などが互いに相応じて攻撃・防御する隙のない陣立てのこと。また、文章などが首尾一貫していることにも用いる。
  • 解 説: 【故事】常山に住む率然という両頭の蛇は、首を撃てば尾が助け、尾を撃てば首が助けるという故事から。
  • 出 典: 『孫子』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【十日一水】じゅうじついっすい

【十日一水】じゅうじついっすい

▼十日一水はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一つの川を描くのに、十日かけるということから、入念に作品を仕上げること。
  • 解 説: 「十日一水、五日一石(ごじついっせき)」と対にして用いる。
  • 出 典: 杜甫の詩
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【七十古稀】しちじゅうこき

【七十古稀】しちじゅうこき

▼七十古稀はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 七十歳まで生きる人は少ないと言うこと。唐の詩人杜甫のことば。
  • 解 説: 「人生七十古来稀(ま)れなり」から。「古稀」のみで、七十歳の意に用いられる。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【学知利行】がくちりこう

【学知利行】がくちりこう

▼学知利行はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人が踏み行うべき人倫の道を後天的に学んで理解し、その正しさを知り認めて、初めて実践すること。
  • 解 説: 「学知」は人倫の道を先天的でなく学んで知ること。「利行」はよい、また役に立つと認めて実践すること。

    人が踏み行うべき人倫の道を認識し、実践していく三つの道程、すなわち、生まれつき先天的にそれをもっている完全な道徳的人間の「生知安行」、生まれつきにはもっていないが、後天的にそれを認識し学んで正しいと知り、初めて実践する「学知利行」、生まれつき聡明そうめいでなく、発憤して心を苦しめ、やっとのことでそれを認識し、一心に努力を重ねて実践する「困知勉行(こんちべんこう)」のうちの一つ。

  • 出 典: 『中庸』二〇章。「或あるいは生まれながらにして之これを知り、或いは学んで之を知り、或いは困くるしんで之を知る。其その之を知るに及んでは一なり。或いは安んじて之を行い、或いは利して之を行い、或いは勉強して之を行う。其の功を成すに及んでは一なり」
  • 英 訳: Study intellect Toshiyuki
  • 用 例:
  • 類義語:

【四十不惑】しじゅうふわく

【四十不惑】しじゅうふわく

▼四十不惑はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 四十歳で人生に迷わなくなること。
  • 解 説: 孔子は四十歳になったとき、自らの学問に対して自信を固め、道理も明らかになり、人生の問題に迷うことがなくなったという。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【単槍匹馬】たんそうひつば

【単槍匹馬】たんそうひつば

▼単槍匹馬はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 他人の助けを借りずに、単独で行動すること。
  • 解 説: 一本の槍と一頭の馬で敵陣に乗り込むことから。「単槍」は、一本の槍。「匹馬」は、一頭の馬。
  • 出 典: 汪遵の詩
  • 英 訳:
  • 用 例: 人道問題として、かならず相応の賠償を取って来る――と声明してフランス総領事館に単槍匹馬で乗り込んだ。(安能務『八股と馬虎』)
  • 類義語:

【歳寒松柏】さいかんしょうはく

【歳寒松柏】さいかんしょうはく

▼歳寒松柏はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 困難にあっても節操や志を変えないことのたとえ。
  • 解 説: 松や柏が、冬の厳しい季節にも葉の緑を保っている意から。「歳寒」は、冬の寒い季節。転じて、乱世や逆境のたとえ。
  • 出 典: 『論語』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【雪中松柏】せちゅうしょうはく

【雪中松柏】せちゅうしょうはく

▼雪中松柏はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 寒さの厳しい雪の中でも、松や柏は葉の色を変えないことから、時代の流れに変化があっても、志や節操の堅い人のたとえ。
  • 解 説: 「松柏」マツとコノテガシワ。常緑樹で一年中葉の色が変わらないことから、節操の堅いことのたとえ。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 志操堅固(しそうけんご) / 寒松千丈(かんしょうせんじょう)

【泉石膏肓】せんせきこうこう

【泉石膏肓】せんせきこうこう

▼泉石膏肓はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自然を愛し、俗世を離れ、自然の中で暮らしたいという気持ちが非常に強いこと。
  • 解 説: 「泉石」は、泉と石、山水。「膏肓」は、からだの奥深いところ。ここに病気が入ると治らないという。
  • 出 典: 『旧唐書』
  • 英 訳: /li>
  • 用 例:
  • 類義語:

【仁義道徳】じんぎどうとく

【仁義道徳】じんぎどうとく

▼仁義道徳はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人として守るべき正しい道。またその道にかなう生き方をすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: humanity and justice; benevolence and righteousness
  • 用 例:
  • 類義語:

2015年12月09日

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2015年12月04日

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