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2013年09月06日

【罪障消滅】ざいしょうしょうめつ

【罪障消滅】ざいしょうしょうめつ

▼罪障消滅とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:仏教で、生まれ変わって極楽へ行くのに妨げとなる悪い行いが、消え去ること。
  • 解 説:「罪障」は、極楽往生の妨げとなるような悪い行い。
  • 出 典:
  • 英 訳: expiation of sins
  • 用 例:
  • 類義語:

【載舟覆舟】さいしゅうふくしゅう

【載舟覆舟】さいしゅうふくしゅう

▼載舟覆舟とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:君主は人民によって立ち、また、人民によって滅ぶ。人は味方にも敵にもなる。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【歳月不待】さいげつふたい

【歳月不待】さいげつふたい

▼歳月不待とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:今の時を大切にし日々怠けることなく努力せよという戒め。
  • 解 説:「歳月」は人の都合を待ってくれないことから転じた。歳月、人を待たず。歳月不待人。
  • 出 典: 陶潜「雑詩」
  • 英 訳:
  • 用 例:「盛年不重来、一日難再晨、及時当勉励、歳月不待人」(中国の詩)
  • 類義語: 烏兎匆匆(うとそうそう) / 烏飛兎走(うひとそう) / 光陰如箭(こういんじょぜん) / 兎走烏飛(とそううひ) / 露往霜来(ろおうそうらい)

【塞翁之馬】さいおうのうま

【塞翁之馬】さいおうのうま

▼塞翁之馬とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人生の幸不幸は変転極まりないものであることのたとえ。またそれにいたずらに一喜一憂すべきことでないことをいう。
  • 解 説:【故事】 要塞の近くに住んでいた老人の馬が逃げ、数ヶ月後駿馬を連れて帰ってきた。ところが息子がこの馬から落馬、脚を骨折、足が不自由になった、その後、戦争だ起きたが足が不自由なため徴兵を免れたという故事による。
  • 英 訳:
  • 用 例:寝坊していつもの通勤電車に乗れずしょげていたが、その電車が脱線事故で死傷者が出て危なく一命を取りとめ、塞翁之馬というか、何が幸いするかわからないものだ。
  • 類義語:塞翁失馬(さいおうしつば) / 禍福倚伏(かふくいふく)

【高材疾足】こうざいしっそく

【高材疾足】こうざいしっそく

▼高材疾足とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:すぐれた才能や手腕があること、ある人のこと。
  • 解 説:「高材」はすぐれた才能の意。「疾足」は足が速い意。「こうさいしっそく」とも読む。「高才疾足」とも書く。
  • 出 典:『史記』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 高材逸足(こうざいいっそく) / 高材捷足(こうざいしょうそく) / 智勇兼備(ちゆうけんび)

【高潔無比】こうけつむひ

【高潔無比】こうけつむひ

▼高潔無比とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。
  • 解 説:「高潔」は、気高く清らかで汚れのないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: noble-minded matchlessness
  • 用 例:けれども私は、高潔無比のお心をあてにしながら、ひと思いに私の運を、あなたのお手にゆだねます。 (太宰治 『猿面冠者』)
  • 類義語:清麗高雅(せいれいこうが)
  • 対義語 :俗臭芬芬(ぞくしゅうふんぷん)

【綱挙目張】こうきょもくちょう

【綱挙目張】こうきょもくちょう

▼綱挙目張とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:要点をきちんと押さえれば、自然に解決されるというたとえ。また、文章の筋道がきちんと通って、読んで理解しやすいこと。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【恒久平和】こうきゅうへいわ

【恒久平和】こうきゅうへいわ

▼恒久平和とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:永久に変わらない平和。
  • 解 説:「恒久」は、永久に変わらないこと。
  • 出 典:
  • 用 例:W・フルブライト氏が下院議員選に初当選したのは、第二次大戦中だった。一九四三年二月の初演説で「恒久平和のための国際連合機関創設」と提唱している。(読売新聞 編集手帳1995年2月11日)
  • 類義語:

【孔丘盗跖】こうきゅうとうせき

【孔丘盗跖】こうきゅうとうせき

▼孔丘盗跖とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人間死ねばだれでもみな塵となる。生きているうちが花、もっと楽しもうという意味。
  • 解 説:「孔丘」は孔子、大聖人をいう。「盗跖」は孔子と同時代の大泥棒。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【剛毅木訥】ごうきぼくとつ

【剛毅木訥】ごうきぼくとつ

▼剛毅木訥とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:意志が強く、素朴で飾り気がないこと。
  • 解 説:「剛毅」は、ゆるぎない不屈の意志を持っていること。「木訥」は無口で飾り気がないこと。「剛毅朴訥」とも書く。
  • 出 典:『論語』
  • 英 訳:hardy artlessness
  • 用 例:あの人は愛想がなくてとっつきにくいが、剛毅木訥な人だから信頼していい。
  • 類義語:剛健質実(ごうけんしつじつ) / 志操堅固(しそうけんご) / 質実剛健(しつじつごうけん) / 聡明剛毅(そうめいごうき)
  • 対義語: 巧言令色(こうげんれいしょく)

【巧偽拙誠】こうぎせっせい

【巧偽拙誠】こうぎせっせい

▼巧偽拙誠とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:下手でも誠のある方がよいこと。どんなに上手でも嘘が混じっているならば、劣っていても誠がこもっている方がよいことをいう。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【綱紀粛正】こうきしゅくせい

【綱紀粛正】こうきしゅくせい

▼綱紀粛正とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:乱れた規律や風紀を正すこと。
  • 解 説:とくに政治家や役人の態度についていう。「綱」は大きな綱、「紀」は小さな綱を指し、転じて国を治める大小の規律を「綱紀」という。「粛正」は、厳しく取り締まって不正を正すこと。
  • 英 訳:the enforcement of official discipline.
  • 用 例:これだけ不祥事が相次いでいるというのに、役所の綱紀粛正は不十分だ。
  • 類義語:

【剛毅果断】ごうきかだん

【剛毅果断】ごうきかだん

▼剛毅果断とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 意志がしっかりしていて気力に富み、物事に屈しないこと。思い切って事を行う。
  • 解 説: 「剛毅」は、意志が強固で気力があり、何事にも屈しないこと。「果断」は、思い切って物事を行なうこと。決断力のあること。
  • 出 典:
  • 英 訳: dauntless and decisive / with fortitude and resolution
  • 用 例: 彼はとても頼りになる剛毅果断な人物だ。
  • 類義語: 剛毅果敢(ごうきかかん) / 剛毅勇敢(ごうきゆうかん) / 勇猛果敢(ゆうもうかかん)

【効果覿面】こうかてきめん

【効果覿面】こうかてきめん

▼効果覿面とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:ある事柄のききめや報いがすぐに現れること。すぐにはっきりとした結果や効果が出る。
  • 解 説:「覿面」は目のあたりの意。
  • 英 訳:having an immediate effect
  • 用例 /使い方:この美容液を使えば、気になるお肌にも効果覿面ですよ。
  • 類義語:天罰覿面(てんばつてきめん)

【豪華絢爛】ごうかけんらん

【豪華絢爛】ごうかけんらん

▼豪華絢爛とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:はなやかに豊かで、光り輝くように美しいさま。
  • 解 説:「豪華」は派手ではなやかな、「絢爛」は彩り豊かで美しいさま。
  • 英 訳: an absolutely gorgeous bridal [wedding] costume(豪華絢爛の花嫁衣装)
  • 用 例:一方に於いては鎌倉はじまって以来の豪華絢爛たる大祭礼の御準備が着々とすすめられ、 (太宰治 『右大臣実朝』)
  • 類義語: 絢爛豪華(けんらんごうか) / 華麗奔放(かれいほんぽう) / 絢爛華麗(けんらんかれい) / 荘厳華麗(そうごんかれい) / 荘厳美麗(そうごんびれい) / 壮大華麗(そうだいかれい) / 美麗荘厳(びれいそうごん)
  • 対義語:簡古素朴(かんこそぼく)

【行雲流水】こううんりゅうすい

【行雲流水】こううんりゅうすい

▼行雲流水とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:空行く雲や流れる水のように、ひとつのことにに執着せず、自然にまかせて行動すること。
  • 解 説:諸国を修行して歩く禅僧のたとえにも用いる。
  • 英 訳:serenity of mind becoming a person who is identified with the clouds in the sky and the stream below
  • 用例 /使い方:これからは行雲流水のように生きていくと決心した。
  • 類義語:一所不住(いっしょふじゅう)
  • 対義語:定雲止水(ていうんしすい)

【光陰流水】こういんりゅうすい

【光陰流水】こういんりゅうすい

▼光陰流水とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:月日の過ぎ去るさまは、水の流れの速いのと同じということ。
  • 解 説:「光陰」は月日、歳月、時間。(「光」は日、「陰」は月)
  • 英 訳:time running water
  • 用 例:あれから10年が光陰流水のごとく去っていった。
  • 類義語:

【挙一明三】こいちみょうさん

【挙一明三】こいちみょうさん

▼挙一明三とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:非常に賢くて理解の早いたとえ。
  • 解 説: 「一」を挙げて示せば、ただちに「三」を理解することから。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【居安思危】こあんしき

【居安思危】こあんしき

▼居安思危とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:平安無事のときにも、危難に備え、用心を怠らないこと。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:一代で上場企業を築いた男の居安思危の経営法を学ぶ。
  • 類義語:

【見縫挿針】けんほうそうしん)

【見縫挿針】けんほうそうしん)

▼見縫挿針とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:すき間を見たら針をさす。ほんの少しの時間、空間を無駄にしないことのたとえ。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【見風使舵】けんぷうしだ

【見風使舵】けんぷうしだ

▼見風使舵とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 風向きを見ながら舵を取る。情勢をうかがって態度を決めるやり方。日和見主義。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【見微知著】けんびちちょ

【見微知著】けんびちちょ

▼見微知著とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:芽生えを見て、全体の姿をつかむ。ちょっとした手掛かり、ヒントから全体の方向や本質を見抜くこと。
  • 英 訳:I look and wear slight intellect
  • 用 例:
  • 類義語:

【堅忍不抜】けんにんふばつ

【堅忍不抜】けんにんふばつ

▼堅忍不抜とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:意志が堅く、つらいことでもじっと耐え忍んで心を動かさないこと。
  • 解 説:「堅忍」は意志が堅く、我慢強いこと。「不抜」は堅くて抜けないこと、転じて意志や計画がしっかりしていて、ぐらつかないことの意。
  • 英 訳:resolve / To be persevering
  • 用例 /使い方:
    堅忍不抜の精神でこの局面を切り抜けてみせますよ。
    ②この大役をまっとうできたのも、堅忍不抜の努力によるものだ。
  • 類義語:
    志操堅固(しそうけんご)
    確乎不抜(かっこふばつ)

【堅如磐石】けんにょばんじゃく

【堅如磐石】けんにょばんじゃく

▼堅如磐石とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:堅きこと磐石のごとし。どっしりとした岩のように揺るぎない、不動のたとえ。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【見兔放犬】けんとほうけん

【見兔放犬】けんとほうけん

▼見兔放犬とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:失敗してから改めても決して遅すぎないということのたとえ。
  • 解 説: 狩りをする時、兔を見つけてから犬を放って追わせても間に合う意味から転じた四字熟語である。
  • 英 訳:
  •  
  • 用 例:
  • 類義語:

【捲土重来】けんどちょうらい

【捲土重来】けんどちょうらい

▼捲土重来とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:一度衰えていたものが、再び勢いを盛り返してくること。/li>
  • 解 説:「捲土」は土煙が巻き上がること。「重来」は再びやってくること。「けんどじゅうらい」とも読む。訓読すると「土を捲きて重ねて来る」で、疾風が土を巻き上げるような勢いで重ねて立ち上がるの意。
  • 出 典:杜牧『題烏江亭』
  • 英 訳:try again even harder
  • 用 例:不合格になったからといって落ち込むな。捲土重来を期してがんばれ。
  • 類義語:回生起死(かいせいきし) / 起死回生(きしかいせい)
  • 対義語:再起不能(さいきふのう)

【懸頭刺股】けんとうしこ

【懸頭刺股】けんとうしこ

▼懸頭刺股とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 非常に努力すること、苦学のたとえ。
  • 解 説: 勉強していて眠くなると、自分の頭を綱にかけて引っ張ったり、股を錐で刺して目を覚ましたりして頑張ること。「懸頭」は縄を首にかけること。「刺股」は穴をあけるための錐でももを刺すこと。
    【故事】中国の漢の時代の楚の孫敬は、勉強をしているときに眠らないように、天井から下げた縄を首にかけて眠るとしまるようにして勉強し続けたという故事と、中国の戦国時代の蘇秦が眠くなるとももを錐で刺して、眠気を覚ましながら勉強したという二つの故事から。「頭を懸け股を刺す」とも読む。
  • 出 典: 『戦国策』「秦策」/『蒙求』「孫敬閉戸」
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 円木警枕(えんぼくけいちん) / 蛍雪之功(けいせつのこう) / 懸頭錐股(けんとうすいこ) / 懸梁刺股(けんりょうしこ) / 懸梁錐股(けんりょうすいこ)

【現世利益】げんぜりやく

【現世利益】げんぜりやく

▼現世利益とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:この世に生きている間の利益。仏・菩薩の恵みを指す。
  • 解 説:大乗経典に強く説かれ、これを祈願するのを現世祈祷といって、密教ではいろいろな修法を行う。
  • 英 訳:benefits gained in this world through observance of the Buddhist teachings / happiness gained in this world through observance of the Buddhist teachings
  • 用 例:
  • 類義語:

【源清流清】げんせいりゅうせい

【源清流清】げんせいりゅうせい

▼源清流清とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:根本が正しければ結果も良い。川の流れは、水源が清く澄んでいれば、自然に流れも清らかである~ということ。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【乾坤一擲】けんこんいってき

【乾坤一擲】けんこんいってき

▼乾坤一擲とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:天下をかけた大ばくちのこと。自分の運命をかけて、のるかそるかの大勝負をする。
  • 解 説:「一擲乾坤」ともいう。「乾坤」は天と地、「一擲」はサイコロを投げて、天(奇数)が出るか、地(偶数)が出るかを賭けることの意。
  • 出 典:韓愈「過鴻溝」
  • 英 訳:stake everything one has (乾坤一擲の勝負をする)
  • 用 例:この厳しい経済情勢の中、乾坤一擲の新規ビジネスを行う。「進むも地獄、引くも地獄で乾坤一擲、打って出る以外にない」(石原都知事)
  • 類義語:一六勝負(いちろくしょうぶ) / 梟盧一擲(きょうろいってき) / 一擲乾坤(いってきけんこん)

【言行枢機】げんこうすうき

【言行枢機】げんこうすうき

▼言行枢機とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 言葉や行動は、人として最も重んずべきものであるということ。
  • 解 説:「言行は君子の枢機」という。「枢機」とは、物事の最も大切なところ、かなめ、要所のこと。
  • 英 訳:the words and acts most important duty of state
  • 用 例:
  • 類義語:

【言行一致】げんこういっち

【言行一致】げんこういっち

▼言行一致とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 言うことと行うことが、一致していること。
  • 解 説: 逆に言葉と行動とが異なる場合は「言行不一致」。
  • 英 訳: behavior consonant with one's words
  • 用 例: つねに言行一致を心がけていないと、部下はついてきてくれない。
  • 類義語:
  • 対義語: 言行相反(げんこうそうはん)

【拳拳服膺】けんけんふくよう

【拳拳服膺】けんけんふくよう

▼拳拳服膺とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:両手で大切にささげ持つように常に心に抱いて決して忘れないこと。肝に銘ずる。
  • 解 説:「拳拳」は、両手で大切に捧げ持つこと。「服」は身につけること。「膺」は胸のことで、「服膺」は心に刻み込むという意味になる。拳々服膺。
  • 出 典:『中庸』
  • 英 訳:firmly bear in mind; have something engraved on one's mind (heart)
  • 用 例:子供のころ、父親に叱られたときの言葉を今でも拳拳服膺している。

【見賢思斉】けんけんしせい

【見賢思斉】けんけんしせい

▼見賢思斉とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:賢人を見ると自分も見習って同じように賢明になりたいものだと思う。
  • 解 説:「賢を見てはひとしからんことを思う」。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【堅苦卓絶】けんくたくぜつ

【堅苦卓絶】けんくたくぜつ

▼堅苦卓絶とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:苦しみに耐え抜く根性がある。人並み以上に抜きん出て忍耐心に富むこと。
  • 解 説: 「卓絶」は、圧倒的にすぐれていること。比肩するもののないほどに立派であること。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【献芹之意】けんきんのい

【献芹之意】けんきんのい

▼献芹之意とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人に物を贈るときの謙遜の意、言葉。
  • 解 説:目上の人に対し、自分の意見をいうことの謙遜語。「献芹」は「つまらぬものですが、どうぞ」という意味。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【元気溌剌】げんきはつらつ

【元気溌剌】げんきはつらつ

▼元気溌剌とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:気力があふれ、生き生きとしていること。
  • 解 説:「溌剌」は、魚が勢いよく飛び跳ねるさま。「元気溌溂」とも書く。
  • 用 例:そういうおたくも、からきし元気溌剌じゃないね。(織田作之助『土曜夫人』)
  • 英 訳: full of energy / full of liveliness / full of pep
  • 類義語:銀鱗躍動(ぎんりんやくどう) / 生気溌剌(せいきはつらつ)
  • 対義語:倦怠疲労(けんたいひろう) / 疲労困憊(ひろうこんぱい)

【月下推敲】げっかすいこう

【月下推敲】げっかすいこう

▼月下推敲とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 詩文の字句をよく練って工夫し、よりよいものにすること。
  • 解 説: 推敲の語源となった。月の光照らされた門を開ける動作を「推す」と表現するか、「敲く」と表現するか、考えをめぐらせるという意味から。
    【故事】中国の唐の詩人の賈島が、科挙の試験を受けるために驢馬に乗って移動している時に、詩を作りながら考えていると、都知事の韓愈の行列にぶつかってしまった。 韓愈に事情を話すと、その考えていることに意見を出し、二人は打ち解けて仲良くなったという故事から。
  • 出 典: 『唐詩紀事』「四○」
  • 英 訳: polish / elaboration / repeatedly working over one's writing
  • 用 例:
  • 類義語:

【形名参同】けいめいさんどう

【形名参同】けいめいさんどう

▼形名参同とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:部下の言った言葉(名)と実際の行動(形)とを照らし合わせて評価し、賞罰を与えるべきだとする考え方。
  • 解 説:「形」は行動、「名」は言葉、「参同」は比較して一致させること。 中国の戦国時代、韓非子ら法家が唱えた基本的な思想で、実際に起こした行動や功績と、臣下が言ったことや地位を比較して、それが合っているかどうかで賞罰を決めること。 「刑名参同」とも書く。
  • 出 典:『韓非子』「揚権」
  • 用 例:
  • 類義語: 刑名審合(けいめいしんごう) / 言行一致(げんこういっち)

【軽妙洒脱】けいみょうしゃだつ

【軽妙洒脱】けいみょうしゃだつ

▼軽妙洒脱とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:気がきいていて、さっぱりとしていること。軽快で妙味があり、気がきいて味があること。
  • 解 説:
  • 英 訳:smart and refined (軽妙洒脱な)
  • 用 例: 湯葉〔1960〕〈芝木好子〉「高総屋は軽妙洒脱な男であり」
  • 類義語:

【敬天愛人】けいてんあいじん

【敬天愛人】けいてんあいじん

▼敬天愛人とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:天をうやまい人を愛すること。
  • 解 説:常に修養を積んで天をおそれ敬い、人の気持ちを思いやる心境に到達することが必要だという教え。西郷隆盛が学問の目的として述べた語。
  • 出 典:西郷隆盛『南洲遺訓』
  • 英 訳:"Revere heaven, love people." (favorite motto of Saigo Takamori, 1827-1877)
  • 用 例:
  • 類義語:

【蛍窓雪案】けいそうせつあん

【蛍窓雪案】けいそうせつあん

▼蛍窓雪案とはこんな意味の四字熟語です

【蛍雪之功】けいせつのこう

【蛍雪之功】けいせつのこう

▼蛍雪之功とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:苦労して学問に励むこと。螢の光や雪明かりで貧乏に耐えながら勉学する。
  • 解 説:【故事】 中国の人物、車胤は貧しくて灯火の油を買うことができず、蛍を集めてその光で勉強していた。同じく貧しかった孫康は、雪明かりで勉強していたという二つの故事から。「蛍雪」は蛍の光と雪明りのこと。
  • 出 典:『晋書』「車胤伝」
  • 英 訳:the fruit of diligent study
  • 用 例:蛍雪之功あって今日の偉大な業績がある。
  • 類義語:苦学力行(くがくりっこう) / 蛍窓雪案(けいそうせつあん) / 雪窓蛍机(せきそうけいき) / 車胤聚蛍(しゃいんしゅうけい) / 孫康映雪(んこうえいせつ) / 磨穿鉄硯(ませんてっけん)

【経世済民】けいせいさいみん

【経世済民】けいせいさいみん

▼経世済民とはこんな意味の四字熟語です

【閨秀作家】けいしゅうさっか

【閨秀作家】けいしゅうさっか

▼閨秀作家とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:女流作家。学問、才能に秀でた才媛のこと。
  • 解 説:
  • 英 訳:woman writer
  • 用 例:三四郎〔1908〕〈夏目漱石〉四「英国の閨秀作家だ」
  • 類義語:

【計日程功】けいじつていこう

【計日程功】けいじつていこう

▼計日程功とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:日ならずして完成すること。進展が順調なので、完成の日を指折り数えることができるということ。
  • 解 説:
  • 英 訳:schedule success in total
  • 用 例:
  • 類義語:

【経国大業】けいこくたいぎょう

【経国大業】けいこくたいぎょう

▼経国大業とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:立派な文章、著作をほめていう言葉。また、国家を治めるための大きな仕事を指す。
  • 解 説:
  • 英 訳: statesmanship great deed
  • 用 例:
  • 類義語:

【鶏口牛後】けいこうぎゅうご

【鶏口牛後】けいこうぎゅうご

▼鶏口牛後とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:大きな組織に付き従って軽んぜられるよりも、小さな組織の長となって重んぜられるほうがよいということ。
  • 解 説:「むしろ鶏口と為るも牛後と為る勿れ」の略。「鶏口」は鶏のくちばしのことで、弱小なものの頭のたとえ。「牛後」は牛の尻で、強大なものの末端を指す。
  • 出 典:『史記』
  • 英 訳:better to be the beak of a rooster than the rump of a bull / better to be the leader of a small group than a subordinate in a large organization / better to be a big fish in a little pond than a little fish in a big pond
  • 用 例:鶏口牛後の志を持って社会に巣立つ。

【鶏群一鶴】けいぐんいっかく

【鶏群一鶴】けいぐんいっかく

▼鶏群一鶴とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:鶏の群れの中に、美しい鶴が一羽。凡人のうちで傑出して目立つ人物のたとえ。
  • 解 説:鶏の中に一羽だけ鶴が混じっているという意から。「鶏群」は、何の取柄もない人々の集まりのたとえ。
  • 出 典:『晋書』
  • 英 訳:a swan among ducklings / a diamond among stones
  • 用 例:彼は鶏群一鶴、我が社の宝であるといっていい優れた人材だ。
  • 類義語:鶏群孤鶴(けいぐんこかく)

【傾蓋知己】けいがいちき

【傾蓋知己】けいがいちき

▼傾蓋知己とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:初めて出会った者同士が、以前から親友のように親しくなるたとえ。
  • 解 説: 「傾蓋」は車の蓋を傾けるという意味から車を止めること。「知己」は友人という意味。
  • 出 典: 『史記』「鄒陽伝』
  • 英 訳: gettig on well with each other at once acquaintance
  • 用 例:
  • 類義語: 程孔傾蓋(ていこうけいがい)

【継往開来】けいおうかいらい

【継往開来】けいおうかいらい

▼継往開来とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:先人の事業を受け継ぎ、未来を切り開く。過去のものを継続し、それを発展させながら将来を開拓していくこと。
  • 解 説:「継往」は先人の事業を受け継ぐこと。「開来」は、発展させながら未来を切り開くこと。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:承前啓後(しょうぜんけいご) / 承先啓後(しょうせんけいご) / 承上啓下(しょうじょうけいが) / 承前起後(しょうぜんきご)

【形影相同】けいえいそうどう

【形影相同】けいえいそうどう

▼形影相同とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 形が曲がっていれば影も曲がることから、心が正しければ、行いも正しいというたとえ。
  • 解 説: 「形影」は、形とその影。相伴って離れないもの。
  • 出 典:
  • 英 訳:Figure and shadow homology
  • 用 例:
  • 類義語:

【形影一如】けいえいいちにょ

【形影一如】けいえいいちにょ

▼形影一如とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:影と影がいつも一緒であるように夫婦の仲が良い状態であることの意。
  • 解 説:「一如」は同じということ。
  • 英 訳:being inseparable as a form and its shadow / a person's deed mirrors the good or evil of his mind / husband and wife being never apart
  • 用 例:
  • 類義語:

【鯨飲馬食】げいいんばしょく

【鯨飲馬食】げいいんばしょく

▼鯨飲馬食とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:飲食の量がはなはだ多く、その勢いがすざましいことをいう。
  • 解 説:酒を飲む勢いは鯨が海水を吸い込むようであり、物を食べるさまは馬が草をはむようであるという意。
  • 出 典:『史記』
  • 英 訳:eat like a horse and drink like a fish
  • 用 例:
  • 類義語:牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)

2013年09月04日

【流転輪廻】るてんりんね

【流転輪廻】るてんりんね

▼流転輪廻とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:衆生が三界六道の間に生死を繰り返して限りのないこと。輪廻。
  • 解 説:「流転輪回」とも書く。
  • 英 訳:all things being in flux through the endless circle of birth, death, and rebirth; the circle of transmigration
  • 用 例:三帖和讚〔1248〜60頃〕浄土「南無阿彌陀仏をとなふれば、この世の利益きはもなし、流転輪廻のつみきへて、定業中夭のぞこりぬ」
  • 類義語:転生輪廻(てんしょうりんね) / 輪廻転生(りんねてんしょう)

【用意周到】よういしゅうとう

【用意周到】よういしゅうとう

▼用意周到とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:何事にも用意がすみずみまで行き届き、手抜かりのないこと。
  • 解 説:「周到」は、手落ちがなく、すべてに行き届いていること。
  • 英 訳:to be meticulous in everything
  • 用例 /使い方:几帳面な彼女の事だから、出発の準備は用意周到のはずだ。
  • 類義語:
    用意万端(よういばんたん)
    用心堅固(ようじんけんご)

【野心満々】やしんまんまん

【野心満々】やしんまんまん

▼野心満々とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:身分不相応な大きな望みをかなえようとする気概が、満ちあふれていること。
  • 解 説:「野心」は、身分不相応の大きな望みのこと。
  • 英 訳:be (highly) ambitious
  • 用 例:基一郎は表面は何喰わぬ顔をしていたが、実は野心満々として種々の手を打ちはじめていたのであった。(北杜夫『楡家の人びと』)
  • 類義語:虎視耽耽(こしたんたん) / 垂涎三尺(すいぜんさんじゃく) / 竜驤虎視(りゅうじょうこし)

【水滴石穿/水滴穿石】みずしたたりていしをうがつ/すいてきせきせん

【水滴石穿/水滴穿石】みずしたたりていしをうがつ/すいてきせきせん

▼水滴石穿とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:力が足りなくても根気よく続ければ、しまいに目的をはたすことができるということのたとえ。
  • 解 説:軒から落ちる雨の滴も、たえず同じ場所に落ち続けると石に穴を開けることさえあることから。「雨垂石を穿つ」と 同じ意味。
  • 出 典: 『漢書』枚乘(ばいじょう)
  • 英 訳:constant dripping wears away the stone; little strokes fell great oaks / limited strength / when persistently applied / can accomplish great feats
  • 用 例:
  • 類義語:点滴穿石(てんてきせんせき)

【盗人上戸】ぬすびとじょうご

【盗人上戸】ぬすびとじょうご

▼盗人上戸とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:甘い物、お酒のどちらもいける「両刀使い」のこと。いくら酒を飲んでもケロリとしていて顔に出ない人のことも指す。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: person who likes alcohol and sweets equally well
  • 用 例: 読本・南総里見八犬伝〔1814〜42〕三・二五回「当飲は現(げに)盗人上戸
  • 類義語:

【薫陶成性】くんとうせいせい

【薫陶成性】くんとうせいせい

▼薫陶成性とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すぐれた人間を作ること。
  • 解 説: 「薫陶」は、火で香りをたきこませたり、土をこねて陶器を作ったりするように、徳の力で人を感化し、教育すること。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【君子豹変】くんしひょうへん

【君子豹変】くんしひょうへん

▼君子豹変とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:よい意味と悪い意味とがあり、よい意味では、君子は過ちに気づくとすぐに改め、自らを向上させるということ。悪い意味では、まるで節操がなく、主張や態度がころころと変わること。
  • 解 説:「豹変」は、豹のまだら模様が秋に美しくなることから、変わり身が早いことをいう。 豹のまだら模様のように鮮やかにはっきりと、君子は過ちを認め、善に向かう意。もとは良い意味だったが、今では変わり身の早さを悪い意味で表す場合にも用いる。
  • 出 典:『易経』
  • 英 訳:A wise man changes his mind sometimes, a fool never. (賢人は考えを変えることがあるが愚者は絶対に変えない。君子豹変す[ことわざ] )
  • 用 例:もしや草紙〔1888〕〈福地桜痴〉「思ふに君の心中では、一番彼等が機関となって兎も角も議院に出た上では翻然旗色を替へて君子豹変と出かくる積りで承知したで有らうが...
  • 類義語:

【君子慎独】くんしはひとりをつつしむ

【君子慎独】くんしはひとりをつつしむ

▼君子慎独とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:君子は自分がひとりだけでいる時も、心を正しく持ち言動をつつしむ。
  • 解 説:
  • 英 訳:The true man delights in the approbation of his own heart. (君子は独りを慎む)
  • 用 例:
  • 類義語:

【君子懐徳】くんしはとくをおもう

【君子懐徳】くんしはとくをおもう

▼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:立派な人間は、徳を修め磨くことを心掛ける。
  • 解 説:
  • 英 訳:man of virtue breast virtue
  • 用 例:
  • 類義語:

【君子殉名】くんしじゅんめい

【君子殉名】くんしじゅんめい

▼君子殉名とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:君子は自分の名誉を守るためならば身を犠牲にする。
  • 解 説:「君子は名に殉ず」。
  • 英 訳:
  • 用 例:

【君子三楽】くんしさんらく

【君子三楽】くんしさんらく

▼君子三楽とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:君子の持つ3つの楽しみのこと。
  • 解 説:「孟子」では君子(学徳の高い人)の楽しみは、第一には父母が健在で兄弟も無事なこと、第二には天や人に恥じる後ろめたい点がないこと、第三には天下の英才を集めて教育すること。この3つである。

    別に「列子」では、この世に生まれてきた3つの楽しみとして、人間として生まれ、男子とした生まれ、長生きしていることをいう。
  • 出 典:『孟子』
  • 英 訳:man of virtue Sanraku
  • 用 例:
  • 類義語:

【君子三戒】くんしさんかい

【君子三戒】くんしさんかい

▼君子三戒とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:教養人として、一生の間にその年齢に応じて慎むべき三つの留意点のこと。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【求聞持法】ぐもんじほう

【求聞持法】ぐもんじほう

▼求聞持法とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:虚空蔵求聞持法の略。虚空蔵菩薩を本尊として修行することで、頭脳を明快にし、記憶力を増大するものとされる。空海が入唐前に勤操から授かって修行したとされる妙法。
  • 解 説: 仏教書。「虚空蔵求聞持法」の略称。唐の善無畏訳。一巻。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【苦心惨憺】くしんさんたん

【苦心惨憺】くしんさんたん

▼苦心惨憺とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 心を砕いて苦労を重ね、困りながらも、あれこれと工夫を凝らすこと。
  • 解 説: 「苦心」はあれこれ心をくだき考えること、「惨憺」は心を悩ますことの意。
  • 英 訳: after great pains (苦心惨憺の末)
  • 用 例: 自分の顔があまり日本人過ぎるのをこの上もなく不幸に感じて、成るたけ西洋臭くしようと苦心惨憺しているらしく、 (谷崎潤一郎「痴人の愛」)
  • 類義語: 悪戦苦闘(あくせんくとう) / 粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく) / 意匠惨憺(いしょうさんたん) / 孤軍奮闘(こぐんふんとう) / 焦唇乾舌(しょうしんかんぜつ) / 千辛万苦(せんしんばんく) / 難行苦行(なんぎょうくぎょう)

【苦尽甘来】くじんかんらい

【苦尽甘来】くじんかんらい

▼苦尽甘来とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:苦去りて、楽来たる。苦しい時が去って、やっと楽しい日が訪れること。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:一陽来復(いちようらいふく)

【愚者一得】ぐしゃいっとく

【愚者一得】ぐしゃいっとく

▼愚者一得とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:愚か者でも、たまに名案を出すことがある。愚者の考えも、よく聞くことが大事だ。
  • 解 説:自分の考えを述べる時遜して用いることもある。
  • 出 典:『史記』
  • 用 例:笑われるのを覚悟で申し上げますので、愚者一得と思って聞いていただけますか。
  • 類義語:千慮一得(せんりょいっとく) / 百慮一得(ひゃくりょいっとく)

【愚公移山】ぐこういざん

【愚公移山】ぐこういざん

▼愚公移山とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:根気よく努力し続ければ、ついには成功するというたとえ。
  • 解 説:【故事】 「愚公、山を移す」。愚公という老人の家の前に二つの大きな山があり、どこに行くにも迂回しなければいけなかった。 不便なので山を切り崩し、平にしようとしたときに嘲笑するものもいたが、何代にも渡ってやれば出来ると山を崩し始めた。 愚公の熱意を感じた天帝が二つの山を移した故事から。
  • 出 典:『列子』「湯問」
  • 英 訳:
  • 用 例:かつて毛沢東は「愚公移山」という例え話を好んだ
  • 類義語:

【久遠実成】くおんじつじょう

【久遠実成】くおんじつじょう

▼久遠実成とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:真実の仏は、久遠の昔に成仏している。歴史的人物としての釈尊は、実際には永遠の昔から成仏していて、根本的な悟りそのものになっていた、ということ。
  • 解 説: 仏語。久遠の昔に真実の悟りを成就して仏となったこと。久遠成実。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 本化摂折論〔1902〕〈田中智学〉四・四章「二乗作仏と久遠実成(クオンジツゼウ)を明さないといふのは教体でいふので」
  • 類義語:

【苦学力行】くがくりっこう

【苦学力行】くがくりっこう

▼苦学力行とはこんな意味の四字熟語です

【空即是色】くうそくぜしき

【空即是色】くうそくぜしき

▼空即是色とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:実体のない空がそのまま万物の姿でもあること。
  • 解 説:仏教の哲理。宇宙の万物の真の姿は空であって、実体ではない。しかし、空とは、一方的にすべてを否定する虚無ではなく、知覚しているこの世の現象の姿こそが空である、ということ。
  • 出 典:『般若心経』
  • 英 訳:Every form in reality is empty, and emptiness is the true form.(色即是空、空即是色。)
  • 用 例:この世のことは空即是色というが、先行きが不透明で不安がつのるばかりだ。
  • 類義語:色即是空(しきそくぜくう) / 一切皆空(いっさいかいくう)

【空谷足音】くうこくそくおん

【空谷足音】くうこくそくおん

▼空谷足音とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:寂しい所へ人の来訪を受ける、予期しない喜び。また頼り甲斐のあるたとえ。
  • 解 説:人気のない谷間に人の足音が聞こえてくるという意。
  • 出 典:『荘子』
  • 英 訳:empty valley footsteps
  • 用 例:
  • 類義語:空谷跫音(くうこくのきょうおん)

【空空寂寂】くうくうじゃくじゃく

【空空寂寂】くうくうじゃくじゃく

▼空空寂寂とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:何事にもとらわれず、無心なさま。無反応・無関心であること。またひっそりとして寂しい様子。
  • 解 説:この世のものは形がある・ない、に関係なくすべて「空」であるということから転じた意味。
  • 英 訳: deserted and lonesome / quiet and alone / innocent and nonattached / All is void
  • 用 例:金や名誉に空空寂寂とした職人肌の人。
  • 類義語:荒涼索莫(こうりょうさくばく) / 四顧寥廓(しこりょうかく)

【鏡花風月】きょうかふうげつ

【鏡花風月】きょうかふうげつ

▼鏡花風月とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:見えるだけで手に取れないもの、直感で感じ取ったり、悟ったりして把握するもののたとえ。
  • 解 説:鏡に映った花と水に映った月は、ともに見えるだけで、実際にてをすることにできないものである。また、小説・詩歌など、感知できてもことばでいいつくせない優れた趣のたとえにも使われる。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【教学相長】きょうがくあいちょうず

【教学相長】きょうがくあいちょうず

▼教学相長とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:教えたり学んだりして知徳を助長発展させる。人を教えることは自分の修行にもなる。
  • 解 説:教師が謙遜する時に使うことが多い。
  • 用 例:
  • 類義語:

【恐悦至極】きょうえつしごく

【恐悦至極】きょうえつしごく

▼恐悦至極とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:相手の厚意に大変喜び感謝すること。
  • 解 説:他人に喜びをいう時の敬語。自分の喜びをいう謙譲語。「恐悦」は、かしこまって喜ぶ意。「至極」は、程度が甚だしいさま。
  • 英 訳:extremely delighted
  • 用 例:「だらしも何もあった話じゃありません」と、恐悦至極の体たらくに(谷崎潤一郎 『幇間』)
  • 類義語:恐恐謹言(きょうきょうきんげん) / 恐惶謹言(きょうこうきんげん) / 恐惶嘆願(きょうこうたんがん) / 恐惶再拝(きょうこうさいはい) / 再拝稽首(さいはいけいしゅ) / 誠恐誠惶(せいきょうせいこう) / 誠惶誠恐(せいこうせいきょう) / 頓首再拝(とんしゅさいはい) / 妄言多謝(もうげんたしゃ)

【機知縦横】きちじゅうおう

【機知縦横】きちじゅうおう

▼機知縦横とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:その場に応じて働く才知を、思いのままに発揮すること。
  • 解 説:「機智縦横」とも書く。
  • 出 典:
  • 英 訳: being very witty / very ingenious and resourceful
  • 用 例:
  • 類義語:機知頓才(きちとんさい)

【喜色満面】きしょくまんめん

【喜色満面】きしょくまんめん

▼喜色満面とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:顔中に喜びの表情が満ちるようす。うれしそうな表情を顔いっぱいに見せるようす。
  • 解 説:「色」は、顔色のこと。
  • 英 訳:broad smile [grin] / full smile
  • 用 例:初めての子とあって、夫は喜色満面だ。
  • 類義語:得意満面(とくいまんめん) / 春風満面(しゅんぷうまんめん) / 有頂天外(うちょうてんがい) / 歓天喜地(かんてんきち)

【起承転結】きしょうてんけつ

【起承転結】きしょうてんけつ

▼起承転結とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:「起」で始まり「承」で受け、「転」で変化を出し「結」で終結させる構成方法。
  • 解 説:「人生の起承転結」など、広く一般の事柄の展開にも比喩的に用いられる。
  • 英 訳:introduction, development, turn, conclusion / quick get away, build up, climax, ending
  • 用例 /使い方:
    ①彼の文章は起承転結がハッキリしていて、理解しやすい。
    ②思ひ出す事など〔1910〕〈夏目漱石〉五「偶(たま)には自ら進む事もあって、不図十七字を並て見たり又は起承転結(キショウテンケツ)の四句位組み合せないとも限らないけれども」
  • 類義語:起承転合(きしょうてんごう)

【旗幟鮮明】きしせんめい

【旗幟鮮明】きしせんめい

▼旗幟鮮明とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:旗の色が鮮やかなように、主義・主張・態度などがはっきりしているようす。
  • 解 説:「旗幟」は、戦場で敵味方の区別がつきやすいように立てる旗と幟のこと。
  • 英 訳:making one's attitude (position, stand) clear
  • 用 例:私につくのか、敵に回るのか、旗幟鮮明にしなくてはならない。
  • 類義語:一目瞭然(いちもくりょうぜん) / 明明白白(めいめいはくはく) / 灼然炳乎(しゃくぜんへいこ)

【起死回生】きしかいせい

【起死回生】きしかいせい

▼起死回生とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:死に瀕したもの、滅びかかっているものを再び生き返らせること。もとに戻すこと。
  • 解 説:「起死」「回生」も、死人を再び生き返らせること。
  • 出 典:
  • 英 訳:hit a homer to pull the game out of the fire (起死回生のホームランを放つ)
  • 用例 /使い方:九回裏、起死回生のホームランで優勝することが出来た。
  • 類義語:
    回生起死(かいせいきし)
    起死再生(きしさいせい)
    捲土重来(けんどちょうらい)
  • 対義語:
    再起不能(さいきふのう)

【貴顕紳士】きけんしんし

【貴顕紳士】きけんしんし

▼貴顕紳士とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:身分高く、教養や品位がある男子のこと。
  • 解 説:「貴顕」は、身分が高く名声があること。また、その人やさまのこと。
  • 英 訳: gentlemen of (high) eminence / notables / dignitaries
  • 用 例:
  • 類義語:淑女紳士(しゅくじょしんし) / 紳士淑女(しんししゅくじょ) / 大官貴顕(たいかんきけん)

【義気凛然】ぎきりんぜん

【義気凛然】ぎきりんぜん

▼義気凛然とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:男気(おとこぎ)に富んで、勇ましいようす。
  • 解 説:「義気」は、正しいことを守り行おうとする意気。義侠心。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:何様して中々義気凛然たるもので、扇ヶ谷定正の柱石の臣であった。 (幸田露伴「今川義元」)
  • 類義語:

【気韻生動】きいんせいどう

【気韻生動】きいんせいどう

▼気韻生動とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:書画・詩文などの芸術作品に、気高い風格・情緒が生き生きと満ちていること。
  • 解 説:「気韻」は、気高いおもむき、気品・風格のある様子。
  • 英 訳:grace and elegance
  • 用 例:その絵を見たとき、気韻生動の感銘を受けた。
  • 類義語:光炎万丈(こうえんばんじょう) / 峻抜雄健(しゅんばつゆうけん) / 雄健蒼勁(ゆうけんそうけい)

【改邪帰正】かいじゃきせい

【改邪帰正】かいじゃきせい

▼改邪帰正とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:悪事から足を洗って、正道に立ち返ること。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【解語之花】かいごのはな

【解語之花】かいごのはな

▼解語之花とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:美人のこと。
  • 解 説: 「言葉を理解する花」の意味から転じて。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【解甲帰田】かいこうきでん

【解甲帰田】かいこうきでん

▼解甲帰田とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:武装を解いて田舎に帰ること。除隊して帰郷し、平和な暮らしに戻るたとえ。
  • 解 説:「帰田」は、官職を辞し、郷里の田園に帰って農事に従うこと。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【改弦易轍】かいげんえきてつ

【改弦易轍】かいげんえきてつ

▼改弦易轍とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:弦を取り替え、車の道を改める。方針、やり方、態度などを改変するたとえ。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【戒驕戒躁】かいきょうかいそう

【戒驕戒躁】かいきょうかいそう

▼戒驕戒躁とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに堅実にやりなさいということ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【開巻有益】かいかんゆうえき

【開巻有益】かいかんゆうえき

▼開巻有益とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:本を開けば必ず得るところがある。読書は有益であるということ。
  • 解 説:「巻を開けば益有り」と訓読する。
  • 類義語:開巻有得(かいかんゆうとく)

【外寛内明】がいかんないめい

【外寛内明】がいかんないめい

▼外寛内明とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:外部に対しては寛大に接し、自分自身はよく省みて明晰に己を知り、身を慎むということ。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【蓋棺事定】がいかんじてい

【蓋棺事定】がいかんじてい

▼蓋棺事定とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:生前の評価は当てにならない。一生が終わり棺のふたをして初めてそのひとの真の値打ちが決まるということ。
  • 解 説:「蓋棺」は、棺にふたをすること。
  • 出 典: 『晋書』「劉毅伝」「杜甫の詩」
  • 用 例:
  • 類義語:

【改過自新】かいかじしん

【改過自新】かいかじしん

▼改過自新とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:自分の過ちは素直に認め面目を一新すること。
  • 解 説:「過ちを改め自ら新たにす」と訓読する。
  • 出 典:『史記』
  • 英 訳: changing one's attitude or conduct and making a new start / turning over a new leaf
  • 用 例:同じ過ちを繰り返さぬ様、改過自新を心に頑張りたい。
  • 類義語:改過作新(かいかさくしん) / 悔過自新(かいかじしん)

【温和怜悧】おんわれいり

【温和怜悧】おんわれいり

▼温和怜悧とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:穏やかで優しく、賢いこと。
  • 解 説:「温和」は、穏やかで優しいこと。「怜悧」は、賢いこと。「怜」「悧」ともに、かしこい。
  • 出 典:
  • 用 例:もしそれこの高慢と闘争を好むの性癖を除いたら、則ち温和怜悧で、好奇心に富んでいることもその比を見ない。(島崎藤村「夜明け前」)
  • 類義語:温和勤勉(おんわきんべん)

【温和篤厚】おんわとっこう

【温和篤厚】おんわとっこう

▼とはこんな意味の四字熟語です

【温和丁寧】おんわていねい

【温和丁寧】おんわていねい

▼温和丁寧とはこんな意味の四字熟語です

【温和勤勉】おんわきんべん

【温和勤勉】おんわきんべん

▼温和勤勉とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:穏やかで優しく、何事にもよく勤め励むこと。
  • 解 説:「温和」は、穏やかで優しいこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:mild hard work
  • 用 例:もしその性格の弱さを除いたら、則ち温和勤勉であるが、それに比べると正己は何事にも手強く手強くと出る方で、(島崎藤村「夜明け前」)
  • 類義語:温和怜悧(おんわれいり)

【温良優順】おんりょうゆうじゅん

【温良優順】おんりょうゆうじゅん

▼温良優順とはこんな意味の四字熟語です

【温良篤厚】おんりょうとっこう

【温良篤厚】おんりょうとっこう

▼温良篤厚とはこんな意味の四字熟語です

【温良恭倹】おんりょうきょうけん

【温良恭倹】おんりょうきょうけん

▼温良恭倹とはこんな意味の四字熟語です

【乳母日傘】おんばひがさ

【乳母日傘】おんばひがさ

▼乳母日傘とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:乳母が抱き、日傘をさしかけるように大切に、恵まれた環境で子供を育てること。
  • 解 説:「乳母」は「うば」であり、幼児に乳母をつけて育て、乳母が外出の際には日傘をさしかけるほど幼児を大切に扱うことから来ている。
  • 英 訳:overprotective parents
  • 用 例:乳母日傘のお嬢様だけに世間知らずだ。
  • 類義語:

【音吐朗朗】おんとろうろう

【音吐朗朗】おんとろうろう

▼音吐朗朗とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:発声が明瞭、声量が豊かで響きわたるようす。
  • 解 説:主に詩や文章を読み上げる時に用いる。
  • 英 訳: in a clear voice
  • 用 例:音吐朗朗、爽やかに謡うと、腹の中の物に触れてピンと響いたのであろう、(幸田露伴「今川義元」)
  • 類義語:音吐清朗(おんとせいろう)

【温せい定省】おんせいてんせい

【温せい定省】おんせいてんせい

▼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:親に孝養を尽くすこと。親が快適に過ごせるように心配りすることをいう。
  • 解 説:「温」はあたたかく、「せい」は涼しく、「定」は寝床を整え、「省」は機嫌を伺うという意。
  • 英 訳:
  • 用 例:両親に長生きしてもらえるよう、温せい定省を心がけている。
  • 対義語:扇枕温衾 (せんちんおんきん)/ 冬音夏せい

【温順篤実】おんじゅんとくじつ

【温順篤実】おんじゅんとくじつ

▼とはこんな意味の四字熟語です

【温柔敦厚】おんじゅうとんこう

【温柔敦厚】おんじゅうとんこう

▼温柔敦厚とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:穏やかで優しく、親切で心遣いのこまやかなこと。柔和で誠実なこと。
  • 解 説:「温柔」は、穏やかで、優しくおとなしいこと。「敦厚」は、人情が厚く、親切で心遣いのこまやかなこと。
  • 出 典:『礼記』
  • 英 訳:
  • 用 例:温柔敦厚の四字、唯ただ一の情の字を形容するのみ。(広瀬淡窓「淡窓詩話」)
  • 類義語:温厚質実(おんこうしつじつ) / 温厚篤実(おんこうとくじつ) / 温順篤実(おんじゅんとくじつ) / 温良恭倹(おんりょうきょうけん) / 温良篤厚(おんりょうとっこう) / 温和篤厚(おんわとっこう) / 篤実温厚(とくじつおんこう) / 眉目温厚(びもくおんこう)

【温故知新】おんこちしん

【温故知新】おんこちしん

▼温故知新とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:古きを温め、新しきを知る。経験のない新しいことを進めるにも、過去を充分学ぶことから知恵を得ようということ。
  • 解 説:「故」は古いということ、「温」は、訪ね求める、復習するという意味。「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」、または「故(ふる)きを温(あたた)めて新しきを知しる」と訓読する。
  • 出 典:『論語』
  • 英 訳:an attempt to discover new things [truths] by studying the past through scrutiny of the old
  • 用 例:温故知新の精神で歴史を学ぶ。

【温厚篤実】おんこうとくじつ

【温厚篤実】おんこうとくじつ

▼温厚篤実とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:穏やかな性格で、情けが深いこと。また、誠実で優しさに満ちていること。
  • 解 説:「篤実温厚」ともいう。「温厚」は、優しくて穏やかで情に厚いこと。「篤実」は、親切で情に厚く誠実なこと。
  • 英 訳:having a gentle and sincere personality
  • 用 例:父は温厚篤実な人柄で部下に慕われている。
  • 類義語:温和篤厚(おんわとっこう) / 篤実温厚(とくじつおんこう) / 眉目温厚(びもくおんこう)
  • 対義語:傲岸不遜(ごうがんふそん) / 傲慢不遜(ごうまんふそん) / 傲慢無礼(ごうまんぶれい)

【温厚淡泊】おんこうたんぱく

【温厚淡泊】おんこうたんぱく

▼温厚淡泊とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:穏やかで優しく、飾り気がなくてさっぱりしていること。
  • 解 説:「温厚」は、穏やかで優しく、情に厚いこと。「淡泊」は、さっぱりしていて飾り気のないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: gentle simple taste
  • 用 例:この人は温厚淡泊な君子ではあるが、外国応接の事件を担当すべき人柄でない。(島崎藤村「夜明け前」)
  • 類義語:

【温厚質実】おんこうしつじつ

【温厚質実】おんこうしつじつ

▼温厚質実とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:穏やかで優しく、飾り気がなくて誠実なこと。
  • 解 説:「温厚」は、穏やかで優しく、情に厚いこと。「質実」は、飾り気がなくて誠実なこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: gentle soberness and plainness
  • 用 例:外から隣人として見ていた高次郎氏の温厚質実な態度以上に、はるかに和歌には精神の高邁なところが鳴りひびいていた。 (横光利一「睡蓮」)
  • 類義語:温厚篤実(おんこうとくじつ) / 温柔敦厚(おんじゅうとんこう) / 温順篤実(おんじゅんとくじつ) / 温良恭倹(おんりょうきょうけん) / 温良篤厚(おんりょうとっこう) / 温和篤厚(おんわとっこう) / 篤実温厚(とくじつおんこう) / 眉目温厚(びもくおんこう)

【汚名返上】おめいへんじょう

【汚名返上】おめいへんじょう

▼汚名返上とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:以前の失敗などで受けた不名誉を、自分の力で取りのぞくこと。
  • 解 説:「汚名」は、汚された名誉。「返上」は、一度受けたものを返すこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: clear one's name; redeem oneself / clear (vindicate) one's honor (reputation)
  • 用 例:
  • 類義語:失地回復(しっちかいふく)/ 名誉回復(めいよかいふく) / 名誉挽回(めいよばんかい)

【椀飯振舞】おうばんぶるまい

【椀飯振舞】おうばんぶるまい

▼椀飯振舞とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 気前よくご馳走したり、物を与えたりすること。
  • 解 説: 「大盤振舞」「大番振舞」は、本来は当て字であるが、現在では「大盤振舞」が一般的に使われる。
  • 出 典:
  • 英 訳: lavish feast / splendid banquet
  • 用 例:
  • 類義語: 大盤振舞(おおばんぶるまい) / 大番振舞(おおばんぶるまい)

【王道楽土】おうどうらくど

【王道楽土】おうどうらくど

▼王道楽土とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:王道によって治められる、楽しく平和な国土。
  • 解 説:「王道」は、中国の古典的政治哲学で、帝王が徳を持って国を治める理想の政治のあり方のこと。「楽土」は読んで字のごとく、安楽な生活が送れる土地のこと。
  • 英 訳:Arcadia, presided over by a virtuous king
  • 用 例:王道楽土の実現を夢見る。
  • 類義語:国土成就(こくどじょうじゅ)

【奥義秘伝】おうぎひでん

【奥義秘伝】おうぎひでん

▼奥義秘伝とはこんな意味の四字熟語です

【桜花爛漫】おうからんまん

【桜花爛漫】おうからんまん

▼桜花爛漫とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:桜の花が満開になって咲き乱れているようす。
  • 解 説:「桜花爛漫の候」などの形で、手紙の時候のあいさつなどとして用いられる。
  • 出 典:
  • 英 訳: riot of cherry blossoms
  • 用 例:自分はその桜花爛漫を落ちついた気持で鑑賞することが出来なくなってしまうのである。(太宰治「惜別」)
  • 類義語:

【英雄豪傑】えいゆうごうけつ

【英雄豪傑】えいゆうごうけつ

▼英雄豪傑とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:優れてえらく強い人のこと。
  • 解 説:「英雄」「英俊」は、才能・武勇が人並みはずれてすぐれた人。「豪傑」は、他に抜きんでて優れている人。「英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)」
  • 出 典:
  • 英 訳: hero / warrior of matchless valor
  • 用 例:それだけの武力をつくるには、天下に蟠踞している英雄豪傑を平らげてからでなければならなかった。 (司馬遼太郎「国盗り物語」)
  • 類義語:

【英明果敢】えいめいかかん

【英明果敢】えいめいかかん

▼英明果敢とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:才知に優れ、道理に明るくしかも思い切りのいいこと。
  • 解 説:「英明」は、すぐれて賢いこと。「果敢」は、決断力に富み、物事を思いきってするさま。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【英雄欺人】えいゆうぎじん

【英雄欺人】えいゆうぎじん

▼英雄欺人とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:才知のすぐれた人物は、常人の考え及ばないようなことをして人の意表をつくという意味。
  • 解 説:「英雄人を欺く」と訓読する。
  • 出 典:『唐詩選』
  • 用 例:結末に至て計窮し、対結を以もってまぎらしたるものなり。全く英雄欺人の手段なり。(広瀬淡窓「淡窓詩話」)
  • 類義語:

【英邁闊達】えいまいかったつ

【英邁闊達】えいまいかったつ

▼英邁闊達とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 才知が非常にすぐれ、心が広くおおらかなこと。
  • 解 説: 「英邁」は、才知が非常にすぐれていること。「闊達」は心が広くて、小事にこせこせしないこと。「英邁豁達」とも書く。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 調子の良い時の武帝は誠に英邁闊達な・理解のある文教の保護者だったし、 (中島敦 『李陵』)
  • 類義語: 英姿颯爽(えいしさっそう) / 天資英邁(てんしえいまい) / 英明闊達(えいめいかったつ)

【曳尾塗中】えいびとちゅう

【曳尾塗中】えいびとちゅう

▼曳尾塗中とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:高い地位に上がって束縛されるよりも、たとえ貧しくとも自由な生活をするほうが楽しいというたとえ。
  • 解 説:【故事】 荘子が「亀は死んで占いに使われ尊ばれるのと、尾を曳(ひ)いて泥の中で生きるのと、どちらを求めるだろうか」と言って、仕官を断ったという故事から。
  • 出 典:『荘子』
  • 英 訳:
  • 用 例:

【英俊豪傑】えいしゅんごうけつ

【英俊豪傑】えいしゅんごうけつ

▼英俊豪傑とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:才能や能力がきわだって優れた者。
  • 解 説:「英俊」は、才知などが人より特にすぐれていること。
  • 出 典:『淮南子』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【英姿颯爽】えいしさっそう

【英姿颯爽】えいしさっそう

▼英姿颯爽とはこんな意味の四字熟語です

【栄枯盛衰】えいこせいすい

【栄枯盛衰】えいこせいすい

▼栄枯盛衰とはこんな意味の四字熟語です

【永劫回帰】えいごうかいき

【永劫回帰】えいごうかいき

▼永劫回帰とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:宇宙は永遠に循環運動を繰り返すものであるから、人間は今の一瞬一瞬を大切に生きるべきだ、とするドイツの哲学者ニーチェの根本思想。
  • 解 説:ドイツ語ewige Wiederkunftの訳語。
  • 英 訳:eternal recurrence
  • 類義語:永遠回帰(えいえんかいき)

【永遠不滅】えいえんふめつ

【永遠不滅】えいえんふめつ

▼永遠不滅とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:いつまでも滅びないこと。
  • 用 例:ボルシェビキが無くなってもロシア革命での民衆の行為は永遠不滅の事実として記憶され(加賀乙彦「湿原」)
  • 出 典:
  • 英 訳: eternal immortality / everlasting / eternal
  • 類義語:千古不朽(せんこふきゅう) / 千古不磨(せんこふま) / 千古不滅(せんこふめつ) / 万古不磨(ばんこふま) / 万世不朽(ばんせいふきゅう) / 万代不朽(ばんだいふきゅう) / 不朽不滅(ふきゅうふめつ) / 不死不朽(ふしふきゅう) / 永遠不変(えいえんふへん)

【永遠不変】えいえんふへん

【永遠不変】えいえんふへん

▼永遠不変とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:いつまでも変わらないこと。
  • 解 説:「永遠」「永久」「永劫」は、はてしなく長い時間。「劫」は、仏教で、きわめて長い時間。「不変」は変わらないこと。
  • 用 例:そういう変わりやすい無常的なる二次的属性が永遠不変なるべき元子にあるはずがない。 (寺田寅彦「ルクレチウスと科学」)
  • 英 訳:
  • 類義語:永久不変(えいきゅうふへん) / 永劫不変(えいごうふへん) / 一定不変(いっていふへん) / 恒久不変(こうきゅうふへん) / 常住不断(じょうじゅうふだん) / 千古不易(せんこふえき) / 千古不抜(せんこふばつ) / 万古不易(ばんこふえき) / 万世不易(ばんせいふえき) / 万代不易(ばんだいふえき) / 万代不変(ばんだいふへん)
  • 対義語:有為転変(ういてんぺん) / 千変万化(せんぺんばんか)

【永遠偉大】えいえんいだい

【永遠偉大】えいえんいだい

▼永遠偉大とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:いつまでも立派なこと。いつまでも大きいこと。
  • 解 説:
  • 用 例:蒼茫として彼の眼前に展けた光景は、永遠偉大な自然の絵画でもなければ、(島崎藤村「春」)
  • 英 訳:
  • 類義語:

2013年09月03日

【雲心月性】うんしんげっせい

【雲心月性】うんしんげっせい

▼雲心月性とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:無私無欲であること。名誉や利益を求めることなく超然としていること。
  • 解 説:「雲心」とは、物にとらわれない雲のような心。「月性」は、澄みきった月のような本性。これらを組み合わせてできた四字熟語。
  • 英 訳:cloud feeling moon characteristics
  • 用 例
  • 類義語無欲恬淡(むよくてんたん) / 無欲無私(むよくむし)

【雲外蒼天】うんがいそうてん

【雲外蒼天】うんがいそうてん

▼雲外蒼天とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:困難を乗り越え、努力して克服すれば快い青空が望めるという意味。
  • 解 説:絶望してはいけないという激励の言葉。
    もともとは「雲外に蒼天あり」という。暗雲の外に出れば、蒼穹(あおぞら)は広く、あたたかい。雲は、さまざまな障害や悩みの意。困難を乗り越え、努力して克服すれば、快い青空が望めるという意味。絶望してはいけないという激励のことば。
  • 英 訳:sky beyond the clouds azure sky
  • 用 例:
  • 類義語:開雲見日(かいうんけんじつ)

【雲烟飛動】うんえんひどう

【雲烟飛動】うんえんひどう

▼雲烟飛動とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:雲やかすみが飛動するように、筆勢が躍動する文字のたとえ。または人生の躍動にもたとえられる。
  • 解 説:「雲烟」は雲と霞、または、雲と煙。雲や霞、煙などとどまることなく、常に飛ぶように動いているという意味から。「雲煙飛動」とも書く。
  • 出 典:重野成齋『霞関臨幸記』
  • 英 訳: flying clouds and drifting haze
  • 用 例:
  • 類義語:

【雲煙過眼】うんえんかがん

【雲煙過眼】うんえんかがん

▼雲煙過眼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:雲や霞がたちまち目の前を通り過ぎるように、その場限りで、心にとめないこと。また、わだかまりや悩みが消え、さっぱりした気持ちになること。
  • 解 説:「雲煙」は雲と煙。転じて雲とかすみ。消えやすいもののたとえ。「雲烟」とも書く。
  • 出 典:蘇軾『宝絵堂記』
  • 用 例:六十にして、ようやく雲煙過眼の境地に達した。
  • 類義語:行雲流水(こううんりゅうすい) / 烟雲過眼(えんうんかがん) / 虚静恬淡(きょせいてんたん) / 無欲恬淡(むよくてんたん)

【海千山千】うみせんやません

【海千山千】うみせんやません

▼海千山千とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:海に千年、山に千年住んでいたかのような一筋縄ではいかない経験豊富でしたたかなやりかた。またそのような人をさす。
  • 解 説:海に千年、山に千年棲んだ蛇は竜になるという言い伝えがある。海千河千ともいう。
  • 英 訳:crazy [dumb, sly] like a fox
  • 用 例:海千山千の相手だけに交渉を有利に進めるのは容易ではない。
  • 類語語:千軍万馬(せんぐんまんば) / 百戦錬磨(ひゃくせんれんま) / 海千河千(うみせんかわせん) / 奸佞邪知(かんねいじゃち) / 狡猾奸佞(こうかつかんねい) / 奸佞剽悍(こうかつひょうかん) / 奸佞老獪(こうかつろうかい) / 狡知佞弁(こうちねんべい) / 邪知奸佞(じゃちかんねい) / 佞奸邪知(ねいかんじゃち)

【有頂天外】うちょうてんがい

【有頂天外】うちょうてんがい

▼有頂天外とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:有頂天を極め、さらにその上の状態。
  • 解 説:「有頂天」とは、仏教でいう三界(さんがい)の最上位の天で、ここまでのぼりつめて大喜びし、無我夢中になること。「有頂天外」とはこの有頂天をさらに強めた言葉。
  • 英 訳: beside oneself with joy / in raptures / in an ecstasy of delight
  • 用 例:ことばにならない、まさに有頂天外の嬉しさです。
  • 類義語:歓天喜地(かんてんきち) / 喜色満面(きしょくまんめん)

【有智高才】うちこうさい

【有智高才】うちこうさい

▼有智高才とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:生まれつき頭の働きがよく、学習によって得た才能も優秀なさま。またはその人。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: existence intellect brilliant talent
  • 用 例:
  • 類義語:

【有卦七年】うけしちねん

【有卦七年】うけしちねん

▼有卦七年とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:幸運の年まわり。有卦に入ること。ついていて調子のいいたとえ。
  • 解 説:有卦に入れば吉が7年、無卦に入ると凶が5年続くという。
  • 英 訳:coming into luck seven years
  • 用 例:
  • 類義語:

【羽化登仙】うかとうせん

【羽化登仙】うかとうせん

▼羽化登仙とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:中国古来の神仙思想などで、人間に羽が生えて仙人になり天に昇ること。また、酒に酔ってよい気分になることのたとえ。
  • 解 説:「羽化」は、羽がはえ、仙人のように自由に空を飛べるようになること。「登仙」は、仙人の世界に登って行くこと。
  • 出 典:蘇軾『前赤壁賦』
  • 英 訳: a sense of release (as if one had wings and were riding on air)
  • 用 例:今日の酒は飛びきりうまい。羽化登仙の心地だよ。
  • 類義語:

【有為転変】ういてんぺん

【有為転変】ういてんぺん

▼有為転変とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:世の中のすべてのものが絶えず変化して、しばらくの間も同じ状態にとどまることがないこと。
  • 解 説:「有為」は仏教語で、因縁によって創り出された一切のもの。
  • 英 訳:shifts and changes
  • 用 例:自然の恵みの中で暮らすなら、有為転変に翻弄されることはない。
  • 類義語:有為無常(ういむじょう) / 諸行無常(しょぎょうむじょう) / 生生流転(せいせいるてん) / 泡沫夢幻(ほうまつむげん) / 盛者必衰(じょうしゃひっすい) / 夢幻泡沫(むげんほうまつ)
  • 対義語:一定不変(いっていふへん)/ 永遠不変(えいえんふへん) / 恒久不変(こうきゅうふへん)

【雲中白鶴】うんちゅうはっかく

【雲中白鶴】うんちゅうはっかく

▼雲中白鶴とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:雲間を優美な姿で飛翔する白鶴のイメージから、品性の優れた高尚な人物、婦人をさす言葉。
  • 出 典:『三国志』
  • 英 訳:
  • 用 例:囲碁の独り稽古にふけっている有り様を望見するに、どこやら雲中白鶴の趣さえ感ぜられる。(太宰治「令嬢アユ」)
  • 類義語:雲間之鶴(うんかんのつる)

【運否天賦】うんぷてんぷ

【運否天賦】うんぷてんぷ

▼運否天賦とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人の幸運や不運は、天によって定められ、与えられること。また、運を天に任せること。人の運命の吉凶禍福は天が決めることだから、運を天に任せて事を行うということ。
  • 解 説:「運否」は、幸運と不幸。「天賦」は天から与えられる意。
  • 英 訳:trusting to chance / having a go at something
  • 用 例:勝つも負けるも運否天賦
  • 類義語:

【一片氷心】いっぺんのひょうしん

【一片氷心】いっぺんのひょうしん

▼一片氷心とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:俗世間の煩わしい事柄に染まらず、清く澄んだ心のこと。
  • 解 説:「一片」は、ひとかけら。
  • 出 典:
  • 英 訳: one slice of ice feeling
  • 用 例:
  • 類義語:

【意到随筆】いとうずいひつ

【意到随筆】いとうずいひつ

▼意到随筆とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 文章が自分の意のままに書けること。転じて、意のまま生きることのたとえ。
  • 解 説: ことわざ「到りて筆随う(いたりてふでしたがう)」。詩歌や文章を作るにあたって、自分の思うままに筆がうごく。詩歌などがすらすら作れること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【衣鉢相伝】いはつそうでん

【衣鉢相伝】いはつそうでん

▼衣鉢相伝とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 弟子が師の教え、道を伝えるたとえ。師匠の道を受け継ぐ。
  • 解 説: 「衣鉢」は、師から弟子に伝える学問や技芸などの奥義の意味。

【威風凛々】いふうりんりん

【威風凛々】いふうりんりん

▼威風凛々とはこんな意味の四字熟語です

【韋編三絶】いへんさんぜつ

【韋編三絶】いへんさんぜつ

▼韋編三絶とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:とじひもが3回も切れるほどくり返し熱心に本を読むこと。
  • 解 説:【故事】 「韋編」は古代中国の書物。「三絶」は書物を綴じているひもが何度も切れる意。孔子が『易経』を繰り返し読み、綴じひもが何度も切れたという故事から。「韋編三たび絶つ」と訓読する。
  • 出 典:『史記』
  • 英 訳:Reading a book so repeatedly as to tear its leather binding three times.
  • 用 例:この本は、きわめて哲学的な本で、その意味では韋編三絶というほどよくめくっている本である。
  • 類義語:読書百遍(どくしょひゃっぺん)

【飲灰洗胃】いんかいせんい

【飲灰洗胃】いんかいせんい

▼飲灰洗胃とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:胃袋の中の汚いものを灰で洗い清めるように、自分の過去を悔い、心を改めて出直すこと。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【因果応報】いんがおうほう

【因果応報】いんがおうほう

▼因果応報とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:よい行いをした人には良い報い、悪い行いをした人には悪い報いがある。過去および前世の因業に応じて果報があるという意。
  • 解 説:もとは仏教語で、過去・前世の行ないに応じて果報があるという意味。善因善果、悪因悪果のどちらも含まれるが、現在、悪いほうの意味で使われることが多い。
  • 英 訳:chickens come home to roost /divine justice
  • 用 例:娘の男運の悪さは、祖父が昔、相当女癖が悪かった話を聞いているだけに因果応報に思えてならない。
  • 類義語:因果因縁(いんがいんねん) / 因果覿面(いんがてきめん) / 応報覿面(おうほうてきめん) / 三世因果(さんぜいんが) / 輪廻応報(りんねおうほう) / 前因後果(ぜんいんこうか) / 善因善果(ぜんいんぜんか)

【飲河満腹】いんがまんぷく

【飲河満腹】いんがまんぷく

▼飲河満腹とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:自分の身分をわきまえ、安らかに暮らすさま。
  • 解 説:どぶねずみは広大な黄河の水を飲んでも腹をいっぱいにする以上は飲めない。人には、それぞれ定まった分があるのだから、それに満足しなければいけないという例え。
  • 出 典:『荘子』
  • 英 訳:
  • 用 例:飲河之願(いんかのねがい) / 偃鼠飲河(えんそいんが) / 巣林一枝(そうりんいっし)
  • 類義語:

【陰徳陽報】いんとくようほう

【陰徳陽報】いんとくようほう

▼陰徳陽報とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人知れず善行を積めば、必ずよい報いとなって現れてくるという意味。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:応永本論語抄〔1420〕里仁「徳ある者は徒ならず、必人が報ずることありと云。陰徳陽報〈略〉の心也」
  • 類義語:

【一長一短】いっちょういったん

【一長一短】いっちょういったん

▼一長一短とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:長所もあり、短所もあること。「一短一長」ともいう。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:人には一長一短がある。それを見極めて上手に使っていくことが大切だ。
  • 類義語:一利一害(いちりいちがい) / 一失一得(いっしついっとく) / 一得一失(いっとくいっしつ) / 利害失得(りがいしっとく) / 利害得失(りがいとくしつ) / 利害得喪(りがいとくそう) / 利害失得(りがいしっとく)

【一石二鳥】いっせきにちょう

【一石二鳥】いっせきにちょう

▼一石二鳥とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:一つの行為から、同時に二つの利益・効果を得ることのたとえ。
  • 解 説:「二兎追う物一兎も得ず」とは逆に、一つの石を投げて二羽の鳥を仕留めることからきている。さらに利益が多い場合に「一石三鳥」ということもある。
  • 英 訳:kill two birds with one stone /Killing two birds with one stone.
  • 用 例:取引先の社長が好きな釣りを私も始めた。やってみると楽しいし、仕事にもプラスになっているから一石二鳥だ。
  • 類義語:一挙両得(いっきょりょうとく) / 一挙両全(いっきょりょうぜん) / 一挙双擒(いっきょそうきん) / 一箭双雕(いっせんそうちょう) / 一発双貫(いっぱつそうかん)
  • 対義語:一挙両失(いっきょりょうしつ)

【一致協力】いっちきょうりょく

【一致協力】いっちきょうりょく

▼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:心を一つにして、力を合わること。
  • 解 説:「一致」は、心を一つにすること
  • 出 典:
  • 英 訳: cooperate with / join forces with / work together
  • 用 例:われら世界各国民は一致協力して、直ちに大警戒を始めねばならない。(海野十三 『地球発狂事件』)
  • 類義語:一致団結(いっちだんけつ) / 協心戮力(きょうしんりくりょく) / 協力一致(きょうりょくいっち) / 同心戮力(どうしんりくりょく) / 二人三脚(ににんさんきゃく) / 戮力協心(りくりょくきょうしん) / 戮力同心(りくりょくどうしん)

【一致団結】いっちだんけつ

【一致団結】いっちだんけつ

▼一致団結とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:多くの人々がある目的に向かって心を合わせ、まとまって事を行うこと。
  • 英 訳:solid combination /total cooperation /unity
  • 用 例:消防車が来るまでの間、町内の人たちが一致団結して消火作業に当たった。
  • 類義語:一致協力(いっちきょうりょく) / 一致協同(いっちきょうどう) / 協力一致(きょうりょくいっち) / 協同一致(きょうどういっち) / 協心戮力(きょうしんりくりょく) / 協同戮力(きょうどうりくりょく) / 二人三脚(ににんさんきゃく) / 戮力協心(りくりょくきょうしん) / 戮力同心(りくりょくどうしん)

【一心同体】いっしんどうたい

【一心同体】いっしんどうたい

▼一心同体とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:二人以上の人間の心が一致し、同じ体、すなわち一人の人間であるような強い結びつきをすること。
  • 解 説:「一心」を「一身」と書くのは誤り。
  • 英 訳:alteregoism /one flesh
  • 用 例:我々は一心同体であり、私の意見は皆の意見と思っていただきたい。
  • 類義語:異体同心(いたいどうしん) / 寸歩不離(すんぽふり)

【一笑千金】いっしょうせんきん

【一笑千金】いっしょうせんきん

▼一笑千金とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:美しい女性は、ちょっと笑っただけでも千金の価値があること。また、それほどに美しい女性のこと。
  • 解 説:「一笑」は軽くにっこり笑うという意味。
  • 英 訳:a smile of a beautiful woman is worth a thousand pieces of gold; enchanting smile of a glamorous woman/li>
  • 用 例:彼女のような一笑千金の女性がいると、職場が明るくなる。
  • 類義語:傾城傾国(けいせいけいこく) / 一顧傾城(いっこけいせい)

【一宿一飯】いっしゅくいっぱん

【一宿一飯】いっしゅくいっぱん

▼一宿一飯とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:旅の途中、一晩泊めてもらったり、食事を恵んでもらったりして、他人の世話になること。
  • 解 説:【故事】 むかし、博徒の世界では一度でも他人の世話になったことを一生の恩義とする風潮があった。転じて、ちょっとした恩義でも忘れないようにとの戒めの意味に使う。「一宿一飯の恩義」と使う。
  • 英 訳:a night's lodging and a meal
  • 用 例:この一宿一飯の恩義は、決して忘れません。
  • 類義語:一飯之報(いっぱんのむくい) / 一飯之恩(いっぱんのおん)

【一瀉千里】いっしゃせんり

【一瀉千里】いっしゃせんり

▼一瀉千里とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:物事の進み方が非常に速いこと。また、弁舌や文章がよどみなくすらすらと進むこと。
  • 解 説:「瀉」は水が流れることで、いったん流れ出した川の水が、たちまち千里もの距離を流れ下ることからきた語。

  • 英 訳:with great rapidity (一瀉千里に)
  • 用 例:一瀉千里の話しぶりに聞き入る。
  • 類義語:一気呵成(いっきかせい) / 一網打尽(いちもうだじん) / 一瀉百里(いっしゃひゃくり)

【一死報国】いっしほうこく

【一死報国】いっしほうこく

▼一死報国とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一命を捨てて国のために尽くすこと。わが身を顧みずに国家のために働くこと。
  • 解 説: 「一死」は、一命をなくすこと。「報国」は、国恩に報いるために尽くすこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: dying for one's country
  • 用 例:
  • 類義語:

【一視同仁】いっしどうじん

【一視同仁】いっしどうじん

▼一視同仁とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:誰にも差別をせず、全ての人を平等に見て同じように思いやりをもって待遇すること。
  • 解 説:「仁」は思いやり、慈しみの心の意。
  • 出 典:韓愈『原人』
  • 英 訳:loving every human being with impartiality / universal brotherhood / universal benevolence
  • 用 例:教育者たるもの、一視同仁の態度で生徒に接しなくてはならない。
  • 類義語:公平無私(こうへいむし) / 一視之仁(いっしのじん) / 怨親平等(おんしんびょうどう) / 兼愛無私(けんあいむし)
  • 対義語:依怙贔屓(えこひいき)

【一子相伝】いっしそうでん

【一子相伝】いっしそうでん

▼一子相伝とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 学術・技芸などの奥義を、代々自分の子供の一人だけに伝えて他には教えず、秘密に受け継いでいくこと。家伝の秘。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: a secret art handed down from father to son (一子相伝の秘法)
  • 用 例: 浄瑠璃・鑓の権三重帷子〔1717〕上「此伝授は一子相伝にて我子の外へは伝へられず」
  • 類義語: 一子相伝(いっしそうでん) / 奥義秘伝(おうぎひでん) / 一家相伝(いっかそうでん) / 父子相伝(ふしそうでん)/ 真言秘密(しんごんひみつ)/ 黙契秘旨(もっけいひし)

【一殺多生】いっさつたしょう

【一殺多生】いっさつたしょう

▼一殺多生とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一人を殺す代わりに、多くの人を助けること。
  • 解 説: 大勢の人の命を生かすためには、悪人を一人殺すのも致し方ないということ。転じて、大きな利益につながるのなら、小さな害を成すのも止むを得ないということ。「いっさつたしょう」のように、「一殺」は「いっせつ」とも読む。
  • 出 典: 『瑜伽師地論』「四一」
  • 英 訳:
  • 用 例: 一殺多生 の仏説によって、この世の悪鬼を払ったのだ。(川口松太郎「新吾十番勝負」)
  • 類義語:

【一国一城】いっこくいちじょう

【一国一城】いっこくいちじょう

▼一国一城とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:一つの国を領し、一つの城を有すること。転じて、他の干渉・援助をうけず、独立していること。
  • 解 説:「一国一城の主(あるじ)」という形で、それを所有する者の尊厳を強調する意味で用いられることが多い。
  • 英 訳:feudal lord (一国一城の主)
  • 用 例:不況だからこそ、会社に勤めながら一国一城の主になるのも手だ。
  • 類義語:自存独立(じそんどくりつ) / 独立自全(どくりつじぜん) / 独立自尊(どくりつじそん) / 独立自存(どくりつじそん) / 独立独行(どくりつどっこう) / 独立独歩(どくりつどっぽ)

【一刻千金】いっこくせんきん

【一刻千金】いっこくせんきん

▼一刻千金とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味。
  • 解 説:楽しい時間は瞬く間に過ぎ去ってしまう。そのことを惜しんで言う言葉。時間の浪費を戒める意味でも使われる。一刻は約三十分。漢詩の一節、「春宵一刻値千金」から。
  • 出 典:蘇軾『春夜詩』
  • 英 訳:every moment is precious / time is money; precious time
  • 用例 /使い方:
    ①遠距離恋愛の僕たちにとって夜の電話が一刻千金だった。
    ②時は一刻千金なのだから、そのように一日を無為に過ごしてはいけない。
  • 類義語:春宵一刻(しゅんしょういっこく)

【一望千里】いちぼうせんり

【一望千里】いちぼうせんり

▼一望千里とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:見渡す限り遠くまでも、じつに広々としている形容。
  • 解 説:「一望」は、見渡すかぎりという意味。
  • 英 訳:unlimited expanse
  • 用 例:一望千里の峠に差し掛かって、山登りの疲れが吹き飛んだ。
  • 類義語:一望千頃(いちぼうせんけい) / 天涯一望(てんがいいちぼう) / 天涯万里(てんがいばんり) / 眺望絶佳(ちょうぼうぜっか) / 一望無垠(いちぼうむぎん) / 波濤万里(はとうばんり) / 平沙万里(へいさばんり) / 沃野万里(よくやばんり) / 一碧万頃(いっぺきばんけい)

【一味爽涼】いちみそうりょう

【一味爽涼】いちみそうりょう

▼一味爽涼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:ひたすらすがすがしいこと。
  • 解 説:「一味」は、もっぱら。
  • 英 訳:
  • 用 例:うっとうしい胸のうちが、一味爽涼を覚えるのだ。(太宰治「満願」)
  • 類義語:

【一網打尽】いちもうだじん

【一網打尽】いちもうだじん

▼一網打尽とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:網を一回打っただけで魚を捕り尽くすこと。罪人・徒党を一時に全部捕らえるたとえ。
  • 出 典:『宋史』
  • 英 訳:catch~in one fell swoop (~を一網打尽にする)
  • 用例 /使い方:
    ①昨夜の取り締まりで暴走族は一網打尽だったそうです。
    ②懸命の捜査の末、窃盗団を一網打尽にした。
  • 類義語:
    一気呵成(いっきかせい)
    一瀉千里(いっしゃせんり)
    一網無遺(いちもうむい)

【一病息災】いちびょうそくさい

【一病息災】いちびょうそくさい

▼一病息災とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:一つくらい病気のある人の方が、体を大切にしてかえって長生きすること。
  • 解 説:「息災」は、仏の力で衆生に降りかかる災難を除くことで、転じて身にさわりがなく、健康であるという意味。
  • 英 訳:to be healthy while carefully nursing one chronic ailment
  • 用例 /使い方:
    ①そこそこ元気に暮らす一病息災であれば十分幸せだ。
    ②祖父は若い頃から、一病息災であったお陰で、今日の日を迎えることが出来たんです。
  • 解 説:
    無事息災(ぶじそくさい)
    無病息災(むびょうそくさい)

【一気呵成】いっきかせい

【一気呵成】いっきかせい

▼一気呵成とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:物ごとをひといきに成しとげてしまうこと。
  • 解 説:とくに文章を一気に書き上げることをいう。「一気」は一呼吸、「呵」は息を吐くという意味。

  • 出 典:
  • 英 訳:at a stroke /at one stretch (一気呵成に)
  • 用 例:だらだらと仕事をするよりは、一気呵成にやった方が好結果が得られる。
  • 類義語:一瀉千里(いっしゃせんり) / 一網打尽(いちもうだじん)

【一家団欒】いっかだんらん

【一家団欒】いっかだんらん

▼一家団欒とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:家族全員が集まり、仲良く語り合って時を過ごすこと。
  • 解 説:「団欒」は集まって車座に座ること。また、親しい者が集まって仲良くするという
  • 意味。
  • 英 訳:close family atmosphere /happy home
  • 用 例:我が家では、必ず週に一回は一家団欒のひとときを過ごすようにしている。
  • 類義語:親子団欒 (おやこだんらん)/ 家族団欒(かぞくだんらん)

【一路平安】いちろへいあん

【一路平安】いちろへいあん

▼一路平安とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:旅人に旅の平安無事を祈って言う語。
  • 解 説:「道中、ご無事で一路平安」と使う。「一路」は、道中の全区間。「平安」は、何事もなく穏やかなこと。平安一路(へいあんいちろ)
  • 出 典:『紅楼夢』
  • 英 訳:(wishing someone) bon voyage
  • 用 例:初めての海外旅行が一路平安でありますように。
  • 類義語:一路順風(いちろじゅんぷう) / 順風満帆(じゅんぷうまんぱん) / 上昇気流(じょうしょうきりゅう)

【一粒万倍】いちりゅうまんばい

【一粒万倍】いちりゅうまんばい

▼一粒万倍とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:ひと粒の種から一万倍もの収穫があること。
  • 解 説:わずかのものから多くの利益を得るたとえ。そこから、些細なものでも粗末にしてはいけないという戒めの意味に使われる。
  • 出 典:『報恩経』
  • 英 訳: a single seed can eventually produce a great harvest
  • 用 例:豊作には一粒万倍、手習には一字千金。(尾崎紅葉「二人女房」)

【一蓮托生】いちれんたくしょう

【一蓮托生】いちれんたくしょう

▼一蓮托生とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:仲間の者たちが、その行動や運命を共にすること。
  • 解 説:主に、悪い結末が予想される時に使う。よい行ないをした者は、死後、極楽浄土で同じ蓮華の上に生まれ変わるという仏教の教えからきた語。「托生」は「託生」とも書く。
  • 英 訳:to be in the same boat/share someone's fate (一蓮托生である)
  • 用例 /使い方:
    ①彼と私は一蓮托生の契りを結びました。
    ②お前とは一蓮托生。力を合わせて最後までがんばろう。
  • 類義語:
    同腹一心(どうふくいっしん)
    連帯責任(れんたいせきにん)

【異体同心】いたいどうしん

【異体同心】いたいどうしん

▼異体同心とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:身体は異なっていても、心がお互いに一致していること。
  • 解 説:夫婦や友人同士などの心が、互いに一致して固く結ばれていることのたとえ。
  • 英 訳:being of one mind / acting in one accord / behaving in perfect harmony
  • 用 例:昔なら文句はないさ、異体同心とか云って、目には夫婦二人に見えるが、内実は一人前なんだからね。(夏目漱石「我輩は猫である」)
  • 類義語:一心同体(いっしんどうたい) / 形影一如(けいえいいちにょ) / 寸歩不離(すんぽふり)

【衣食礼節】いしょくれいせつ

【衣食礼節】いしょくれいせつ

▼衣食礼節とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:生活が豊かになれば、道徳心が高まって礼儀を知るようになる。衣食足りて礼節を知る。
  • 解 説:
  • 英 訳:food and clothing courtesy
  • 用 例:
  • 類義語:

【医食同源】いしょくどうげん

【医食同源】いしょくどうげん

▼医食同源とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 医薬や食事ももとは同じ、天然のものに頼るのがいい。
  • 解 説: 東洋医学の発想から生まれた予防医学的なたとえで、日常の食生活の中にも医療の根源があるということ。
  • 出 典:
  • 英 訳: a balanced diet leads to a healthy body / healthy food both prevents and cures sickness
  • 用 例: 中国料理の真髄は医食同源にある。
  • 類義語:

【意趣卓逸】いしゅたくいつ

【意趣卓逸】いしゅたくいつ

▼意趣卓逸とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:考え方がすぐれていること。
  • 解 説:「意趣」は、意向。「卓逸」は、抜きんでていること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:格調高雅、意趣卓逸、一読して作者の才の非凡を思わせるものばかりである。(中島敦 『山月記』)
  • 類義語:

【意思表示】いしひょうじ

【意思表示】いしひょうじ

▼意思表示とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:自分の考えや思いを、外部に表明すること。
  • 解 説:
  • 英 訳: indicate one's intention / express one's will.(意思表示をする)
  • 用 例:二人が返事をしないのは、賛成の意思表示と、太郎は思うことにした。 (曾野綾子 『太郎物語大学編』)
  • 類義語:

【意思疎通】いしそつう

【意思疎通】いしそつう

▼意思疎通とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:お互いの考えがよく通じること。
  • 解 説:「疎通」は、とどこおりなく通じること。
  • 出 典:
  • 英 訳: (coming to a) mutual understanding / understanding each other
  • 用 例:
  • 類義語:

【為虎添翼】いこてんよく

【為虎添翼】いこてんよく

▼為虎添翼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意味:強いものに、さらに勢いをつけること。虎に翼を添えるともう、かなう者はいない。
  • 解 説:
  • 用例:頼れる四番がチームに復帰した。まさに鬼に金棒、為虎添翼だ。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【夷険一節】いけんいっせつ

【夷険一節】いけんいっせつ

▼夷険一節とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:自分の運命が平穏であろうと、また険しく厳しいものであろうと、節操を変えずその職責を全うすること。
  • 解 説:「夷険」は、土地の平らな所と険しい所。
  • 出 典:欧陽脩『相州昼錦堂記』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【衣錦還郷】いきんかんきょう

【衣錦還郷】いきんかんきょう

▼衣錦還郷とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:ぜいたくな衣服を着て故郷へ帰る。立身出世して生まれ故郷へ帰ること。
  • 解 説:「錦を衣(き)て郷に還(かえ)る」と訓読する。
  • 用 例:故郷の新聞社から、郷土出身の芸術家として、招待を受けるということは、これは、衣錦還郷の一種なのではあるまいか。(太宰治「善蔵を思う」)
  • 類義語:
  • 対義語:衣繍夜行(いしゅうやこう)

【委曲求全】いきょくきゅうぜん

【委曲求全】いきょくきゅうぜん

▼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:委曲を尽くして全体の調和をはかること。また全体がうまくいくように細かいことは譲歩するたとえ。
  • 解 説:「委曲」は詳しく細かにすみずみまで行き届いていること、対象となるものに任せ従う意。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【意気揚々】いきようよう

【意気揚々】いきようよう

▼意気揚々とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:気持ちが高揚し、いかにも誇らしげに振る舞う様子。威勢がよく得意そうなさま。意気揚揚。
  • 解 説:「揚揚」は誇らしげなさまの意。
  • 出 典:『史記』
  • 英 訳:elation / high spirit
  • 用例 /使い方:
    ①日本代表は前半戦を3-0でリードし、意気揚々とベンチに引き上げてきた。
    ②民主党を制した自民党の面々が意気揚々と勝利を誇る。
  • 類義語:
    意気軒昂(いきけんこう)
    意気衝天(いきしょうてん)
    意気昂然(いきこうぜん)
    得意満面(とくいまんめん)
  • 対義語:
    意気消沈(いきしょうちん)
    意気阻喪(いきそそう)
    垂頭喪気(すいとうそうき)

【意気投合】いきとうごう

【意気投合】いきとうごう

▼意気投合とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:お互いに気持ちが通じ合い、一体感を感ずる。互いの気持ち、考えなどがぴったりと一致して親しくなること。
  • 解 説:「投」「合」は、ともに音や人の気持ちなどがぴったり合うという意。
  • 英 訳:get along like pigs in a blanket / get along so well
  • 用 例:飲み屋で隣りに座った彼女と意気投合し、十年来の友人であるかのように話をすることができた。
  • 類義語:意気相投(いきそうとう) / 情意投合(じょういとうごう)

【意気自如】いきじじょ

【意気自如】いきじじょ

▼意気自如とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:不屈の心。元気が元のままで少しもくじけないさま。
  • 解 説:
  • 解 説:「自如」は平気なさま。「自若」とおなじ。
  • 出 典:『後漢書』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:意気自若(いきじじゃく) / 神色自若(しんしょくじじゃく) / 泰然自若(たいぜんじじゃく)

【易往易行】いおういぎょう

【易往易行】いおういぎょう

▼易往易行とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:たやすく往生でき楽に修行できる。
  • 解 説:南無阿弥陀仏と唱えるだけで極楽往生できると説く、他力念仏の浄土系の教えをいう。
  • 英 訳:
  • 用 例:一念多念文意〔1257〕「この誓願はすなはち易王易行のみちをあらはし、大慈大悲のきはまりなきことをしめしたまふなり」
  • 類義語:易往易修(いおういしゅう) / 易行易修(いぎょういしゅう)
  • 対義語:難行苦行(なんぎょうくぎょう)

【安楽浄土】あんらくじょうど

【安楽浄土】あんらくじょうど

▼安楽浄土とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:現実の世界のような苦悩はなく、一切の心配やけがれなどもなく、安心して楽しく生活できる清浄な国土。
  • 解 説: 「あんらくこく(安楽国)」に同じ。
  • 英 訳: the Land of Happiness
  • 用 例:唯信鈔文意〔1257〕「極楽とまうすはかの安楽浄土なり」
  • 類義語:安養宝国(あんようほうこく) / 安楽世界(あんらくせかい) / 九品浄土(くほんじょうど) / 極楽国土(ごくらくこくど) / 極楽浄土(ごくらくじょうど) / 極楽世界(ごくらくせかい) / 西方浄土(さいほうじょうど) / 西方世界(さいほうせかい) / 寂光浄土(じゃっこうじょうど) / 十万億土(じゅうまんおくど)

【安歩当車】あんぽとうしゃ

【安歩当車】あんぽとうしゃ

▼安歩当車とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:貧乏に安んじて我慢するたとえ。誰でも歩くよりは車に乗るほうがいい。しかし、買えるほど財産がないから車のかわりにのんびり歩こうということ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【安分守己】あんぶんしゅき

【安分守己】あんぶんしゅき

▼安分守己とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:おとなしくして自分の仕事をして己の分際、本分を守る生き方のこと。
  • 解 説:「分に安んじ己を守る」と訓読する。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:知足安分(ちそくあんぶん)

【按部就班】あんぶしゅうはん

【按部就班】あんぶしゅうはん

▼按部就班とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:順序を追って実行すること。
  • 解 説:文章の構成に応じて語句を選択して使用すること。段取りを踏んで事を運ぶたとえ。
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【安穏無事】あんのんぶじ

【安穏無事】あんのんぶじ

▼安穏無事とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:穏やかで、事件や事故などがないこと。
  • 解 説:「安穏」は、安らかで、穏やか。
  • 英 訳: peace and quiet / safe and peaceful / tranquil and uneventful
  • 用 例:安穏無事に過ごせるはずの晩年を奪われた不遇さが、わからぬわけでもない。(城山三郎「乗取り」)
  • 類義語:千里同風(せんりどうふう) / 太平無事(たいへいぶじ) / 天下太平(てんかたいへい) / 天下治平(てんかちへい) / 天下平泰(てんかへいたい) / 万民太平(ばんみんたいへい) / 無事太平(ぶじたいへい)

【安寧秩序】あんねいちつじょ

【安寧秩序】あんねいちつじょ

▼安寧秩序とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:世の中が平穏で公共の安全や社会の秩序が保たれていること。やすらかな状態。
  • 解 説:「安」も「寧」も安らかな状態を意味し、「秩序」は物事の正しい順序。
  • 英 訳: peace and order.
  • 用 例:われわれは安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資することを目的とする。
  • 類義語:

【安如泰山】あんにょたいざん

【安如泰山】あんにょたいざん

▼安如泰山とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 泰山のように微動だにしない安定したさまをいう。
  • 解 説: 「泰山」は山東省にある名山。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【暗中模索】あんちゅうもさく

【暗中模索】あんちゅうもさく

▼暗中模索とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:手がかりや糸口がつかめないまま、あれこれと考え、やってみること。
  • 解 説:暗闇の中で物を手探りする様子から来ており、確信のない探究や作業をいう。
  • 出 典:『隋唐嘉話』
  • 英 訳:grope blindly in the dark /grope in the dark (暗中模索する)
  • 用例 /使い方:事件は犯人の遺留品が何も見つからず、暗中模索の中で捜査が開始された。
  • 類義語:五里霧中(ごりむちゅう)

【暗中飛躍】あんちゅうひやく

【暗中飛躍】あんちゅうひやく

▼暗中飛躍とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人に知られないように秘密のうちに策動・活躍すること。
  • 解 説:「飛躍」は高く飛び上がるという意味から、見事な活躍をすることのたとえ。主に政治的な活動にいう語で、「暗躍(あんやく)」と省略して用いられることもある。
  • 英 訳:active behind the scenes /participate in backstage wheeling and dealing
  • 用 例:思いもよらない政治決着が図られたのは、元首相の暗中飛躍があったからのようだ。
  • 類義語:裏面工作(りめんこうさく)

【安宅正路】あんたくせいろ

【安宅正路】あんたくせいろ

▼安宅正路とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:仁と義のこと。
  • 解 説:「仁」は人の安全な住居であり、「義」は人の正しい通路であるという孟子の言葉。
  • 出 典:『孟子』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【按図索駿】あんずさくしゅん

【按図索駿】あんずさくしゅん

▼按図索駿とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生きた実物の馬を知らないで、絵や書物による知識に頼り、駿馬を探し求めるように実際の役に立たない知識や行動のこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【安心立命】あんしんりつめい

【安心立命】あんしんりつめい

▼安心立命とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:天命に身を任せて心を動かさず、煩悶もないこと。いかなる場合にも心が落ち着いていること。
  • 解 説:「安心」は心配がないこと。「立命」は、天から与えられたものを全うすることで、天命に身を任せて心を動かさず、生死や利害に惑わされずに超然としているという意味。「あんじんりつめい」「あんじんりゅうみょう」「あんじんりゅうめい」とも読む。
  • 出 典:『景徳伝燈録』
  • 英 訳:calm resignation /religious enlightenment /spiritual peace and enlightenment
  • 用 例:彼は長い間、安心立命の境地を求めてきた。
  • 類義語:立命安心(りつめいあんしん) / 安心決定(あんしんけつじょう) / 寂滅為楽(じゃくめついらく)

【安車蒲輪】あんしゃほりん

【安車蒲輪】あんしゃほりん

▼安車蒲輪とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:老人をいたわり、大事にすること。また、賢者を優遇してもてなすこと。
  • 解 説:「安車」は、お年寄りや女性が座って乗れる車のことで、むかし、中国では車は立って乗るものだった。「蒲輪」は、蒲の穂で車輪を包むことによって振動を和らげ、乗り心地をよくしたもの。
  • 出 典:『漢書』
  • 英 訳:
  • 用 例:安車蒲輪の心で両親に接している彼女の姿を見ていると、私も反省させられる。
  • 類義語:安車軟輪(あんしゃなんりん)

【安常処順】あんじょうしょじゅん

【安常処順】あんじょうしょじゅん

▼安常処順とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:平穏な日々に慣れ、順境に身をおく状況。無風状態の平和でのどかな暮らしをいう。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【安居楽業】あんきょらくぎょう

【安居楽業】あんきょらくぎょう

▼安居楽業とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:居所、地位も安定し楽しく仕事をしているさま。
  • 解 説:平和で安定した暮らしぶりの形容。「居に安んじ、業を楽しむ」「安居して業を楽しむ」と訓読する。
  • 出 典:『漢書』
  • 英 訳:cheap residence comfort business
  • 用 例:収入は決して多くはないが、自分の趣味を生かせる仕事なので安居楽業の毎日です。
  • 類義語:晴耕雨読(せいこううどく)

【握髪吐哺】あくはつとほ

【握髪吐哺】あくはつとほ

▼握髪吐哺とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人材を得ようとして努めること。どんな時にも客人を待たせない努力。
  • 解 説:【故事】 中国の周公旦は、来客があったとき、入浴中であれば洗いかけの髪を握り、食事中であれば口の中の食べ物を吐き出し、すぐに客を出迎えた。
    「髪を握り哺を吐く」と訓読みする。「吐哺握髪(とほあくはつ)」ともいう。略して「吐握」ともいう。
  • 出 典:『韓詩外伝』 『史記(魯周公世家)』
  • 英 訳:(a statesman making) extraordinary efforts to find and employ capable persons (persons of great wisdom)
  • 用 例:握髪吐哺して将来を担う人材を確保することが会社を発展させる。
  • 類義語:人材登用(じんざいとうよう) / 草廬三顧(そうろさんこ) / 一饋十起(いっきじっき) / 吐哺捉髪(とほそくはつ) / 吐握之労(とあくのろう) / 吐哺握髪(とほあくはつ)

【愛執染着】あいしゅうぜんちゃく

【愛執染着】あいしゅうぜんちゃく

▼愛執染着とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:男女の愛欲の執着。
  • 解 説:愛にとらわれるの意。愛染の語源。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【相碁井目】あいごせいもく

【相碁井目】あいごせいもく

▼相碁井目とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:何事につけても人の実力は上下さまざまであること。
  • 解 説:「相碁」とは実力が相等しいもの同士で打つ碁のこと。「井目」とは碁盤にしるされた九つの黒い点のこと。
  • 英 訳:In every game or play, differences in skill between individuals can be substantial
  • 用 例:
  • 類義語:

【哀鴻遍野】あいこうへんや

【哀鴻遍野】あいこうへんや

▼哀鴻遍野とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 敗残兵や難民がいたる所に見られる惨澹たるさま。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【愛及屋烏】あいきゅうおくう

【愛及屋烏】あいきゅうおくう

▼愛及屋烏とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:愛憎の情はその人だけでなく、その人に関係するものにまで及ぶ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Love me, love my dog. (愛、屋烏に及ぶ)
  • 用 例:
  • 類義語:

【哀毀骨立】あいきこつりつ

【哀毀骨立】あいきこつりつ

▼哀毀骨立とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:親との死別にひどく悲しむこと。
  • 解 説:「毀」は、悲しみのためにやせること。父母の喪に嘆き悲しんでやせおとろえ、骨と皮ばかりになること。
  • 出 典:『世説新語』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:毀瘠骨立(きせきこつりつ) / 形鎖骨立(けいしょうこつりつ) / 羸瘠骨立(るいせきこつりつ)

【合縁奇縁】あいえんきえん

【合縁奇縁】あいえんきえん

▼合縁奇縁とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:人と人とが互いに和合するのもしないのも、すべて縁(えん)によるということ。
  • 解 説: 「合縁」は「愛縁」「相縁」、「奇縁」は「機縁」とも書く。とくに男女、夫婦、友人などの巡り合いについていう。
  • 英 訳:A quirk of fate
  • 用例 /使い方:
    ①私達が結婚するなんて合縁奇縁だと思わない?
    ②親同士がすすめた結婚で、お互いに不安だらけのスタートでしたが、まさに合縁奇縁、たいした喧嘩もせずに、いつのまにか50年になりました。天の配剤に感謝、感謝の毎日です。(金婚式での謝辞)
  • 類義語:
    合縁機縁(あいえんきえん)
    愛縁機縁(あいえんきえん)
    相縁機縁(あいえんきえん)