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2015年01月31日

【意識過剰】いしきかじょう

【意識過剰】いしきかじょう

▼意識過剰はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分に対する周囲の目を、必要以上に気にすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: hyperconsciousness; too great a sense (of) / something being only one's imagination / letting imagination run away with one
  • 用 例: 私の詩と真実〔1953〕〈河上徹太郎〉認識の詩人「わが文壇に自意識過剰といふ言葉が出来て」
  • 類義語:

【意匠惨憺】いしょうさんたん

【意匠惨憺】いしょうさんたん

▼意匠惨憺はこんな意味の四字熟語です

【衣裳道楽】いしょうどうらく

【衣裳道楽】いしょうどうらく

▼衣裳道楽はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 衣服にお金をかけて、楽しむこと。
  • 解 説: 「道楽」とは、ある事柄を楽しむこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: love of fine clothes
  • 用 例:
  • 類義語:

【一栄一落】いちえいいちらく

【一栄一落】いちえいいちらく

▼一栄一落はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 草木が春には盛んにしげり、秋には落ち葉すること。人が栄えたり、落ちぶれたりすることのたとえ。
  • 解 説: 草木が春には花が咲き、秋には葉が落ちるところにちなむ。
  • 出 典:
  • 英 訳: vicissitudes
  • 用 例: 車屋本謡曲・二人静〔1464頃〕「まことに、一栄一落、まのあたりなる憂世とて、又この山を落ちてゆく」
  • 類義語: 栄枯盛衰(えいこせいすい) / 盛者必衰(しょうじゃひっすい)

【一行知識】いちぎょうちしき

【一行知識】いちぎょうちしき

▼一行知識はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: わずかな字数で簡略に説明できる知識。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: one-line fact; one-line information / information (explanation) provided in a few scanty words
  • 用 例:
  • 類義語:

【一言居士】いちげんこじ

【一言居士】いちげんこじ

▼一言居士はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なにごとにも一言、口出しをしないと気のすまない性質であること。
  • 解 説: 「一言」は一つの言葉。「居士」は仏教の信者で、世俗を捨てずに家庭にいながら仏教の修行をする人のこと。または、死後につける男子の戒名の称号のこと。「一言抉(こじ)つける」を人の名前に似せた言葉。
  • 出 典:
  • 英 訳: a person who has something to say on anything and everything
  • 用 例:
    ①伯父は一言居士な性格で、周囲から煙たがられている。
    ②新時代用語辞典〔1930〕〈長岡規矩雄〉議会用語「一言居士 何事にも何等か一言意見を開陳せずに居れない議員のこと」
  • 類義語:
    一徹居士(いってつこじ)
    一徹短慮(いってつたんりょ)
    頑固一徹(がんこいってつ)
    頑固偏狭(がんこへんきょう)
    漱石枕流(そうせきちんりゅう)
    短慮一徹(たんりょいってつ)
    枕流漱石(ちんりゅうそうせき)
    偏狭頑固(へんきょうがんこ)

【一言居士】いちごんこじ

【一言居士】いちごんこじ

⇒「一言居士(いちげんこじ)」と同じ意味 ※読み方が若干異なる

【一字千金】いちじせんきん

【一字千金】いちじせんきん

▼一字千金はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 文字や文章がきわめて価値のあること。
  • 解 説: 「一字」は文字の一つ、「千金」は多額の金銭のたとえで、一つ一つの文字に大金のような価値があるという意味から。
    【故事】「史記‐呂不韋伝」に、呂不韋が書を著わした時、咸陽の市門に千金と共に掛け、一字でも添削できた者にはその金を与えようと言った故事による。
  • 出 典: 「史記‐呂不韋伝」
  • 英 訳: word of great value
  • 用 例: 観本謡曲・雷電〔室町末〕「荒き風にもあてじと御志の今までも、一字千金なり、いかでか忘れ申すべき」
  • 類義語: 一言千金(いちげんせんきん) / 一字百金(いちじひゃっきん) / 一字連城(いちじれんじょう)

【一汁一菜】いちじゅういっさい

【一汁一菜】いちじゅういっさい

▼一汁一菜はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 汁物一品と、おかず一品。質素な食事のたとえ。シンプルに生きること。
  • 解 説: 「一汁」は一杯の汁物のこと。「一菜」は一品のおかずこと。汁物一杯、おかず一品の食事のことから。現代では、日本の伝統を基にした健康的な食事という良い意味で使われることもある。
  • 出 典:
  • 英 訳: one-plate meal / simple meal / austerity diet
  • 用 例: 黒潮〔1902〜05〕〈徳富蘆花〉一・七・一〇「諸君が一汁一菜で、女に費す金を其方(そのほう)に向けたら」
  • 類義語: 粗衣粗食(そいそしょく) / 粗酒粗餐(そいそさん) / 節衣縮食(せついしゅくしょく) / 箪食瓢飲(たんしひょういん) / 朝齏暮塩(ちょうせいぼえん)

【一人当千】いちにんとうせん

【一人当千】いちにんとうせん


⇒「一騎当千(いっきとうせん)」と同じ意味

【一罰百戒】いちばつひゃっかい

【一罰百戒】いちばつひゃっかい

▼一罰百戒はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の罪を罰することで、ほかの多くの人々の戒めとすること。
  • 解 説: 「一罰」は一人に罰を与えること。「百戒」は百人の戒めにすること。一つの罰を百の戒めにするという意味。
  • 出 典:
  • 英 訳: punishing a crime to make an example for others
  • 用 例:
  • 類義語:

【一目瞭然】いちもくりょうぜん

【一目瞭然】いちもくりょうぜん

▼一目瞭然はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一目みただけで、はっきりとわかること。
  • 解 説: 「一目」はほんの少しだけ見ること。「瞭然」はしっかりとした区別があり、わかりやすいこと。「一目了然」とも書く。
  • 出 典: 『朱子語類』「一三七」
  • 英 訳: be quite obvious / be as plain as day(一目瞭然である)
  • 用 例: 何処へ〔1908〕〈正宗白鳥〉一「君の目にゃどうだか、僕には一目瞭然だよ」
  • 類義語: 一目即了(いちもくそくりょう) / 明明白白(めいめいはくはく)
  • 対義語: 曖昧模糊(あいまいもこ) / 有耶無耶(うやむや) / 空空漠漠(くうくうばくばく) / 一目即了(いちもくそくりょう) / 明明白白(めいめいはくはく)

【一笠一杖】いちりゅういちじょう

【一笠一杖】いちりゅういちじょう

▼一笠一杖はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 笠ひとつ、杖ひとつ。束縛するものがない身軽な身になって旅をすることのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: non-christian priest, priest
  • 用 例: 山頭火が、一笠一杖の物乞い行脚のなかで到達した一境地だったのだろう(人生の決断を導く歴史人物の格言)
  • 類義語:

【一挙両得】いっきょりょうとく

【一挙両得】いっきょりょうとく

▼一挙両得はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ひとつのことをして、ふたつの利益を得ること。
  • 解 説: 「一挙」は一つの動作や行動。「両得」は二つの利益を得ること。
  • 出 典: 『東観漢記』
  • 英 訳: aim to kill two birds with one stonetry to make something serve two purposes [ends].
  • 用 例: 野分〔1907〕〈夏目漱石〉一二「どうだい。夫なら僕の主意も立ち、君の望も叶ふ。一挙両得ぢゃないか」
  • 類義語: 一挙両全(いっきょりょうぜん) / 一石二鳥(いっせきにちょう) / 一箭双雕(いっせんそうちょう)

【一生不犯】いっしょうふはん

【一生不犯】いっしょうふはん

▼一生不犯はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一生、異性と性交渉をもたないこと。
  • 解 説: 仏教での僧侶の戒律で、一生涯にわたって戒めを守り、男女の交わりをしないこと。「不犯」は僧侶が戒律を守り、侵さないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【一所不住】いっしょふじゅう

【一所不住】いっしょふじゅう

▼一所不住はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: おなじ場所に定住しないこと。自由気ままに住む場所を変えること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: vagrant / transient lifestyle
  • 用 例: 読本・昔話稲妻表紙〔1806〕四・一三「某(それがし)は一所不住(イッショフヂウ)の修行者にて、もとより卑賤の者なり」
  • 類義語: 雲水行脚(うんすいあんぎゃ) / 雲水不住(うんすいふじゅう) / 樹下石上(じゅげせきじょう) / 雲遊萍寄(うんゆうへいき)

【一世一代】いっせいいちだい

【一世一代】いっせいいちだい

▼一世一代はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人間の一生のうちで一度限り。一生のなかで仕納めとして、立派な芸などを演じること。
  • 解 説: 「一世」と「一代」はどちらも人が生きている間という意味。元は歌舞伎の役者などが引退する最後の舞台で一番得意な芸を演じることをいった言葉。
  • 出 典:
  • 英 訳: once in a lifetime(一世一代の)
  • 用 例: 鳥獣戯話〔1960〜62〕〈花田清輝〉二・二「けなげな望みをすてかねたかれは、一世一代の智恵をしぼり」
  • 類義語: 一世一度(いっせいちど)

【一盛一衰】いっせいいっすい

【一盛一衰】いっせいいっすい

▼一盛一衰はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 盛んになったり、衰えたりすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 荘子‐天運「四時迭起、万物循生、一盛一衰、文武倫経、一清一濁、陰陽調和」
  • 類義語:

【一定不変】いっていふへん

【一定不変】いっていふへん

▼一定不変はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ひとつに決まって変わらないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: fixed (and unchangeable) / permanent(一定不変の)
  • 用 例:
  • 類義語:

【威風凛然】いふうりんぜん

【威風凛然】いふうりんぜん

▼威風凛然はこんな意味の四字熟語です

【意味深長】いみしんちょう

【意味深長】いみしんちょう

▼意味深長はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の言動や文章などの意義が奥深く、含蓄や深い趣きがあるようす。
  • 解 説: 「深長」は奥深くに意味が隠されていること。「意味深」という形で略して使うこともある。「意味深重(いみしんちょう)」とも書く。
  • 出 典:
  • 英 訳: expressive(思わせぶりな) / meaningful; full of(意味深い)
  • 用例 /使い方: 昨日の伯父は 意味深長 で、まだ気になっているんだ。
  • 類義語:
    意在言外(いざいげんがい)
    微言大義(びげんたいぎ)

【因果因縁】いんがいんねん

【因果因縁】いんがいんねん

▼因果因縁はこんな意味の四字熟語です

【隠忍自重】いんにんじちょう

【隠忍自重】いんにんじちょう

▼隠忍自重はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 耐え忍んで表にはあらわさず、じっとがまんして軽はずみな行動をとらないこと。
  • 解 説: 「隠忍」は表に出すことなく、耐え忍ぶこと。「自重」は行動を控えること。
  • 出 典:
  • 英 訳: be patient / endure / put up with(隠忍自重する)
  • 用 例: 黄金部落〔1947〜48〕〈火野葦平〉後篇・結章「父は子たる私からツルを掠奪するために、隠忍自重、深謀遠慮、綿密な陰謀計画をもって、これに成功した」
  • 類義語: 克己復礼(こっきふくれい) / 忍之一字(にんのいちじ)
  • 対義語: 軽挙妄動(けいきょもうどう) / 短慮軽卒(たんりょけいそつ)

【陰陽和合】いんようわごう

【陰陽和合】いんようわごう

▼陰陽和合はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 相対するふたつのものが、ほどよく調和しているようす。
  • 解 説: 「陰陽」とは、中国古代の思想で、天地間にあり、互いに対立し「依存」し合いながら万物を形成している陰・陽2種の気。日・春・南・男などは陽、月・秋・北・女などは陰にあたる。
  • 出 典:
  • 英 訳: the harmony of yin and yang energies
  • 用 例: 談義本・遊婦多数寄〔1771〕二「陰陽和合すれば楽みのうちにも必ず孕むなるべし」
  • 類義語:

【雨奇晴好】うきせいこう

【雨奇晴好】うきせいこう

▼雨奇晴好はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 雨のときも晴れのときも、それぞれに景色がすぐれていること。
  • 解 説: 人生に起伏があっても、それはそれですばらしいものであるという考え。山水の景色は、晴れた日は美しく、雨の日は趣きがあり、どちらも見事であるという意味。
  • 出 典: 蘇軾「飲湖上初晴後雨」
  • 英 訳: scenery being beautiful in both rainy and sunny weather
  • 用 例: 暗夜行路〔1921〜37〕〈志賀直哉〉四・七「『四条の額ぢゃないが雨奇晴好位な気持かな』と笑った」
  • 類義語: 晴好雨奇(せいこうき)

【雲集霧散】うんしゅうむさん

【雲集霧散】うんしゅうむさん

▼雲集霧散はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多くのものが、雲のように多く集まって、霧のように散ること。仕事の人間関係などが頻繁に変化すること。
  • 解 説: 雲のように集まり、霧のように散るという意味から。「雲のごとく集まり霧のごとく散んず」とも読む。
  • 出 典: 『文選』班固「西都腑」
  • 英 訳: (many things) gathering like clouds and vanishing like mist / swarming and scattering
  • 用 例:
  • 類義語: 合従連衡(がっしょうれんこう) / 離合集散(りごうしゅうさん) / 集散離合(しゅうさんりごう) / 分合集散(ぶんごうしゅうさん)

【雲水不住】うんすいふじゅう

【雲水不住】うんすいふじゅう

▼雲水不住はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 雲や水のように、一カ所に住みとどまらないこと。
  • 解 説: 「雲水」とは、雲が定めなく行き、水が流れてやまないように、一所にとどまらない自由な人。
  • 出 典:
  • 英 訳: wandering not stopping
  • 用 例:
  • 類義語: 一所不住(いっしょふじゅう) / 雲水行脚(うんすいあんぎゃ) / 樹下石上(じゅげせきじょう)

【永遠無窮】えいえんむきゅう

【永遠無窮】えいえんむきゅう

▼永遠無窮はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いつまでも続いて、極まりがないこと。
  • 解 説: 終わりのない永遠に続く長い時間をいう。「無窮」は、果てのないことや限りのないこと。
  • 出 典: 『文明論之概略』福沢諭吉
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 永劫無極(えいごうむきょく) / 永永無窮(えいえいむきゅう) / 永世無窮(えいせいむきゅう) / 未来永劫(みらいえいごう)

【永久不変】えいきゅうふへん

【永久不変】えいきゅうふへん

▼永久不変はこんな意味の四字熟語です

2015年01月29日

【永劫無極】えいごうむきょく

【永劫無極】えいごうむきょく

▼永劫無極はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いつまでも続いて、極まりがないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 永劫無窮(えいごうむきゅう) / 永永無窮(えいえいむきゅう) / 永世無窮(えいせいむきゅう) / 未来永劫(みらいえいごう)

【栄枯天変】えいこてんぺん

【栄枯天変】えいこてんぺん

▼栄枯天変はこんな意味の四字熟語です

【栄耀栄華】えいようえいが

【栄耀栄華】えいようえいが

▼栄耀栄華はこんな意味の四字熟語です

【円熟無礙】えんじゅくむげ

【円熟無礙】えんじゅくむげ

▼円熟無礙はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人格や知識・技術などが、これ以上にないほどに熟達していること。
  • 解 説: 「円熟」は、人格・知識・技術などが欠けるところなく熟達すること。「無礙」は、何ものにもとらわれないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【嫣然一笑】えんぜんいっしょう

【嫣然一笑】えんぜんいっしょう

▼嫣然一笑はこんな意味の四字熟語です

【円転滑脱】えんてんかつだつ

【円転滑脱】えんてんかつだつ

▼円転滑脱はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なにごとにも思うままで、角立たないこと。ものごとにこだわらず、そつなくこなすようす。
  • 解 説: 「円転」は角立ってなく、滑らかに転がるという意味から、物事が停滞することなく進むことのたとえ。「滑脱」は滞ることなく、状況に合わせて自在に変化するという意味から、失敗や間違いのない応対をすること。
  • 出 典:
  • 英 訳: flexible / tactful / adaptable.
  • 用 例:
  • 類義語: 円融滑脱(えんゆうかつだつ) / 円滑洒脱(えんかつしゃだつ)

【円満解決】えんまんかいけつ

【円満解決】えんまんかいけつ

▼円満解決はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 事件などがおだやかに解決すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: amicable settlement / settling the case leaving no parties dissatisfied
  • 用 例:
  • 類義語: 一件落着(いっけんらくちゃく)

【円満具足】えんまんぐそく

【円満具足】えんまんぐそく

▼円満具足はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なにもかも十分にそろっていて少しも不足のないこと。
  • 解 説: 「円満」と「具足」はどちらも不足することなく、十分に備わっているという意味で、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
  • 出 典:
  • 英 訳: (things) being complete, tranquil, and in harmony
  • 用 例: 黒衣聖母〔1920〕〈芥川龍之介〉「円満具足の相好とは行きませんかな」
  • 類義語: 福徳円満(ふくとくまんえん)
  • 対義語: 不平不満(ふへいふまん) / 欲求不満(よっきょうふまん)

【円融滑脱】えんゆうかつだつ

【円融滑脱】えんゆうかつだつ

▼円融滑脱はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なにごとも思うままで、角が立たないこと。ものごとにこだわらず、そつなくこなすようす。
  • 解 説: 「滑脱」とは、よどみなく自由自在に変化・順応すること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 円転滑脱(えんてんかつだつ)

【遠慮会釈】えんりょえしゃく

【遠慮会釈】えんりょえしゃく

▼遠慮会釈はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人に対して控えめにしたり、気持ちを思いやったりすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: reserve and consideration (to others)
  • 用 例:
  • 類義語: 会釈遠慮(えしゃくえんりょ)

【遠慮近憂】えんりょきんゆう

【遠慮近憂】えんりょきんゆう

▼遠慮近憂はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 遠い将来を見通した考えがなければ、かならず差し迫った心配事が生じてしまうこと。
  • 解 説: 「遠慮」は将来のことをしっかりと考えること。「近憂」は身近なところで起こる心配事のこと。「遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」を略した言葉。
  • 出 典: 『論語』「衛霊公」
  • 英 訳: Failure to think of the long term leads to grief in the short term
  • 用 例:
  • 類義語:

【遠慮深謀】えんりょしんぼう

【遠慮深謀】えんりょしんぼう

【横行闊歩】おうこうかっぽ

【横行闊歩】おうこうかっぽ

▼横行闊歩はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 思うままに、人に遠慮することなく、気ままにふるまうことのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: swaggering
  • 用 例: 吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉七「天下の大道を我物顔に横行濶歩するのを憎らしいと思って」
  • 類義語: 横行跋扈(おうこうばっこ) / 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ) / 跋扈跳梁(ばっこちょうりょう) / 飛揚跋扈(ひようばっこ)

【黄金時代】おうごんじだい

【黄金時代】おうごんじだい

▼黄金時代はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 理想的な最良の時代。またもっとも盛んな時代。
  • 解 説: 古代ギリシア人が人類の歴史を金、銀、銅、鉄の四期に分けたものの第一期。人間はあらゆるわずらいを知らないで、安楽と平和のうちに神々に愛され、満ち足りて暮らすという理想的な時代。 ある国、民族、また、個人の生涯などで最も輝かしい時代。転じて、物事の、最も盛んな時期。最盛期。
  • 出 典:
  • 英 訳: one's palmy days
  • 用 例: 金色夜叉〔1897〜98〕〈尾崎紅葉〉後・二「彼は今若き妻の黄金時代をば夢むる如く楽めるなり」
  • 類義語:
  • 対義語: 暗黒時代(あんこくじだい)

【応報覿面】おうほうてきめん

【応報覿面】おうほうてきめん

▼応報覿面はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 行為の善悪によって、起こる吉凶や禍福の報いが、ただちに現れること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Case and effect depend on one's conduct will be prompt effect immediately.
  • 用 例:
  • 類義語: 因果因縁(いんがいんねん) / 因果応報(いんがおうほう) / 因果覿面(いんがてきめん) / 三世因果(さんぜいんが) / 輪廻応報(りんねおうほう)

【鷹揚自若】おうようじじゃく

【鷹揚自若】おうようじじゃく

▼鷹揚自若とはこんな意味の四字熟語です

【大盤振舞/大番振舞】おおばんぶるまい

【大盤振舞/大番振舞】おおばんぶるまい

【傍目八目/岡目八目】おかめはちもく

【傍目八目/岡目八目】おかめはちもく

▼傍目八目はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 当事者よりも第三者の方が、是非や先行きなどが正しく判断できるということ。
  • 解 説: 原義として、対局者よりも観戦者のほうが八目先まで見通す、と解するのが広く行なわれているが、「目(もく)」は、手数を数える単位ではなく、碁盤上の縦線と横線との交点であり、碁石で囲んだその数を数える単位であるところから、八目分の得をするような妙手を思いつくの意とする説もある。
  • 出 典:
  • 英 訳: Onlookers see more than the players.
  • 用 例: 人情本・恋の若竹〔1833〜39〕初・四套「成程(なるほど)岡目八目とはいふが、自分の事は自分では知れねえもの」
  • 類義語:

【快活明朗】かいかつめいろう

【快活明朗】かいかつめいろう

2015年01月28日

【懐玉有罪】かいぎょくゆうざい

【懐玉有罪】かいぎょくゆうざい

▼懐玉有罪はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 身分に合わない高価なものをもっていると、かえって災いを招くという戒めのことば。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: breast ball guilt
  • 用 例:
  • 類義語:

【蓋世不抜】がいせいふばつ

【蓋世不抜】がいせいふばつ

▼蓋世不抜はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 世の中を圧倒する気性や才能があり、意志が堅いこと。また世の中を圧倒する気性や才能があり、戦いに負けたことのないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: having high morale firmness
  • 用 例:
  • 類義語: 一人当千(いちにんとうせん) / 一騎当千(いっきとうせん) / 万夫不当(ばんぷふとう) / 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)

【回天動地】かいてんどうち

【回天動地】かいてんどうち

▼回天動地はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 時勢を一変させ、世をおどろかすこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: restoration jolting the world
  • 用 例:
  • 類義語: 驚天動地(きょうてんどうち) / 震天駭地(しんてんがいち) / 震天動地(しんてんどうち)

【該博深遠】がいはくしんえん

【該博深遠】がいはくしんえん

▼該博深遠はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 学問や知識などが,広くて深いこと。広くものごとに精通していること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【偕老同穴】かいろうどうけつ

【偕老同穴】かいろうどうけつ

▼偕老同穴はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 夫婦の契りがかたく、仲睦まじいことのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: happy life partnership
  • 用 例: 吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉四「主人が 偕老同穴 を契った夫人の脳天の真中には真丸な大きな禿がある」
  • 類義語: 琴瑟調和(きんしつちょうわ) / 形影一如(けいえいいちにょ) / 合歓綢繆(ごうかんちょうびゅう) / 比翼連理(ひよくれんり)

【呵々大笑】かかたいしょう

【呵々大笑】かかたいしょう

▼呵々大笑はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大声をあげて、豪快に笑うこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: laughing a ringing laugh / having a hearty laugh; roaring with laughter
  • 用 例: 煤煙〔1909〕〈森田草平〉一八「ああ氷獄の中に白骨を負うて呵々大笑するを面白しとは思さぬか」
  • 類義語: 破顔一笑(はがんいっしょう) / 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)

【花顔柳腰】かがんりゅうよう

【花顔柳腰】かがんりゅうよう

▼花顔柳腰はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 花のように美しい顔と、柳のように細くしなやかな腰。女性の容姿が美しいこと。そのような女性であること。
  • 解 説:

【各人各様】かくじんかくよう

【各人各様】かくじんかくよう

▼各人各様はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ひとりひとりがさまざまであること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: different strokes for different folks / people doing something in their own way
  • 用 例: 桜の森の満開の下〔1947〕〈坂口安吾〉「人間の足の早さは各人各様で、一人が遅れますから」
  • 類義語: 各者各様(かくしゃかくよう) / 十人十色(じゅうにんといろ) / 千人千色(せんにんせんしょく) / 百人百態(ひゃくにんひゃくたい) / 百人百様(ひゃくにんひゃくよう)

【雅俗混交】がぞくこんこう

【雅俗混交】がぞくこんこう

▼雅俗混交はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 優雅と卑俗とが入り交じっていること。上品できらびやかなことが一緒になっていること。
  • 解 説:

【花顔雪膚】かがんせっぷ

【花顔雪膚】かがんせっぷ

▼花顔雪膚はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 花のように美しい顔と、柳のように細くしなやかな腰。女性の容姿が美しいこと。そのような女性であること。
  • 解 説:

【家族団欒】かぞくだんらん

【家族団欒】かぞくだんらん


⇒「一家団欒(いっかだんらん)」と同じ意味

2015年01月27日

【花鳥諷詠】かちょうふうえい

【花鳥諷詠】かちょうふうえい

▼花鳥諷詠はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 四季の変化による自然界や人間界のさまざまな現象を、ただ無心に、客観的にうたいあげること。
  • 解 説: 「花鳥」は目に映ずる自然。「諷詠」は心におこる詠嘆。高浜虚子が昭和二年(一九二七)に、これが俳句の本道であると主張してから、ホトトギス派俳句の基本的な理念として尊重された。
  • 出 典:
  • 英 訳: the beauties of nature as the key poetic theme
  • 用 例: 菊枕〔1953〕〈松本清張〉四「彼を崇拝するぬいが、花鳥諷詠に心をひき入れられたのは当然である」
  • 類義語:

【花鳥風月】かちょうふうげつ

【花鳥風月】かちょうふうげつ

▼花鳥風月はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自然の美しい風物。また、それを鑑賞したり、材料にして詩歌などを創作したりする風雅の遊び。
  • 解 説: 「花鳥」は花と鳥、「風月」は風と月のこと。 代表的な自然の風物を並べた言葉。
  • 出 典:
  • 英 訳: the beauties of nature
  • 用 例: 竹沢先生と云ふ人〔1924〜25〕〈長与善郎〉竹沢先生の人生観・六「青山白雲を見、花鳥風月を見て楽まず、家常茶飯の美にふれて喜ばない者があるか」
  • 類義語: 花晨月夕(かしんげっせき) / 花朝月夕(かちょうげっせき) / 花鳥月露(かちょうげつろ) / 琴歌酒賦(きんかしゅふ) / 春花秋月(しゅんかしゅうげつ) / 雪月風花(せつげつふうか) / 風流韻事(ふうりゅういんじ)

【活火激発】かっかげきはつ

【活火激発】かっかげきはつ

▼活火激発はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 盛んに燃え盛る炎が、はげしくわき起こること。
  • 解 説: 「激発」は感情が爆発すること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【渇仰随喜】かつごうずいき

【渇仰随喜】かつごうずいき

▼渇仰随喜はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 心から喜んで、仏教に帰依し、仏を厚く信仰すること。
  • 解 説:

【活殺自在】かっさつじざい

【活殺自在】かっさつじざい

▼活殺自在はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の思いのままに、自由にふるまうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: the power of life or death
  • 用 例: 現代金権史〔1907〕〈山路愛山〉財力の所在と権力の所在・一二「口先と文章ばかりは婉転滑脱、活殺自在の妙を得たれども」
  • 類義語: 七擒七縦(しちきんしちしょう) / 七縦七擒(しちしょうしちきん) / 生殺与奪(せいさつよだつ)

【活発艶麗】かっぱつえんれい

【活発艶麗】かっぱつえんれい

▼活発艶麗はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生き生きとしてしなやかで美しいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 活火激発(かっかげきはつ) / 活気横溢(かっきおういつ) / 活発婉麗(かっぱつえんれい) / 活溌溌地(かっぱつはっち) / 活発轆地(かっぱつろくち)

【活発轆地】かっぱつろくち

【活発轆地】かっぱつろくち

▼活発轆地はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いきいきとして元気のよいことのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 活火激発(かっかげきはつ) / 活気横溢(かっきおういつ) / 活発婉麗(かっぱつえんれい) / 活溌溌地(かっぱつはっち)

【歌舞歓楽】かぶかんらく

【歌舞歓楽】かぶかんらく

▼歌舞歓楽はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 歌や舞といった遊びを楽しむこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: singing and dancing pleasure
  • 用 例:
  • 類義語: 歌舞音曲(かぶおんきょく)

【臥竜鳳雛】がりょうほうすう

【臥竜鳳雛】がりょうほうすう

▼臥竜鳳雛はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大成する素質のある、すぐれた人物のたとえ。まだ世に出ない傑出した人材のたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: gifted young person who shows much promise / unrecognized genius; great person whose talent is hidden under a bushel
  • 用 例:
  • 類義語: 孔明臥竜(こうめいがりょう)/ 伏流鳳雛(ふくりょうほうすう)

【簡易軽便】かんいけいべん

【簡易軽便】かんいけいべん

▼簡易軽便はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 手軽で便利なこと。また、礼儀作法などにうるさくないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: simple, easy, and convenient
  • 用 例:
  • 類義語:

【感慨多端】かんがいたたん

【感慨多端】かんがいたたん

▼感慨多端はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 身にしみてふかく心に感じることが多いこと。
  • 解 説: 「多端」とは複雑で多岐にわたっていること。
  • 出 典:
  • 英 訳: deep emotion march of events
  • 用 例:
  • 類義語: 感慨無量(かんがいむりょう)

【感慨無量】かんがいむりょう

【感慨無量】かんがいむりょう

▼感慨無量はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ことばで言い表せないくらい、深く身にしみて感ずること。感無量とも。
  • 解 説: 「感慨」は深く心に感じて、しみじみとした気持ちになり、その気持ちにひたること。「無量」は計ることができないほど量が多いこと。「感無量」という言葉はこれを略したもの。
  • 出 典:
  • 英 訳: be deeply moved(感慨無量である)
  • 用例 /使い方:
    ①息子の結婚式での挨拶は、感慨無量で言葉につまってしまいました。
    ②東京の三十年〔1917〕〈田山花袋〉ある墓「私は 感慨無量 たらざるを得なかった」
  • 類義語: 感慨多端(かんがいたたん)

【侃々諤々】かんかんがくがく

【侃々諤々】かんかんがくがく

▼侃々諤々はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 忌憚なく直接相手に言いたいことをはっきりと言うこと。さかんに議論をして意見をぶつけること。
  • 解 説: 侃侃諤諤。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
    ①反対住民への説明会は喧々囂々の中で進められた。
    ②松蘿玉液〔1896〕〈正岡子規〉六月一五日「由来侯の幕下には才多くして侃々諤々の士無し」
  • 類義語:
    丁々発止(ちょうちょうはっし)
    喧々諤々(けんけんがくかく)
    喧々囂々(けんけんごうごう)
    議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)
    談論風発(だんぎふうはつ)

【緩急剛柔】かんきゅうごうじゅう

【緩急剛柔】かんきゅうごうじゅう

▼緩急剛柔はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 寛大に接したり、厳しく接したりと、相手にあわせて適切な対応が自在にできること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Lenience and severity hardness and softness
  • 用 例:
  • 類義語:

【緩急自在】かんきゅうじざい

【緩急自在】かんきゅうじざい

▼緩急自在はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ゆるやかな状態ときびしい状態と、遅いと速いとを、思いのままに操れること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: arying the tempo or speed (of something) at will
  • 用 例:
  • 類義語: 縦横自在(じゅうおうじざい)/ 縦横無礙(じゅうおうむげ) / 縦横無尽(じゅうおうむじん) / 自由自在(じゆうじざい) / 如意自在(にょいじざい)

【感興籠絡】かんきょうろうらく

【感興籠絡】かんきょうろうらく

▼感興籠絡はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 興味を引き起こさせて、思いのままに心をひきつけてしまうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【頑固一徹】がんこいってつ

【頑固一徹】がんこいってつ

▼頑固一徹はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: とてもかたくなで、一度思い込んだら、どうしても自分の考えを曲げないようす。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: stubborn / obstinate / sticking to one's views or decisions
  • 用例 /使い方:
    ①祖父は頑固一徹な人だから、祖母は随分苦労したようです。
    ②思出の記〔1900〜01〕〈徳富蘆花〉八・二「吾ながら頑固一徹の生涯を送ったので」
  • 類義語:
    一言居士(いちげんこじ)
    一徹短慮(いってつたんりょ)
    頑固偏狭(がんこへんきょう)
    漱石枕流(そうせきちんりゅう)
    短慮一徹(たんりょいってつ)
    偏狭頑固(へんきょうがんこ)

【簡古素朴】かんこそぼく

【簡古素朴】かんこそぼく

▼簡古素朴はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 余分な装飾がなく、昔ながらのありのままのようす。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:
  • 対義語: 豪華絢爛(ごうかけんらん)

2015年01月23日

【勧奨懲戒】かんしょうちょうかい

【勧奨懲戒】かんしょうちょうかい

▼勧奨懲戒はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 善行を勧め、悪行をこらしめること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: encouragement disciplinary measure
  • 用 例:
  • 類義語: 勧善懲悪(かんぜんちょうあく) / 懲悪勧善(ちょうあくかんぜん) / 天網恢々(てんもうかいかい) / 破邪顕正(はじゃけんしょう)

【閑人適意】かんぜんてきい

【閑人適意】かんぜんてきい

▼閑人適意はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 世俗をはなれ、思いのままに風流なくらしをすること。
  • 解 説: 「閑人」とは俗世間を離れ、ゆっくりした生活をしている人。「適意」は 心のままに、思いのまま。
  • 出 典:
  • 英 訳: man of leisure proper will
  • 用 例:
  • 類義語: 悠々自適(ゆうゆうじてき)

【完全無比】かんぜんむひ

【完全無比】かんぜんむひ

▼完全無比はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 十分に整っていて、ほかに匹敵するものがないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 完全無欠(かんぜんむけつ) / 金甌無欠(きんおうむけつ)

【閑窓読書】かんそうどくしょ

【閑窓読書】かんそうどくしょ

▼閑窓読書はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: もの静かな窓辺で書物を読むこと、
  • 解 説: 「閑窓」とは人里離れた静かな住まいの窓。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 二十二日、同じく閑窓読書の他なし。 二十三日、同じく。 二十四日、同じく。 二十五日、朝、基督教会堂に行きて説教をきく。(幸田露伴「突貫紀行」)
  • 類義語:

【簡素清貧】かんそせいひん

【簡素清貧】かんそせいひん

▼簡素清貧はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: かざらず質素で、貧しいながらも心清らかであること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 勤倹質素(きんけんしっそ) / 質素倹約(しっそけんやく)
  • 対義語: 奢侈淫逸(しゃしいんいつ) / 贅沢華奢(ぜいたくかしゃ)

【歓天喜地】かんてんきち

【歓天喜地】かんてんきち

▼歓天喜地はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 立ったり座ったりして、大喜びすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: great joy / jubilation / exultation
  • 用 例: 吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉四「痛快なる悟りを得て 歓天喜地 の至境に達したのさ」
  • 類義語: 有頂天外(うちょうてんがい) / 喜色満面(きしょくまんめん)

【感応道交】かんのうどうこう

【感応道交】かんのうどうこう

▼感応道交とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 衆生(いのちのあるすべてのもの)が、仏を感じようとすれば、仏はすぐにそれに応じ、衆生と仏の心が通じて、通い合うこと。
  • 解 説: 仏語。仏と人間とが融和すること。人に応じた仏のはたらきかけと、それを感じとる人の心とが相交わり、合致すること。
  • 出 典:
  • 英 訳: Response coming and going
  • 用 例: 正法眼蔵〔1231〜53〕帰依三宝「この帰依仏法僧の功徳、かならず感応道交するとき成就するなり」
  • 類義語: 以心伝心(いしんでんしん) / 神会黙契(しんかいもっけい) / 拈華微笑(ねんげみしょう) / 不立文字(ふりゅうもんじ) / 黙契秘旨(もっけいひし)

【感孚風動】かんぷふうどう

【感孚風動】かんぷふうどう

▼感孚風動はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の心を感動させ、感化させること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【簡明率直】かんめいそっちょく

【簡明率直】かんめいそっちょく

▼簡明率直はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 飾り気がなく、簡潔でわかりやすいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: simple, plain, and artless / clear, concise, and unaffected
  • 用 例:
  • 類義語:

【簡明素朴】かんめいそぼく

【簡明素朴】かんめいそぼく

▼簡明素朴はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 余分な装飾がなく、簡潔でわかりやすいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: concise simplicity
  • 用 例:
  • 類義語:

【簡明直截】かんめいちょくせつ

【簡明直截】かんめいちょくせつ

【冠履転倒】かんりてんとう

【冠履転倒】かんりてんとう

▼冠履転倒はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 立場や価値などの、上下の位置が転倒することのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Inversion / putting the cart before the horse
  • 用 例:
  • 類義語: 主客転倒(しゅかくてんとう) / 本末転倒(ほんまつてんとう)

【気宇壮大】きうそうだい

【気宇壮大】きうそうだい

▼気宇壮大はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 心意気や度量が、立派で大きいこと。
  • 解 説: 「気宇」は心の広さ。心意気。器量。気性。「壮大」は大きくて立派なこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: magnanimous in one's attitude of mind / grand in one's idea or mind-set
  • 用 例: 青い月曜日〔1965〜67〕〈開高健〉二・らいられら「裏にはちゃんと『永久有効』とあった。経営者はよほど気宇壮大なのである」
  • 類義語: 気宇広大(きうこうだい) / 幕天席地(ばくてんせきち) / 抜山蓋世(ばつざんがいせい)

【機会均等】きかいきんとう

【機会均等】きかいきんとう

▼機会均等はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すべての人に同一の機会を平等にあたえること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: equal opportunity
  • 用 例: 話の屑籠〈菊池寛〉昭和八年〔1933〕五月「教育の機会均等などは逸早く実行さるべき社会政策の一であるやうに思ふ」
  • 類義語:

【旗鼓堂々】きこどうどう

【旗鼓堂々】きこどうどう

▼旗鼓堂々はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 組織が整然としていかめしく、士気が盛んなようす。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: with colors flying and band playing; triumphantly / in splendid array
  • 用 例: 福音同盟会と大挙伝導〔1901〕〈植村正久〉「基督教信徒が旗鼓堂々一斉に大挙伝導を試みるに当り」
  • 類義語: 士気高揚(しきこうよう)

【奇策縦横】きさくじゅうおう

【奇策縦横】きさくじゅうおう

▼奇策縦横はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の意表をついた奇抜なはかりほとを、思いのままに行うこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【跪座低頭】きざていとう

【跪座低頭】きざていとう

▼跪座低頭はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 丁寧または卑屈な応答や態度をいう。
  • 解 説: 「跪座」はひざまづくこと。「低頭」は頭を低くたれること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 平伏叩頭(へいふくこうとう) / 北面稽首(ほくめんけいしゅ) / 匍匐膝行(ほふくしっこう)

【鬼手仏心】きしゅぶっしん

【鬼手仏心】きしゅぶっしん

▼鬼手仏心はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: オニのような恐ろしい手を、仏のように慈悲に満ちたこころ。
  • 解 説: 見た目には情け容赦がないようだが、実は相手のためを思う意向に発すること。外科医の、身体を切り開く残酷な手術と、それによって患者を救おうとする心のことなどにいう。
  • 出 典:
  • 英 訳: Cruel operation with the merciful heart of Buddha
  • 用 例:
  • 類義語: 鬼面仏心(きめんぶっしん)

【気象勇健】きしょうゆうけん

【気象勇健】きしょうゆうけん

▼気象勇健はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 気性が勇ましくすこやかなこと。
  • 解 説: 「気象」は「気性」と同じ意味で生まれつきの性質をさす。「勇健」とは、力強く、すこやかなこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: weather good health
  • 用 例:
  • 類義語:

【奇想天外】きそうてんがい

【奇想天外】きそうてんがい

▼奇想天外はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きわめて奇抜な思いつき。ふつうの人の想像も及ばないような考え。
  • 解 説: 「奇想」は奇抜な考えのこと。「天外」は天の外という意味から、予想できない場所のたとえ。
  • 出 典:
  • 英 訳: fantastictotally unexpectedamazing
  • 用 例: イタリアの歌〔1936〕〈川端康成〉「咲子はこの春、音楽学校の声楽科を卒業した。それが戦争医学者の女助手になった。ちょっと奇想天外のやうだけれども」
  • 類義語: 奇異荒唐(きいこうとう) / 奇々怪々(ききかいかい) / 奇怪千万(きっかいせんばん) / 奇妙奇態(きみょうきたい) / 不可思議(ふかしぎ) / 斬新奇抜(ざんしんきばつ) / 石破天驚(せきはてんきょう)

【機知奇策】きちきさく

【機知奇策】きちきさく

▼機知奇策はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: その場におうじて働く才知による奇抜なはかりごと。
  • 解 説: 「機知」とは、その場に応じて、とっさに適切な応対や発言ができるような鋭い才知。「奇策」とは、人の予想もしない奇抜なはかりごと。
  • 出 典:
  • 英 訳: wit curious plan
  • 用 例:
  • 類義語: 奇策縦横(きさくじゅうおう) / 機謀権略(きぼうけんりゃく) / 機略縦横(きりゃくじゅうおう) / 神機妙算(しんきみょうさん) / 神算鬼謀(しんさんきぼう)

【機知頓才】きちとんさい

【機知頓才】きちとんさい

▼機知頓才はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: その場に応じて才知や知恵がよくはたらくこと。機転がきくこと。
  • 解 説: 「機知」も「頓才」も、その場に応じてうまく働く知恵のこと。機転をきかせる才。頓知の才。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 機知縦横(きちじゅうおう)

【吉辰良日】きっしんりょうじつ

【吉辰良日】きっしんりょうじつ

▼吉辰良日はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: よい日。めでたい日。吉日。自分にとって最良の日であること。
  • 解 説: 「吉日」と「良辰」はどちらもよいことがある日、めでたい日という意味。
  • 出 典:
  • 英 訳: auspicious day auspicious day
  • 用 例:
  • 類義語: 黄道吉日(こうどうきちにち) / 大安吉日(たいあんきちじつ)

【鬼面仏心】きめんぶっしん

【鬼面仏心】きめんぶっしん

▼鬼面仏心はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 外見はオニのようにいかめしいが、心は仏のように慈悲深いこと。
  • 解 説: 鬼のような顔と仏の心という意味から。
  • 出 典:
  • 英 訳: having the face of a devil and the heart of Buddha / having a stern face but a tender heart
  • 用 例:
  • 類義語: 人面獣心(じんめんじゅうしん) / 鬼手仏心(きしゅぶっしん)

【脚下照顧】きゃっかしょうこ

【脚下照顧】きゃっかしょうこ

▼脚下照顧はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の足もとをよく見るべきこと。他に対して意見を述べる前に、まず自分のことを戒めなければならないことのたとえ。
  • 解 説: 禅宗で、足元に気をつけよ、の意。自己反省、日常生活の直視をうながす語。「脚下」は足もとのこと。「照顧」は反省することや、しっかりと見ること。もとは禅宗の言葉。
  • 出 典:
  • 英 訳: look carefully where your own footsteps fall / know thyself
  • 用 例:
  • 類義語: 照顧脚下(しょうこきゃっか)

【牛飲馬食】ぎゅういんばしょく

【牛飲馬食】ぎゅういんばしょく

▼牛飲馬食はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 盛んに飲み食いすること。腹一杯食べまくること。
  • 解 説: 牛馬のように酒、物などを多量に飲んだり食べたりすること。大いに飲食すること。
  • 出 典:
  • 英 訳: heavy eating and drinking; gorging and swilling / drinking like a cow and eating like a horse
  • 用 例: 福翁自伝〔1899〕〈福沢諭吉〉老余の半生「満腹飲食した跡で飯もドッサリ給べて残す所なしと云ふ誠に意地の穢ない所謂 牛飲馬食 (ギウインバショク)とも云ふ可き男である」
  • 類義語: 鯨飲馬食(げいいんばしょく) / 暴飲暴食(ぼういんぼうしょく) / 痛飲大食(つういんたいしょく)

【救国済民】きゅうこくさいみん

【救国済民】きゅうこくさいみん

▼救国済民はこんな意味の四字熟語です

【九死一生】きゅうしいっしょう

【九死一生】きゅうしいっしょう

▼九死一生はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いのちを投げ出して、必死の覚悟ですること。
  • 解 説: 一〇のうち「死」が九分、「生」が一分の意。
  • 出 典:
  • 英 訳: narrow escape from the jaw of death
  • 用 例: 人さまざま〔1921〕〈正宗白鳥〉「今九死一生の場合なのだから、××円くらゐの金を工面して届けるやうにしてくれ」
  • 類義語: 万死一生(ばんしいっせい)

【義勇任侠】ぎゆうにんきょう

【義勇任侠】ぎゆうにんきょう

▼義勇任侠はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 忠義と、勇気と、おとこぎ。
  • 解 説: 「義勇」は、正義と勇気。 「任侠」は、弱い者が苦しんでいるのを見のがせない気性の事。
  • 出 典:
  • 英 訳: loyalty and courage chivalrous spirit
  • 用 例:
  • 類義語: 義理人情(ぎりにんじょう)

【鏡花水月】きょうかすいげつ

【鏡花水月】きょうかすいげつ

▼鏡花水月はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 鏡に映った花と、水に映った月。ともに見るだけで取ることのできないものであることから、詩歌などにあらわせない、幽玄ですぐれた味わいをいう。
  • 解 説: 鏡にうつった花や、水面にうつった月のように、目には見えながら手にとることのできない物のたとえ。また、形跡によっては把握されず、ただ感じとったり悟ったりすることによって把握される物事のたとえ。詩歌、小説などにいう。水月鏡花。
  • 出 典:
  • 英 訳: flowers reflected on a mirror and the moon reflected on the water's surface
  • 用 例: 江戸繁昌記〔1832〜36〕五・静軒居士卒「栄枯や顕達や、共に是れ鏡花水月
  • 類義語: 水月鏡花(すいげつきょうか) / 水月鏡像(すいげつきょうぞう)

【驍勇無双】ぎょうゆうむそう

【驍勇無双】ぎょうゆうむそう

▼驍勇無双はこんな意味の四字熟語です

【協力一致】きょうりょくいっち

【協力一致】きょうりょくいっち

【巨眼赭髯】きょがんしゃぜん

【巨眼赭髯】きょがんしゃぜん

▼巨眼赭髯はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大きな目と赤いひげをもつ立派な男。たくましい男をさす。
  • 解 説: 「赭髯」とは赤い色のひげ。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 骨格の逞しい巨眼赭髯の中年の偉丈夫である。数代の単于に従って漢と戦っては来たが、いまだ李陵ほどの手強い敵に遭ったことはないと正直に語り、陵の祖父李広の名を引合に出して陵の善戦を讃めた。(中島敦『李陵』)
  • 類義語:

【虚虚実実】きょきょじつじつ

【虚虚実実】きょきょじつじつ

▼虚虚実実はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 戦いなどのとき、相手に対して、さまざまな計略や手段をつくすこと。秘術をつくすこと。
  • 解 説: 「虚」は相手の弱い部分、「実」は相手の強い部分。「虚」と「実」をそれぞれ重ねて意味を強調した言葉。「虚虚実実」とも書く。
  • 出 典:
  • 英 訳: a match between equally shrewd people (虚虚実実の戦い)
  • 用 例: 当世書生気質〔1885〜86〕〈坪内逍遙〉七「千変万化虚々実々(キョキョジツジツ)、喜怒哀楽の七情をば、臨機応変に弄びて」
  • 類義語: 譎詐百端(けっさひゃくたん) / 権謀術策(けんぼうじゅっさく) / 権謀術数(けんぼうじゅっすう) / 手練手管(てれんてくだ) / 反間苦肉(はんかんくにく)

【虚実皮膜】きょじつひまく

【虚実皮膜】きょじつひまく

▼虚実皮膜はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 芸は虚構と事実のあいだにその真実を宿すということ。
  • 解 説: 日本の江戸時代、浄瑠璃の作者の近松門左衛門が唱えた芸術論。
    芸術は、虚構と事実との微妙な間にあるとするもの。穂積以貫の「難波土産‐発端」に「近松答曰〈略〉芸といふものは実と虚との皮膜の間にあるもの也〈略〉舞台へ出て芸をせば慰になるべきや。皮膜の間といふが此也。虚にして虚にあらず実にして実にあらずこの間に慰が有たもの也」と紹介され、日本文芸史における虚構論の先駆とされる。虚実ひまく。
  • 出 典: 『難波土産』穂積以貫
  • 英 訳: the difference between truth and fiction in art being very subtle
  • 用 例:
  • 類義語:

【虚心平気】きょしんへいき

【虚心平気】きょしんへいき

▼虚心平気はこんな意味の四字熟語です

2015年01月22日

【虚静恬淡】きょせいてんたん

【虚静恬淡】きょせいてんたん

▼虚静恬淡はこんな意味の四字熟語です

【毀誉褒貶】きよほうへん

【毀誉褒貶】きよほうへん

▼毀誉褒貶はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ほめることと、そしること。
  • 解 説: 「毀」と「貶」はどちらも欠点を悪く言う、非難するという意味。「誉」と「褒」はどちらもほめるという意味。同じような意味の言葉を重ねて強調した言葉。
  • 出 典:
  • 英 訳: praise and [or] blame
  • 用 例: 銀の匙〔1913〜15〕〈中勘助〉前・四八「その身にふりかかる毀誉褒貶の言葉や幸不幸な出来事は」
  • 類義語: 雲翻雨履(うんぽんうふく) / 翻雲報雨(ほううんふくう)

【虚無恬淡】きょむてんたん

【虚無恬淡】きょむてんたん

▼虚無恬淡はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 是非や対立を超えて、無欲であっさりしていること。
  • 解 説: 「虚無」は何もなく、空っぽなこと。「恬淡」はあっさりとしていて、無欲なこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: rising above the trivia of life and remaining calm and selfless
  • 用 例:
  • 類義語: 虚心坦懐(きょしんたんかい) / 虚心平気(きょしんへいき) / 虚心恬淡(きょしんてんたん) / 枯淡虚勢(こたんきょせい)

【義理人情】ぎりにんじょう

【義理人情】ぎりにんじょう

▼義理人情はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 体面やなさけ。社会生活上、果たすべきつとめ。
  • 解 説: 義理人情ということば自体は中国に由来するが、その内容は、日本における濃密な人間関係、社会関係を維持存続し、さらには強化するための、日本の社会と文化に根ざした習俗であり、社会規範である。
  • 出 典:
  • 英 訳: duty and humanity / (a sense of) moral obligation and humane feelings
  • 用 例: 安吾巷談〔1950〕〈坂口安吾〉東京ジャングル探検「歌舞伎という古い伝統の中で躾けられてきたのだから、義理人情にあつく、タシナミ深く」
  • 類義語: 義勇任侠(ぎゆうにんきょう)

【機略縦横】きりゃくじゅうおう

【機略縦横】きりゃくじゅうおう

▼機略縦横はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: その場その場の状況に応じて、はかりごとを思いのままにあやつること。
  • 解 説: はかりごとを、その場その場の変化に応じて自由自在にめぐらすこと。計略を思うまま臨機応変にめぐらすこと。「機略」は状況に合ったすぐれた策略。「縦横」はたてとよことということから、思った通りにできるということ。
  • 出 典:
  • 英 訳: very resourcefully using tactics adapting oneself to the requirements of the moment / playing it by ear; acting according to circumstances
  • 用 例: 貝の音〔1954〕〈井伏鱒二〉「戦国武将のうち、 機略縦横 の名将と云はれてゐた武田信玄も近眼であった」
  • 類義語: 奇策縦横(きさくじゅうおう) / 機知奇策(きちきさく) / 機謀権略(きぼうけんりゃく) / 神機妙算(しんきみょうさん) / 神算鬼謀(しんさんきぼう)

【議論百出】ぎろんひゃくせつ

【議論百出】ぎろんひゃくせつ

▼議論百出はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: さまざまな意見を出し、活発に論ずること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 想痕〔1915〕〈三宅雪嶺〉人物・西郷隆盛とガリバルヂー・一「如何(いかん)か是れ英雄、議論百出、紛々として未だ帰一する所あらず」
  • 類義語: 談論風発(だんろんふうはつ)

【錦衣玉食】きんいぎょくしょく

【錦衣玉食】きんいぎょくしょく

▼錦衣玉食はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 衣服の贅沢な生活と、富貴な身分のたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: beautiful clothes and delicious food
  • 用 例: 福翁百話〔1897〕〈福沢諭吉〉八一「都人が錦衣玉食(キンイギョクショク)し大廈高楼に住居すと云ふも、其衣食住は汚穢中の衣食住にして」
  • 類義語: 金襴緞子(きんらんどんす) / 軽裘肥馬(けいきゅうひば) / 肥馬軽裘(ひばけいきゅう)
  • 対義語: 悪意悪食(あくいあくしょく) / 粗衣粗食(そいそしょく)

【金科玉条】きんかぎょくじょう

【金科玉条】きんかぎょくじょう

▼金科玉条はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 絶対と信じて疑わないで守り続けるもの。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: a golden rule
  • 用 例: ロシアに入る〔1924〕〈荒畑寒村〉露都で見聞した人・一「その演説中の一言は、殆んどキリスト教徒がバイブルを引照するが如く、共産党員によって金科玉条の如く引用せられてゐる」
  • 類義語:

【琴瑟調和】きんしつちょうわ

【琴瑟調和】きんしつちょうわ

▼琴瑟調和はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 夫婦・親子・兄弟・友人などの仲がよいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: conjugal relations harmony
  • 用 例:
  • 類義語: 偕老同穴(かいろうどうけつ) / 形影一如(けいえいいちにょ) / 合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう) / 比翼連理(ひよくれんり)

【金城鉄壁】きんじょうてっぺき

【金城鉄壁】きんじょうてっぺき

▼金城鉄壁はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 守りが非常に固いこと、まったくすきがないことのたとえ。
  • 解 説: 防備の非常に堅固な城壁。
  • 出 典:
  • 英 訳: an impregnable fortress.
  • 用 例: あめりか物語〔1908〕〈永井荷風〉夏の海「金城鉄壁(キンジャウテッペキ)の要塞よりも更に強力な」
  • 類義語: 金城湯池(きんじょうとうち) / 堅牢堅固(けんじょうけんご) / 金剛不壊(こんごうふえ) / 難攻不落(なんこうふらく) / 不壊金剛(ふえこんごう) / 要害堅固(ようがいけんご)

【金城湯池】きんじょうとうち

【金城湯池】きんじょうとうち

▼金城湯池はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きわめて守りの高いことのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: an impregnable fortress; an unassailable territory
  • 用 例: 日本中世史〔1906〕〈原勝郎〉一・四章「唯此地たるや、主として源氏を奉戴せし東国武人の住せる武相豆三国の中央たるに近く、其地勢も亦金城湯池の要害なりとにはあらざれども」
  • 類義語: 金城鉄壁(きんじょうてっぺき) / 堅牢堅固(けんじょうけんご) / 金剛不壊(こんごうふえ) / 難攻不落(なんこうふらく) / 不壊金剛(ふえこんごう) / 要害堅固(ようがいけんご)

【銀鱗躍動】ぎんりんやくどう

【銀鱗躍動】ぎんりんやくどう

▼銀鱗躍動はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 勢いよく活動することのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 元気溌剌(げんきはつらつ) / 生気溌剌(せいきはつらつ)

【勤労奉仕】きんろうほうし

【勤労奉仕】きんろうほうし

▼勤労奉仕はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 社会の利益や公共の作業のために、無償ではたらくこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 断腸亭日乗〈永井荷風〉昭和二〇年〔1945〕五月八日「人々これをキンロウホウシと称す、無賃労役の意なり」
  • 類義語:

2015年01月21日

【偶像崇拝】ぐうぞうすうはい

【偶像崇拝】ぐうぞうすうはい

▼偶像崇拝はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: あるものを絶対的な権威として妄信すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:
  • 対義語: 偶像破壊(ぐうぞうはかい)

【空中楼閣】くうちゅうろうかく

【空中楼閣】くうちゅうろうかく

▼空中楼閣はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 空中に立つ高い建物。空想的な文章や議論のたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【苦心惨憺】くしんさんたん

【苦心惨憺】くしんさんたん

▼苦心惨憺はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: さまざまに心を砕き痛めて、工夫をこらすこと。
  • 解 説: 「苦心」は苦労して考えること。「惨憺」は心を砕き、悩むこと。

【群雄割拠】ぐんゆうかっきょ

【群雄割拠】ぐんゆうかっきょ

▼群雄割拠はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多くの英雄や実力者がそれぞれ一地方の土地をわかちとり、そこを本拠地としてたがいに対立して覇権をあらそうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: rivalry between warlords
  • 用 例: 白頭吟〔1957〕〈石川淳〉一二「東京は群雄割拠で、めいめい人生の主役みたいな貫祿を示したがってゐるから、いちいち挨拶してはまはれない」
  • 類義語: 竜攘虎搏(りゅうじょうこはく) / 竜頭虎争(りゅうとうこそう) / 竜頭虎闘(りゅうとうことう)

【堅牢堅固】けんろうけんご

【堅牢堅固】けんろうけんご

▼堅牢堅固はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 堅くて丈夫で、しっかりしていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: firm and solid; stout and durable
  • 用 例:
  • 類義語: 金城鉄壁(きんじょうてっぺき) / 金城湯池(きんじょうとうち) / 金剛不壊(こんごうふえ) / 難攻不落(なんこうふらく) / 不壊金剛(ふえこんごう) / 要害堅固(ようがいけんご)

【絢爛豪華】けんらんごうか

【絢爛豪華】けんらんごうか

▼絢爛豪華はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ぜいたくで、きらびやかであること。きらきら輝いてはでなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: The festival was rich in pageantry.(絢爛豪華な祭典だった)
  • 用 例: 傷ついた葦〔1970〕〈曾野綾子〉二・一「これはこれで又、けちな合理精神の好きな奴なんかは、目の玉が焼け焦げちまうほどの絢爛豪華、強烈雄大な美学だ」
  • 類義語: 華麗奔放(かれいほんぽう) / 絢爛華麗(けんらんかれい) / 豪華絢爛(ごうかけんらん) / 荘厳華麗(そうごんかれい) / 荘厳美麗(そうごんびれい) / 壮大華麗(そうだいかれい) / 美麗荘厳(びれいそうごん)

【絢爛華麗】けんらんかれい

【絢爛華麗】けんらんかれい

▼絢爛華麗はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きらびやかに輝いて、華やかでうつくしいようす。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: uxurious and gorgeous / splendid / dazzling / magnificent
  • 用 例:
  • 類義語: 華麗奔放(かれいほんぽう) / 絢爛豪華(けんらんごうか) / 豪華絢爛(ごうかけんらん) / 荘厳華麗(そうごんかれい) / 荘厳美麗(そうごんびれい) / 壮大華麗(そうだいかれい) / 美麗荘厳(びれいそうごん)

【券土重来】けんどちょうらい

【券土重来】けんどちょうらい

▼券土重来はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一度失敗したものが、精力をととのえて巻き返すこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 捲土重来(けんどちょうらい) / 起死回生(きしかいせい)
  • 対義語: 再起不能(さいきふのう)

【現世利益】げんせいりやく

【現世利益】げんせいりやく

▼現世利益はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 神仏の加護によって授かる利福を、この世において達成すること。
  • 解 説: 信仰や修行を通じて、この世で受ける利益。信心にもとづく恵み。念仏、祈祷(きとう)などによってさずかる息災延命、国家安穏など。現益(げんやく)。「げんせいりやく」と読むのは誤り。
  • 出 典:
  • 英 訳: benefits gained in this world through observance of the Buddhist teachings / happiness gained in this world through observance of the Buddhist teachings
  • 用 例:
  • 類義語:

【現状打破】げんじょうだは

【現状打破】げんじょうだは

▼現状打破はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 現在の状況を打ち破ること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: abandonment of the status quo / destroying the status quo / overthrowing the present situation
  • 用 例: 新しき用語の泉〔1921〕〈小林花眠〉「現状打破(ゲンジョーダハ) 現在の状態を破壊して、新進路を開かうとすること。政治上などに多く用ひられる」
  • 類義語: 局面打開(きょくめんだかい)
  • 対義語: 現状維持(げんじょういじ)

【現状維持】げんじょういじ

【現状維持】げんじょういじ

▼現状維持はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 現在の状態を保ちつづけること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: maintenance of the status quo
  • 用 例: こゝろ〔1914〕〈夏目漱石〉上・二三「父の病気は幸ひ現状維持の儘で、少しも悪い方へ進む模様は見えなかった」
  • 類義語:
  • 対義語: 現状打破(げんじょうだは)

【堅甲利兵】けんこうりへい

【堅甲利兵】けんこうりへい

▼堅甲利兵はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 堅固なよろいと鋭い武器。きわめてすぐれた武器・武装。強い兵力のたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: strong armor and sharp weapons
  • 用 例:
  • 類義語:

【元亨利貞】げんこうりてい

【元亨利貞】げんこうりてい

▼元亨利貞はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 易経で乾(けん)の卦(け)を説明する語。
  • 解 説: 乾(天)の四徳。「元」は万物の始め、最高の善、「亨」は万物を生育し通達させる働き、「利」は万物の生育を遂げさせ、各々そのよろしきを得させる働き、「貞」は万物の生育を成就充足させる働き。四徳は、春夏秋冬、仁義礼智などに配当される。四巻でなる書籍の巻次にも用いる。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 応永本論語抄〔1420〕公冶長第五「聖人が天の自然の功をさして、元亨利貞と名付たる也」
  • 類義語:

【狷介不屈】けんかいふくつ

【狷介不屈】けんかいふくつ

▼狷介不屈はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の意志を固くまもって志を変えず、ほかに屈しないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 狷介孤高(けんかいここう) / 狷介不覊(けんかいふき) / 孤高狷介(ここうけんかい)

【狷介不覊】けんかいふき

【狷介不覊】けんかいふき

▼狷介不覊はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の意志を固く守ってほかに束縛されないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 狷介孤高(けんかいここう) / 狷介不屈(けんかいふくつ) / 孤高狷介(ここうけんかい)

【狷介孤高】けんかいここう

【狷介孤高】けんかいここう

▼狷介孤高はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の意志をかたくなに守ってほかに和合せず、ひとり超然としていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 孤高狷介(ここうけんかい) / 狷介不覊(けんかいふき) / 狷介不屈(けんかいふくつ)

【経国済民】けいこくさいみん

【経国済民】けいこくさいみん

▼経国済民はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 国や世の中をよくおさめ、人々を苦しみから救うこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: governing a nation and providing relief to people
  • 用 例: 為朝論〔1913〕〈山路愛山〉一一「彼の思想は典故と伝説に縛られて遂に其外に脱出すること能はざりしと雖も而も彼の志は 経国済民 に在りき」
  • 類義語: 救国済民(きゅうこくさいみん) / 救世済民(きゅうせいさいみん)

【傾城傾国】けいせいけいこく

【傾城傾国】けいせいけいこく

▼傾城傾国はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 男がおぼれて、町も国も顧みぬまでに心酔させるほどの絶世の美女。それくらい影響のある価値をもつこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: woman so glamorous as to bring ruin to a country (castle) as its king (lord) is captivated by her beauty / femme fatale
  • 用 例:
  • 類義語: 容姿媚態(ようしびたい)

【契合一致】けいごういっち

【契合一致】けいごういっち

▼契合一致はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 意味がぴったりと合うこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【慧眼無双】けいがんむそう

【慧眼無双】けいがんむそう

▼慧眼無双はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ものごとの真偽や善悪を見抜く眼力が、とてもすぐれていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: having a quick eye incomparableness
  • 用 例:
  • 類義語:

【好学尚武】こうがくしょうぶ

【好学尚武】こうがくしょうぶ

▼好学尚武はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 文武そろって好み尊ぶこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 知勇兼備(ちゆうけんび) / 文武兼備(ぶんぶけんび) / 文武両道(ぶんぶりょうどう)

【狡猾剽悍】こうかつひょうかん

【狡猾剽悍】こうかつひょうかん

▼狡猾剽悍はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: かしこくて、しかもその行動がすばやく強引におこなわれること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 用 例:
  • 類義語: 狡猾老獪(こうかつろうかい) / 海千山千(うみせんやません) / 奸佞邪智(かんねいじゃち) / 狡猾奸佞(こうかつかんねい) / 狡猾瓢箪(こうかつひょうたん) / 狡知奸佞(こうちねんべい) / 邪知奸佞(じゃちかんねい) / 奸佞邪智(ねいかんじゃち)

【狡猾老獪】こうかつろうかい

【狡猾老獪】こうかつろうかい

▼狡猾老獪はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 経験豊富でかしこいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: sly and crafty
  • 用 例:
  • 類義語: 海千山千(うみせんやません) / 奸佞邪智(かんねいじゃち) / 狡猾奸佞(こうかつかんねい) / 狡猾瓢箪(こうかつひょうたん) / 狡知奸佞(こうちねんべい) / 邪知奸佞(じゃちかんねい) / 奸佞邪智(ねいかんじゃち)

【傲岸不屈】ごうがんふくつ

【傲岸不屈】ごうがんふくつ

▼傲岸不屈はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: おごりたかぶって、へりくだらず、志や態度を変えないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【好機到来】こうきとうらい

【好機到来】こうきとうらい


⇒「時期到来(じきとうらい)」と同じ意味

【恒久不変】こうきゅうふへん

【恒久不変】こうきゅうふへん

▼恒久不変はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いつまでも変わらないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: permanent and immutable
  • 用 例:
  • 類義語:
  • 対義語: 有為転変(ういてんぺん) / 千変万化(せんべんばんか)

【剛強無双】ごうきょうむそう

【剛強無双】ごうきょうむそう

▼剛強無双はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: この上なく勇ましく強いこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: sturdiness incomparableness
  • 用 例:
  • 類義語: 剛強正大(ごうきょうせいだい) / 剽悍無比(ひょうかんむひ)

【孝行恩愛】こうこうおんあい

【孝行恩愛】こうこうおんあい

▼孝行恩愛はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 子が親をうやまい、慈しみつくすこと。親にかぎらず、あるものを慈しみ尽くすこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: filial benevolence
  • 用 例:
  • 類義語:

【高材逸足】こうざいいっそく

【高材逸足】こうざいいっそく

【広才博識】こうさいはくしき

【広才博識】こうさいはくしき

【光彩陸離】こうさいりくり

【光彩陸離】こうさいりくりん

▼光彩陸離はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 光が入り乱れて、まばゆいほどにうつくしいようす。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: dazzling / brilliant
  • 用 例: 趣味の遺伝〔1906〕〈夏目漱石〉二「光彩陸離たる矢鱈に奇麗なものだ」
  • 類義語:

【高山流水】こうざんりゅうすい

【高山流水】こうざんりゅうすい

▼高山流水はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分をよく理解してくれる親友のたとえ。
  • 解 説: 【故事】琴の名手であった伯牙が,高山や流水を思って琴を奏でると,親友の鍾子期(しようしき)がそれを感じとったという故事から。
  • 出 典: 「列子湯問」
  • 英 訳: high mountains and running water / the beauty of nature
  • 用 例: うもれ木〔1892〕〈樋口一葉〉一「或は帯書きに華麗をつくす花鳥風月、さては清楚を極むる高山流水(カウザンリウスヰ)」
  • 類義語: 山光水色(さんこうすいしょく) / 山紫水明(さんしすいめい) / 山容水態(さんようすいたい)

【更始一新】こうしいっしん

【更始一新】こうしいっしん

▼更始一新とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 新たに物事をはじめるにあたって、古いものをすべて新しくすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: undergo a complete change; turn over a new leaf
  • 用 例:
  • 類義語: 一新紀元(いちしんきげん) / 面目一新(めんもくいっしん)

【公私混同】こうしこんどう

【公私混同】こうしこんどう

▼公私混同とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 公事と私事とをひとつにすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: out of public life
  • 用 例:
  • 類義語:

【曠日持久】こうじつじきゅう

【曠日持久】こうじつじきゅう

▼曠日持久とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 長い間、もちこたえること。
  • 解 説: 「曠日」は何もせずに日々を送ること。「こうじつびきゅう(曠日彌久)」と同じ。
  • 出 典: 『戦国策』「燕策」
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 堅忍持久(けんにんじきゅう) / 堅忍不抜(けんにんふばつ) / 曠日弥久(こうじつびきゅう)

【豪奢遊蕩】ごうしゃゆうとう

【豪奢遊蕩】ごうしゃゆうとう

▼豪奢遊蕩とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 思う存分、ぜいたくをして、好き放題に遊ぶこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: luxurious sybaritism
  • 用 例:
  • 類義語: 驕奢淫逸(きょうしゃいんいつ) / 奢侈淫逸(しゃしいんいつ) / 奢侈荒唐(しゃしこうとう) / 贅沢華奢(ぜいたくかしゃ) / 贅沢三昧(ぜいたくざんまい)

【広大無辺】こうだいむへん

【広大無辺】こうだいむへん

▼広大無辺とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 広く大きくて果てしないこと。限りなく広々としていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: infinite 《wisdom of God》(広大無辺の)
  • 用 例: 奉教人の死〔1918〕〈芥川龍之介〉一「ああ、広大無辺なる『でうす』の御智慧、御力は、何とたたへ奉る詞だにござない」
  • 類義語: 深遠博大(しんえんはくだい) / 深厚博大(しんこうはくだい) / 広大無量(こうだいむりょう)

【高談闊歩】こうだんかっぽ

【高談闊歩】こうだんかっぽ

▼高談闊歩とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 声高にゆったりと大股で歩くこと。勝手気ままにふるまうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 高歌放吟(こうかほうぎん) / 放吟高歌(ほうぎんこうか)

【剛胆無比】ごうたんむひ

【剛胆無比】ごうたんむひ

▼剛胆無比とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ほかに比べるものがないほど、度胸がすわっていること。動じずに、思い切った行動をとること。
  • 解 説: 「豪胆/剛胆」は胆力のすわっていること。「無比」はほかとくらべようがないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 豪快奔放(ごうかいほんぽう) / 剛毅果断(ごうきかだん) / 広壮豪后(こうそうごうとう) / 大胆不敵(だいたんふてき) / 大胆奔放(だいたんほんぽう)

【高枕安眠】こうちんあんみん

【高枕安眠】こうちんあんみん

▼高枕安眠とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 枕を高くして安らかに眠ること。
  • 解 説: 「高枕」は枕を高めにして、寝やすくすること。「安眠」は深く眠ること。
  • 出 典: 『戦国策』「斉策」
  • 英 訳: sleeping in peace free from care sound sleep
  • 用 例:
  • 類義語: 高枕安臥(こうちんあんが) / 高枕安寝(こうちんあんしん)

【豪宕俊逸】ごうとうしゅんいつ

【豪宕俊逸】ごうとうしゅんいつ

▼豪宕俊逸とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 豪快で小さなことにこだわらず、しかもその才能がすぐれ秀でていること。
  • 解 説: 「豪宕」は、気持が大きく物事にこだわらないこと。「俊逸」は才能などがすぐれていること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 豪放磊落(ごうほうらいらく) / 磊々落々(らいらいらくらく) / 磊落闊達(らいらくかったつ) / 磊落豪宕(らいらくごうとう) / 磊落不覊(らいらくふき)

【紅灯緑酒】こうとうりょくしゅ

【紅灯緑酒】こうとうりょくしゅ

▼紅灯緑酒とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 華やかな歓楽街で、ほしいままにうまい酒を飲み遊興にふけること。またそのような優雅な生活。
  • 解 説: 花柳街、飲食街のはなやかな明かりとうまい酒。緑酒紅灯。
  • 出 典:
  • 英 訳: fun, food, and drink / bright-light district / nightlife district
  • 用 例: 風にそよぐ葦〔1949〜51〕〈石川達三〉後・一二「赤坂もいまは紅灯緑酒の巷ではなくて、一点のともし灯もなく絃歌の声も聞かれない、闇黒の街だった」
  • 類義語: 灯紅酒緑(とうこうしゅりょく) / 緑酒紅灯(りょくしゅこうとう)

【狡兎三窟】こうとさんくつ

【狡兎三窟】こうとさんくつ

▼狡兎三窟とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ずるかしこいウサギは三つの隠れ家をもっている。つまり難をのがれるのに巧みなことのたとえ。
  • 解 説: 兎はいざという時のために、多くの逃げみちを用意しておくということ。用心深いことのたとえ。
  • 出 典:
  • 英 訳: very shrewd in preparing a means of escape / being very good at escaping danger
  • 用 例:
  • 類義語:

【高邁奇偉】こうまいきい

【高邁奇偉】こうまいきい

▼高邁奇偉とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 普通の人よりも、人格などがはるかに高くすぐれていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 威風堂々(いふうどうどう) / 威風凛然(いふうりんぜん) / 威風凛々(いふうりんりん) / 容貌魁偉(ようぼうかいい)

【高論卓説】こうろんたくせつ

【高論卓説】こうろんたくせつ

▼高論卓説とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すぐれた立派な議論や意見のこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: an excellent opinion / an insightful view
  • 用 例: 懇親会〔1909〕〈森鴎外〉「何故に君は其金玉の論を、其高論卓説を天下公衆に向って発表せぬのでありますか」
  • 類義語: 名論卓説(めいろんたくせつ)

【孤笈飄然】こきゅうひょうぜん

【孤笈飄然】こきゅうひょうぜん

▼孤笈飄然とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 学ぶ心をもってさまようこと。なににも縛られずに、自分がもとめるものをのびのびと追求するようす。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【極楽蜻蛉】ごくらくとんぼ

【極楽蜻蛉】ごくらくとんぼ

▼極楽蜻蛉とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なにもかんがえずに、のんきに日を送る人のたとえ。
  • 解 説: 職を持たないでぶらぶら遊び暮らしている者。うわついた、のらくら者などをののしりあざけっていう語。気楽者。/li>
  • 出 典:
  • 英 訳: a happy‐go‐lucky fellow.
  • 用 例: 歌謡・小歌志彙集〔1830〜67頃か〕天保元年「主は浮気で極楽とんぼ、実のあるのは籠の鳥」
  • 類義語:

【国利民福】こくりみんぷく

【国利民福】こくりみんぷく

▼国利民福とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 国家の利益と人民の幸福。
  • 解 説: 国家の利益と国民の幸福。国家、国民のために有益であるような事がら。
  • 出 典:
  • 英 訳: national interests and the people's welfare
  • 用 例: くれの廿八日〔1898〕〈内田魯庵〉一「色の全白(なまっちろい)奴を四五人も飼殺しにしたいばかりの国利民福論で自分等が酒が飲みたさに」
  • 類義語:

【孤軍奮闘】こぐんふんとう

【孤軍奮闘】こぐんふんとう

▼孤軍奮闘とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: たった一人で全力をつくしてがんばること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 悪戦苦闘(あくせんくとう) / 孤立無援(こりつむえん) / 四面楚歌(しめんそか) / 無縁孤立(むえんこりつ)

【五穀豊穣】ごこくほうじょう

【五穀豊穣】ごこくほうじょう

▼五穀豊穣とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すべての穀物が豊かに実ること。
  • 解 説: 「五穀」は米、麦、粟、豆に黍(きび)または稗(ひえ)を加えた5つのことで、人間が主食とする五種類の代表的な穀物のこと。 または、具体的な穀物名を指さずに穀物の総称という意味で用いられることもある。 「豊穣」は穀物が豊かに実ること。
  • 出 典:
  • 英 訳: bumper (abundant) crop; huge harvest (of cereals)
  • 用 例:
  • 類義語: 五穀豊登(ごこくほうとう) / 豊年豊作(ほうねんほうさく) / 豊年満作(ほうねんまんさく)

【後生大事】ごしょうだいじ

【後生大事】ごしょうだいじ

▼後生大事とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ものごとを大事にすること。来世で安楽をえるために、いま目の前にあるものごとを大切にしてそこにしがみつくこと。
  • 解 説: 「後生」と「大事」が主述関係に立つ場合と同格関係の場合があり、また、「後生」の内容が、「後生菩提・極楽往生」をさす時と、それを願っての「信心・精進」まで含めていうときとがあるため、個々の用例の意味解釈は文脈によって異なる。
  • 出 典:
  • 英 訳: treasure(後生大事に持っている)
  • 用 例: 異端者の悲しみ〔1917〕〈谷崎潤一郎〉一「壊れた道具を後生大事に日本橋へ担ぎ込んで」
  • 類義語: 固着観念(こちゃくかんねん) / 固定観念(こていかんねん) / 固陋蠢愚(ころうしゅんぐ) / 先入僻見(せんにゅうへきけん)

【克己復礼】こっきふくれい

【克己復礼】こっきふくれい

▼克己復礼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の欲望に打ち勝って、社会の法則にしたがうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: exercising self-restraint and conforming to the rules of etiquette and formality
  • 用 例: 国民性十論〔1907〕〈芳賀矢一〉九「礼正しからざれば心正しからずといふ考で、礼節を重んじたのである〈略〉克己復礼を第一としたのである」
  • 類義語: 隠忍自重(いんにんじちょう)

【欣求浄土】ごんぐじょうど

【欣求浄土】ごんぐじょうど

▼欣求浄土とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 極楽浄土に往生することを願いもとめること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: an aspiration for rebirth in the Pure Land [Paradise].
  • 用 例: 大懺悔〔1953〕〈上林暁〉「 欣求浄土 の念ひも一入(ひとしほ)であったであらう」
  • 類義語: 渇仰随喜(かつごうずいき) / 随喜渇仰(ずいきかつごう)

【金剛不壊】こんごうふえ

【金剛不壊】こんごうふえ

▼金剛不壊とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 決してこわれないくらい堅固なこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: firm and solid; sturdy and indestructible; unshakable; adamantine
  • 用 例: 読書放浪〔1933〕〈内田魯庵〉釈迦と基督とマルクス・五「此の汎濫した思想の大洪水に抜手を切って溺るる子を救ふの勇猛心と金剛不壊の大信仰を持ってる傑僧は無い」
  • 類義語: 不壊金剛(ふえこんごう) / 金城鉄壁(きんじょうてっぺき) / 金城湯池(きんじょうとうち) / 堅牢堅固(けんろうけんご) / 難攻不落(なんこうふらく) / 要害堅固(ようがいけんご)

【渾然一体】こんぜんいったい

【渾然一体】こんぜんいったい

▼渾然一体とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すべてが、すっかり混じり合ってひとつになっていること。
  • 解 説:

2015年01月20日

【尊大不遜】そんだいふそん

【尊大不遜】そんだいふそん

▼尊大不遜とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: おごり高ぶり、へりくだらないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: arrogant and presumptuous / haughty arrogance / intolerable insolence
  • 用 例:
  • 類義語: 傲岸不屈(ごうがんふくつ) / 傲岸不遜(ごうがんふそん) / 傲岸無礼(ごうがんぶれい) / 傲慢不覊(ごうまんふき) / 傲慢不遜(ごうまんふそん) / 高慢無礼(こうまんぶれい) / 傲慢無礼(ごうまんぶれい) / 傲慢磊落(ごうまんらいらく) / 無礼傲慢(ぶれいごうまん)

【尊尚親愛】そんしょうしんあい

【尊尚親愛】そんしょうしんあい

▼尊尚親愛とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 尊敬し、親しみ愛すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【祖先崇拝】そせんすうはい

【祖先崇拝】そせんすうはい

▼祖先崇拝とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 子孫がその先祖を祭り、尊敬すること。
  • 解 説: 死者の霊が死後も存続するという考えから、家族、部族、民族の祖先の霊をあがめ祭ること。この場合、祖先は血統上、名目上を問わず、また始祖の場合も、父祖の場合もある。世界諸民族にあり、日本にも古くからあるが、近世以後は儒教などの影響のもとで発達した。
  • 出 典:
  • 英 訳: ancestor worship
  • 用 例: 国民性十論〔1907〕〈芳賀矢一〉二「この神祇政治、宗教政治の根本となって居るものはいふまでもなく祖先崇拝であって」
  • 類義語:

【咀嚼玩味】そしゃくがんみ

【咀嚼玩味】そしゃくがんみ

▼咀嚼玩味とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 詩文などをよく読んで、意味や道理、趣きなどを考え味わうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 熟読玩味(じゅくどくがんみ) / 熟読三思(じゅくどくさんし)

【粗枝大葉】そしたいよう

【粗枝大葉】そしたいよう

▼粗枝大葉とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 細かいきまりにとらわれず、自由にふるまうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: rough branch green shiso
  • 用 例:
  • 類義語:

【即心即仏】そくしんそくぶつ

【即心即仏】そくしんそくぶつ

▼即心即仏とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 現在の迷いの心と生身のままで、そのまま仏になること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Each mind is a living Buddha
  • 用 例: 歌舞伎・勧進帳(日本古典全書所収)〔1840〕「即心即仏の本体を、爰にて打留め給はん事、明王の照覧はかり難う」
  • 類義語: 見性成仏(けんしょうじょうぶつ) / 転迷開悟(てんめいかいご)

【即身成仏】そくしんじょうぶつ

【即身成仏】そくしんじょうぶつ

▼即身成仏とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 凡人も悟りを開くことで、現世の肉体のまま仏になれること。
  • 解 説: 「即心成仏(そくしんじょうぶつ)」とも書く。
  • 出 典:
  • 英 訳: attainment of Buddhahood during life
  • 用 例: 歌舞伎・勧進帳(日本古典全書所収)〔1840〕「即心即仏の本体を、爰にて打留め給はん事、明王の照覧はかり難う」
  • 類義語: 即心是仏(そくしんぜぶつ)

【壮大華麗】そうだいかれい

【壮大華麗】そうだいかれい

▼壮大華麗とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 立派で大きく、きわめて華やかなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: grandiose and splendid
  • 用 例:
  • 類義語:

【相即不離】そうそくふり

【相即不離】そうそくふり

▼相即不離とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一見対立する二つのものが、実は融合し、ぴったりと一体となっていること。
  • 解 説: 「相即」は仏教の言葉で、全ての事象は完全に溶け合っていて、一つのものであり、本質は一体であるということ。「相即きて離れず」とも読む。
  • 出 典:
  • 英 訳: strongly attached to each other / inseparable
  • 用 例: 風土〔1935〕〈和辻哲郎〉一・二「空間と時間との相即不離が明らかにせられる」
  • 類義語: 渾然一体(こんぜんいったい) / 三位一体(さんみいったい) / 表裏一体(ひょうりいったい)

【相思相愛】そうしそうあい

【相思相愛】そうしそうあい

▼相思相愛とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: たがいに慕いあい、愛し合うこと。
  • 解 説: 「相思」はお互いに恋しく思うこと。 「相愛」はお互いに愛すこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: be deeply in love with each other (相思相愛の仲である)
  • 用 例: 三とせの春は過ぎやすし〔1973〕〈杉浦明平〉一「相思相愛のいいなずけの親から前途見込みなしと言渡されて」
  • 類義語:

【荘厳美麗】そうごんびれい

【荘厳美麗】そうごんびれい

▼荘厳美麗とはこんな意味の四字熟語です

⇒「荘厳華麗(そうごんかれい)」と同じ意味

【荘厳華麗】そうごんかれい

【荘厳華麗】そうごんかれい

▼荘厳華麗とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: おごそかで気高く、きわめて華やかなこと。
  • 解 説:

【相互扶助】そうごふじょ

【相互扶助】そうごふじょ

▼相互扶助とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: たがいに助け合うこと。

  • 解 説: 「扶」は支えること。「助」は助けること。 ロシアの無政府主義者ピョートル・クロポトキンが、ダーウィンの生存競争説に反対して唱えたもので、進化発展は個体間の自発的な助け合いによるものだとする社会学説の基本概念。
  • 出 典:
  • 英 訳: mutual aid
  • 用 例: 今年竹〔1919〜27〕〈里見〉夫婦・四「その相互扶助の精神は、少くも吾々文学者の間にはないことだね」
  • 類義語:

【創業守成】そうぎょうしゅせい

【創業守成】そうぎょうしゅせい

▼創業守成とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 新たに事業をはじめることと、それを守って維持していくこと。
  • 解 説: 「創業」は事業を新しく興すこと。「守成」は成果を守るいう意味から。「創業は易く守成は難し」を略した言葉。
  • 出 典: 『貞観政要』「君道」
  • 英 訳: starting an enterprise and (or) carrying it to final success
  • 用 例:
  • 類義語: 創業守文(そうぎょうしゅぶん)

【創意工夫】そういふくう

【創意工夫】そういふくう

▼創意工夫とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 新しい思いつきを見いだし、それを行うためによい方法を得ようとして思いをめぐらすこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: an original idea
  • 用 例: 農業基本法〔1961〕前文「農業従事者の自由な意志と創意工夫を尊重しつつ」
  • 類義語: 専売特許(せんばいとっきょ)
  • 対義語: 常套手段(じょうとうしゅだん)

【粗衣粗食】そいそしょく

【粗衣粗食】そいそしょく

▼粗衣粗食とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: シンプルで質素な生活を送ること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: be content [happy] with plain living(粗衣粗食に甘んじる)
  • 用 例: 福翁自伝〔1899〕〈福沢諭吉〉老余の半生「 粗衣粗食 (ソイソショク)などに閉口する男でないと力身込んで」
  • 類義語: 悪衣悪食(あくいあくしょく) / 草根木皮(そうこんぼくひ) / 粗酒粗餐(そしゅそさん) / 一汁一菜(いちじゅういっさい) / 粗酒粗餐(そしゅそさん)
  • 対義語: 錦衣玉食(きんいぎょくしょく) / 暖衣飽食(だんいほうしょく) / 飽衣美食(ほういびしょく)

【善隣友好】ぜんりんゆうこう

【善隣友好】ぜんりんゆうこう

▼善隣友好とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: となりの人や国と、仲良くすること。友好関係であること。
  • 解 説: 「善隣」は隣の家の人や隣国と仲良くすること。
  • 出 典:
  • 英 訳: neighbourly friendship / neighborly friendship
  • 用 例:
  • 類義語: 善隣外交(ぜんりんがいこう)

【先憂後楽】せんゆうこうらく

【先憂後楽】せんゆうこうらく

▼先憂後楽とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 上に立つものは、民衆に先だって天下のことを憂え、民衆がみな安泰な生活を送るようになったあとに、楽しむものである。
  • 解 説:
  • 出 典: 北宋の忠臣范仲淹「岳陽楼記
  • 英 訳: hardship now, pleasure later / seeking pleasure only after dealing with difficulties
  • 用 例: 新西洋事情〔1975〕〈深田祐介〉鎮魂・モスクワ郊外六十キロ「ことあるごとに『君、総務課長はセンユーコーラク(先憂後楽)よ』たえずそれを口にし」
  • 類義語:

【千変万化】せんぺんばんか

【千変万化】せんぺんばんか

▼千変万化とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: とてもめまぐるしく変化すること。変化きわまりないこと。
  • 解 説: 場面、事態、様子などが、つぎつぎと変化していくこと。千変万幻(せんぺんばんげん)。せんぺんばんけ。
  • 出 典:
  • 英 訳: change endlessly(千変万化する)
  • 用 例: 星を造る人〔1922〕〈稲垣足穂〉「わたしはやがて眼前に拡げられるであらう千変万化をゑがいて胸を躍らせてゐましたが」
  • 類義語: 動揺流転(どうようるてん)
  • 対義語: 一定不変(いっていふへん) / 永遠不変(えいえんふへん) / 恒久不変(こうきゅうふへん)

【十年一日】じゅうねんいちじつ

【十年一日】じゅうねんいちじつ

▼十年一日とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 長い年月のあいだ、すこしも変化せず、同じ状態であること。
  • 解 説: 「じゅうねん 一日」と呼ぶことも。
  • 出 典:
  • 英 訳: without intermission for ten (long) years / with constancy of purpose for ten (long) years / in the same old rut for years on end
  • 用 例: 吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉一〇「主人の顔の洗ひ方も十年一日の如く例の通りである」
  • 類義語: 千年一日(せんねんいちじつ) / 終古一定(しゅうこいってい)
  • 対義語: 一日千秋(いちじつせんしゅう)

【千年一日】せんねんいちじつ

【千年一日】せんねんいちじつ

▼千年一日とはこんな意味の四字熟語です

⇒「十年一日(じゅうねんいちじつ)」と同じ意味

【前途洋洋】ぜんとようよう

【前途洋洋】ぜんとようよう

▼前途洋々とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 将来の可能性が広く開け、希望に満ちあふれていること。
  • 解 説: 「前途」はこれから先の道のり。将来。「洋洋」は見渡す限り一面に水が広々と満ちている様子、転じて、大きく広がっている様子のこと。「前途洋々」とも書く。

【前途有望】ぜんとゆうぼう

【前途有望】ぜんとゆうぼう

▼前途有望とはこんな意味の四字熟語です

⇒「有為多望(ゆういたぼう)」と同じ意味

【前途有為】ぜんとゆうい

【前途有為】ぜんとゆうい

▼前途有為とはこんな意味の四字熟語です

【前途多望】ぜんとたぼう

【前途多望】ぜんとたぼう

▼前途多望とはこんな意味の四字熟語です

⇒「有為多望(ゆういたぼう)」と同じ意味

【前程万里】ぜんていばんり

【前程万里】ぜんていばんり

▼前程万里とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 未来がはてしなく開けること。将来がきわめて有望であること。
  • 解 説: 「前程」はこれから先の道のり。「万里」は距離が非常に遠いことのたとえ。

【扇枕温被】せんちんおんぴ

【扇枕温被】せんちんおんぴ

▼扇枕温被とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: あれこれと気を配って親孝行をすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【先祖伝来】せんぞでんらい

【先祖伝来】せんぞでんらい

▼先祖伝来とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 先祖から引き継いで、伝えてきたこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 祖先伝来(そせんでんらい) / 父祖伝来(ふそでんらい) /

【先制攻撃】せんせいこうげき

【先制攻撃】せんせいこうげき

▼先制攻撃とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 相手の機先を制して攻めること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: a preemptive attack [strike]
  • 用 例:
  • 類義語:

【前人未到/前人未踏】ぜんじんみとう

【前人未到/前人未踏】ぜんじんみとう

▼前人未到はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いままで誰も到達していないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: unexplored(前人未到の)
  • 用 例: トリックを超越して〔1932〕〈江戸川乱歩〉「又谷崎潤一郎氏の長篇大作はその前人未踏(ゼンジンミタフ)の取材、心にくき名文章、毎月の雑誌発行日を待ち兼ねる程のものであり」
  • 類義語: 史上空前(しじょうくうぜん) / 人跡未踏(じんせきみとう) / 前人未発(ぜんじんみはつ)

【全身全霊】ぜんしんぜんれい

【全身全霊】ぜんしんぜんれい

▼全身全霊はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 体と精神のすべてをかけて。
  • 解 説: 「全霊」はたましいのすべて。
  • 出 典:
  • 英 訳: with all one's heart and mind and strength (全身全霊を傾けて)
  • 用 例: 或る女〔1919〕〈有島武郎〉前・二「木部の全身全霊を爪の先き想ひの果てまで自分のものにしなければ」
  • 類義語:

【千秋万歳】せんじゅうばんざい

【千秋万歳】せんじゅうばんざい

▼千秋万歳はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の長生きを祈ること。その言葉。「いつまでも健康で長生きで」という意味。
  • 解 説: 「千秋」は長い年月をさす。
  • 出 典:
  • 英 訳: comic dialogist pair's public entertainment
  • 用 例: 文明本節用集〔室町中〕「 千秋万歳 センシウバンザイ」
  • 類義語: 兆載永劫(ちょうさいえいごう)

【善根福種】ぜんこんふくしゅ

【善根福種】ぜんこんふくしゅ

▼善根福種はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: よい報いを受けるもととなる行いのこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【千古不滅】せんこふめつ

【千古不滅】せんこふめつ

【千古不磨】せんこふま

【千古不磨】せんこふま

▼千古不磨とはこんな意味の四字熟語です

⇒「万古不磨(ばんこふま)」と同じ意味

【千古不抜】せんこふばつ

【千古不抜】せんこふばつ


⇒「千古不易(せんこふえき)」と同じ意味

【千古不朽】せんこふきゅう

【千古不朽】せんこふきゅう

▼千古不朽はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永遠に滅びないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: all ages immortality
  • 用 例:
  • 類義語: 千古不滅(せんこふめつ) / 千古不抜(せんこふばつ)/ 一定不変(いっていふへん) / 永遠不変(えいえんふへん) / 永久不変(えいきゅうふへん) / 永劫不変(えいごうふへん) /恒久不変(こうにゅうふへん) / 常住不断(じょうじゅうふだん) / 万古不易(ばんこふえき) / 万世不易(ばんせいふえき) / 万代不易(ばんだいふえき) / 万代不変(ばんだいふへん)

【千古不易】せんこふえき

【千古不易】せんこふえき

▼千古不易はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永遠に変わらないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: eternal / everlasting (千古不易の)
  • 用 例: 腕くらべ〔1916〜17〕〈永井荷風〉はしがき「今も昔も男と女客と妓女とのいきさつ此のみ寔(まこと)に千古不易の人情とや申すべき」
  • 類義語: 千古不抜(せんこふばつ)/ 一定不変(いっていふへん) / 永遠不変(えいえんふへん) / 永久不変(えいきゅうふへん) / 永劫不変(えいごうふへん) /恒久不変(こうにゅうふへん) / 常住不断(じょうじゅうふだん) / 万古不易(ばんこふえき) / 万世不易(ばんせいふえき) / 万代不易(ばんだいふえき) / 万代不変(ばんだいふへん)

【千客万来】せんきゃくばんらい

【千客万来】せんきゃくばんらい

▼千客万来はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多くの客が入れかわり立ちかわりやってきて、商売などが繁盛すること。
  • 解 説: 「せんかくばんらい」とも呼ぶ。
  • 出 典:
  • 英 訳: have a great number of visitors
  • 用 例: 普賢〔1936〕〈石川淳〉五「そんなに千客万来ぢゃ、垂井も落ち着いちゃゐられまい」
  • 類義語: 商売繁盛(しょうばいはんじょう)

【善因善果】ぜんいんぜんが

【善因善果】ぜんいんぜんが

▼善因善果はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 善行にはかならずよい報いがあること。
  • 解 説: よい行ないは、因として必ずよい果報をもたらすということ。 「善果」はよい報い。 仏教の言葉で、人の行動の善悪に応じた報いを受けることをいう。
  • 出 典:
  • 英 訳: good action lead to good rewards / one good turn deserves another
  • 用 例:
  • 類義語: 因果応報(いんがおうほう) / 積善余慶(せきぜんのよけい)
  • 対義語: 悪因悪果(あくいんあっか)

【絶類抜群】ぜつるいばつぐん

【絶類抜群】ぜつるいばつぐん

▼絶類抜群はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人並みはずれてすぐれていること。
  • 解 説:

【切切偲偲】せつせつしし

【切切偲偲】せつせつしし

▼切切偲偲はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ねんごろに事細かに善を勧め、はげますこと。
  • 解 説: 「切切」と「偲偲」はどちらも心をこめて元気付けるという意味。「切偲」という善を勧めて励ましあうという意味の言葉を重ねて強調した言葉。
    孔子の弟子の子路が、孔子に士人とはどういう人かと訪ねたという故事から。

【摂取不捨】せっしゅふしゃ

【摂取不捨】せっしゅふしゃ

▼摂取不捨とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生きているものをすべて見捨てず、すくいあげること。
  • 解 説: 仏語。仏が衆生を救いとって、見捨てないこと。彌陀の救済をいう。
  • 出 典:
  • 英 訳: The absolute salvation by Buddha
  • 用 例: 歎異抄〔13C後〕一「念仏まうさんとおもひたつこころのおこるとき、すなはち、摂取不捨の利益にあづけしめたまふなり」
  • 類義語: 衆生済度(しゅじょうさいど) / 諸人救済(しょじんきゅうさい)

【清麗高雅】せいれいこうが

【清麗高雅】せいれいこうが

▼清麗高雅はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きよらかでうるわしく、上品で優美なこと。
  • 解 説: 人生や文章についていう。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 高潔無比(こうけつむひ) / 品性高潔(ひんせいこうけつ)
  • 対義語: 佞悪醜穢(ねいあくしゅうわい)

【整理整頓】せいりせいとん

【整理整頓】せいりせいとん

▼整理整頓はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 整えおさめて、きちんとすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: keeping things tidy and in order
  • 用 例:
  • 類義語:

【精妙巧緻】せいみょうこうち

【精妙巧緻】せいみょうこうち

▼精妙巧緻はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きわめて細かく、巧みでぬかりがないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: exquisite and elaborate
  • 用 例:
  • 類義語: 至微至妙(しびしみょう) / 周到綿密(しゅうとうめんみつ) / 周到精密(しゅうとうせいみつ) / 綿密周到(めんみつしゅうとう)
  • 対義語: 杜撰脱漏(ずさんだつろう)

【盛衰興亡】せいすいこうぼう

【盛衰興亡】せいすいこうぼう

【盛衰栄枯】せいすいえいこ

【盛衰栄枯】せいすいえいこ


⇒「栄枯盛衰(えいこせいすい)」と同じ意味

【清浄潔白】せいじょうけっぱく

【清浄潔白】せいじょうけっぱく

【生死一如】せいしいちにょ

【生死一如】せいしいちにょ

▼生死一如とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生きることと死ぬことは、不可分のものであること。
  • 解 説: 「一如」は仏語であり、真実で永遠不変である真如のことで、真如の理が唯一絶対で平等であることをいう。
  • 出 典:
  • 英 訳: life and death are the two faces of the same coin
  • 用 例:
  • 類義語:

【晴耕雨読】せいこううどく

【晴耕雨読】せいこううどく

▼晴耕雨読はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 俗事にわずらわされない、満ち足りた生活や境遇のたとえ。
  • 解 説: 晴れた日には外出して耕作し、雨の日は家にいて読書をする意味から。
  • 出 典:
  • 英 訳: work in the field in fine weather and stay at home reading when it is wet.(晴耕雨読する)
  • 用 例: 学生と読書〔1938〕〈河合栄治郎編〉読書と環境〈岸田日出刀〉一「晴耕雨読といふも、雨ふれば四囲おのづから静かで読書に適する環境と心境とになり易いからであらう」
  • 類義語: 安居楽業(あんきょらくぎょう) / 悠悠自適(ゆうゆうじてき)

【頭脳明晰】ずのうめいせき

【頭脳明晰】ずのうめいせき

▼頭脳明晰はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 頭のはたらきがすぐれていること。才知の明らかなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: being clearheaded / having a keen (sharp, brilliant) mind
  • 用 例:
  • 類義語:

【酔生夢死】すいせいむし

【酔生夢死】すいせいむし

▼酔生夢死はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 酒に酔ったような気持ちで生き、夢をみているような気持ちで死ぬこと。
  • 解 説: 酒に酔っているかのようにぼんやりと生きて、夢を見ているかのように死んでいくという意味から。
  • 出 典:
  • 英 訳: live idly [to no purpose] / slumber [sleep, idle] one's life away(酔生夢死する)
  • 用 例: 音訓新聞字引〔1876〕〈萩原乙彦〉「酔生夢死 スイセイボウシ ハタラキナシノモノシラズ」
  • 類義語: 拱手傍観(きょうしゅぼうかん) / 座食逸飽(ざしょくいっぽう) / 袖手傍観(しゅうしゅぼうかん) / 走尸行肉(そうしこうにく) / 飽食終日(ほうしょくしゅうじつ) / 無為徒食(むいとしょく) / 遊生夢死(ゆうせいむし)

【随喜渇仰】ずいきかつごう

【随喜渇仰】ずいきかつごう


⇒「渇仰随喜(かつごうずいき)」と同じ意味

【深慮遠謀】しんりょえんぼう

【深慮遠謀】しんりょえんぼう

【深謀遠慮】しんぼうえんりょ

【深謀遠慮】しんぼうえんりょ

▼深謀遠慮はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 深く考えを巡らし、のちのちの遠い先のことまで見通した周到な計画を立てること。
  • 解 説: 「深謀」は深く考えられた計画のこと。「遠慮」は遠い先のことをしっかりと考えること
  • 出 典: 『文選』賈誼「過秦論」
  • 英 訳:
  • 用 例: 灰燼〔1911〜12〕〈森鴎外〉一九「さうするとこれまで馬鹿げた事であった当局の為事が、深謀遠慮から出た善政になる」
  • 類義語: 遠謀深慮(えんぼうしんりょ) / 深慮遠謀(しんりょえんぼう)
  • 対義語: 短慮軽率(たんりょけいそつ)

【新陳代謝】しんちんたいしゃ

【新陳代謝】しんちんたいしゃ

▼新陳代謝はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 新しいものと、古いものをいれかえること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: metabolism / replacing the old with the new
  • 用 例: 野分〔1907〕〈夏目漱石〉二「追々新陳代謝してくるんだから、何でも気を永くして尻を据ゑてかからなくっちゃ」
  • 類義語:

【慎重居士】しんちょうこじ

【慎重居士】しんちょうこじ

▼慎重居士はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 何ごとも慎んで軽々しくないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: very cautious person / very prudent person / very discreet person
  • 用 例:
  • 類義語:

【迅速果敢】じんそくかかん

【迅速果敢】じんそくかかん


⇒「迅速果断(じんそくかだん)」と同じ意味

【人生朝露】じんせいちょうろ

【人生朝露】じんせいちょうろ

▼人生朝露はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の一生は、日が出ればするに乾いてしまう朝の露のようである。人生がはかないことのたとえ。
  • 解 説: 「朝露」とは、朝に葉の上などに降りた露。また、そのようにはかないもののたとえにいう。
  • 出 典:
  • 英 訳: Man's life vanishes like a dew / A person's life is as fleeting as a morning dew
  • 用 例:
  • 類義語: 槿花一日(きんかいちじつ) / 槿花一朝(きんかいっちょう) / 高粱一炊(こうりょういっすい) / 電光朝露(でんこうちょうろ) / 飛花落葉(ひからくよう)

【人生覊旅】じんせいきりょ

【人生覊旅】じんせいきりょ

▼人生覊旅はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人生という旅。人の一生を旅にたとえた言い方。
  • 解 説: 「覊旅」とは、「羇旅歌」の略で 旅に関する思いを詠んだ和歌のこと。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 人生行路(じんせいこうろ)

【人心収攬】じんしんしゅうらん

【人心収攬】じんしんしゅうらん

▼人心収攬とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多くの人の心をしっかりとつかみとり、信頼をされること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: winning the hearts of the people / capturing public sentiment
  • 用 例:
  • 類義語:

【心身一如】しんしんいちにょ

【心身一如】しんしんいちにょ

▼心身一如とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 身も心も一体であること。平等で差別のないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: body and mind as one; mind-body unity
  • 用 例:
  • 類義語: 物我一体(ぶつがいったい) / 物心一如(ぶっしんいちにょ)

【信賞必罰】しんしょうひつばつ

【信賞必罰】しんしょうひつばつ

▼信賞必罰とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 賞すべき者はかならず賞し、罪ある者にはかならず罰すること。賞罰を正しくおこなうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: never fail to reward a meritorious service or let a fault go unpunished(信賞必罰をもって臨む)
  • 用 例: 死亡記事〔1958〕〈山崎豊子〉「社員大会は、五階の大会議室で行われた。九百人集まった社員の前で、その月の信賞必罰が行われる」
  • 類義語: 論功行賞(ろんこうこうしょう)

【斟酌折衷】しんしゃくせっちゅう

【斟酌折衷】しんしゃくせっちゅう

▼斟酌折衷とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の心中やものごとの事情などをくみとり、その中間をとって、ほどよく処理すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Consideration compromise
  • 用 例:
  • 類義語: 斟酌折中(しんしゃくせっちゅう)

【紳士淑女】しんししゅくじょ

【紳士淑女】しんししゅくじょ

▼紳士淑女とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 教養があり、品位の高い男性と女性。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: gentleman lady
  • 用 例:
  • 類義語: 貴顕紳士(きけんしんし) / 大官貴顕(たいかんきけん)

【参差錯落】しんしさくらく

【参差錯落】しんしさくらく

▼参差錯落とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 変化に富んで、うつくしいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 妄想〔1911〕〈森鴎外〉「ヱネチアの町のやうに参差錯落(シンシサクラク)たる美観を造るやうにでも心掛けたら好からうと云った」
  • 類義語: 雑然紛然(ざつぜんふんぜん) / 種々雑多(しゅじゅざった) / 紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく) / 紛然雑然(ふんぜんざつぜん)

【深厚博大】しんこうはくだい

【深厚博大】しんこうはくだい

▼深厚博大とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: はかり知れないほど深く厚みがあって、広く大きいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 広大無辺(こうだいむへん) / 深遠博大(しんえんはくだい)

【神機妙算】しんきみょうさん

【神機妙算】しんきみょうさん

▼神機妙算とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すぐれたはかりごと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 奇策縦横(きさくじゅうおう) / 機知奇策(きちきさく) / 機謀権略(きぼうけんりゃく) / 機略縦横(きりゃくじゅうおう) / 神算鬼謀(しんさんきぼう)
  • 対義語:

2015年01月19日

【人海戦術】じんかいせんじゅつ

【人海戦術】じんかいせんじゅつ

▼人海戦術とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 機械にたよらず、大勢の人材を動員して仕事をなしとげようとする戦術のこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: 《use》 human‐wave tactics 《in attacking the enemy's fortress》.
  • 用 例: ユリアとよぶ女〔1968〕〈遠藤周作〉「このおびただしい中国軍の人海戦術と」
  • 類義語:
  • 対義語: 少数精鋭(しょうすうせいえい)

【深遠博大】しんえんはくだい

【深遠博大】しんえんはくだい

▼深遠博大とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: はかり知れないほど、奥深く広く大きいこと。
  • 解 説:

【神韻縹渺】しんいんひょうびょう

【神韻縹渺】しんいんひょうびょう

▼神韻縹渺とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 芸術作品などで、奥深くきわめてすぐれた趣きがあること。
  • 解 説: 「縹渺」は限りなく広々としたさまの意味。
  • 出 典:
  • 英 訳: sublime / transcendent
  • 用 例: 古典と現代文学〔1955〕〈山本健吉〉源氏物語・三「『伊勢物語』の斎宮との逢う瀬に似て、神韻縹渺とした書きざまであり」
  • 類義語:

【自力更生】じりきこうせい

【自力更生】じりきこうせい

▼自力更生とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 他人の力に頼らず、自分ひとりの力で生活をあらため、立ち直ること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: regeneration by one's own efforts / pulling oneself up by one's own bootstraps / self‐reliance.
  • 用 例: 旅‐昭和一八年〔1943〕終刊号・地方文化の探求〈戸塚文子〉「農村が疲弊の極に達した頃、経済方面に『自力更生(ジリキカウセイ)』の運動があった」
  • 類義語:

【女尊男卑】じょそんだんぴ

【女尊男卑】じょそんだんぴ

▼女尊男卑とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 女性を尊び、男性を女性より低くみること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: respect for women at the expense of men / putting women above men
  • 用 例: 面白半分〔1917〕〈宮武外骨〉天照皇太神は男神か女神か「我輩浅学にして未だ其根拠の如何を知らずといへども、或は女尊男卑時代、母系制時代の語ならんかと思はる」
  • 類義語:
  • 対義語: 男尊女卑(だんそんじょひ)

【諸人救済】しょじんきゅうさい

【諸人救済】しょじんきゅうさい

▼諸人救済とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多くの人を救い助けること。
  • 解 説:

【諸国漫遊】しょこくまんゆう

【諸国漫遊】しょこくまんゆう

▼諸国漫遊とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多くの国々を心のままにあちらこちら旅行してまわること。
  • 解 説: 「漫遊」とは、気の向くままに諸方を遊びめぐること。
  • 出 典:
  • 英 訳: tour round the country (Japan) (visiting from province to province)
  • 用 例:
  • 類義語: 天下周遊(てんかしゅうゆう) / 武者修行(むしゃしゅぎょう)

【商売繁盛】しょうばいはんじょう

【商売繁盛】しょうばいはんじょう

▼商売繁盛とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 商いの業績が上がり、にぎわいさかえること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: thriving (prosperous) business / rush of business
  • 用 例:
  • 類義語: 千客万来(せんきゃくばんらい)

【情緒纏綿】じょうちょてんめん

【情緒纏綿】じょうちょてんめん

▼情緒纏綿とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: おりに触れて起こる思いが、深く離れがたいこと。
  • 解 説: 「情緒てんめん」「情緒纒綿」 とも書く
  • 出 典:
  • 英 訳: tender sentiments; being overcome with emotions; having a tender feeling (for a person)
  • 用 例: ろまんの残党〔1947〕〈石川達三〉一「彼は情緒纏綿たる映画説明をやめて、今は骨を噛むようなこの貧窮の生活を、洗いざらい小説に書きつくそうと志して」
  • 類義語:

【消長遷移】しょうちょうせんい

【消長遷移】しょうちょうせんい

▼消長遷移とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 栄えたり、衰えたりして、移り変わること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: ups and downs transition
  • 用 例:
  • 類義語: 一栄一辱(いちえいいちじょく) / 一栄一落(いちえいいちらく) / 一盛一衰(いっせいいっすい) / 栄枯盛衰(えいこせいすい) / 栄枯転変(えいこてんぺん) / 興亡盛衰(こうぼうせいすい) / 七転八起(しちてんはっき) / 消長盛衰(しょうちょうせいすい) / 盛衰栄枯(せいすいえいこ) / 盛衰興亡(せいすいこうぼう)

【消長盛衰】しょうちょうせいすい

【消長盛衰】しょうちょうせいすい

▼消長盛衰とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 栄えることと、衰えること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: prosperity and decay / rise and fall; ebb and flow / vicissitudes (of fortune)
  • 用 例:
  • 類義語: 一栄一辱(いちえいいちじょく) / 一栄一落(いちえいいちらく) / 一盛一衰(いっせいいっすい) / 栄枯盛衰(えいこせいすい) / 栄枯転変(えいこてんぺん) / 興亡盛衰(こうぼうせいすい) / 七転八起(しちてんはっき) / 消長遷移(しょうちょうせんい) / 盛衰栄枯(せいすいえいこ) / 盛衰興亡(せいすいこうぼう)

【少数精鋭】しょうすうせいえい

【少数精鋭】しょうすうせいえい

▼少数精鋭とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: デキる人材を数少なくえりすぐって、事にあたること。
  • 解 説: やたらに人員をふやさないで、人数は少ないが、すぐれた者によって事を行なおうとする方針。政治的には大衆組織主義に対する語として用いられる。
  • 出 典:
  • 英 訳: the elect [select] few
  • 用 例:
  • 類義語: 人海戦術(じんかいせんじゅつ) / 多士済々(たしせいせい)

【精進潔斎】しょうじんけっさい)

【精進潔斎】しょうじんけっさい)

▼精進潔斎とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 肉食を断ち、心身を清めること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: purifying oneself (religiously) by abstaining from eating meat
  • 用 例: 両足院本山谷抄〔1500頃〕四「神女の如な賢人君子が、見たくは只はなにかみえうぞ。精進潔斎ではぞ」
  • 類義語: 斎戒沐浴(さいかいもくよく) / 沐浴斎戒(もくよくさいかい) / 六根清浄(ろっこんしょうじょう) / 和敬清寂(わけいせいじゃく)

【生生流転】しょうじょうるてん

【生生流転】しょうじょうるてん

▼生生流転とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: あらゆるものが常に生じ、つねに変化すること。
  • 解 説: 万物がたえず生まれては変化していくこと。次々に別の状態に移り変わって、いつまでも変化しつづけること。
  • 出 典:
  • 英 訳: the constant birth, growth, and change of all things under the sun
  • 用 例: 俳句の世界〔1954〕〈山本健吉〉五「要因として、諸行無常や生々流転(セイセイルテン)といった観念があまりにこれまで強調されすぎた」
  • 類義語: 有為転変(ういてんぺん) / 泡末夢幻(ほうまつむげん) / 夢幻泡沫(むげんほうまつ)

【上昇気流】じょうしょうきりゅう

【上昇気流】じょうしょうきりゅう

▼上昇気流とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すべて順調なこと。
  • 解 説:

【生死無常】しょうじむじょう

【生死無常】しょうじむじょう

▼生死無常とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生きることも死ぬことも、一切のものには定まりがないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 快馬鞭〔1800〕病中三の用心の事「一には死を極む。生死無常は、人間の定法なり」
  • 類義語: 諸行無常(しょぎょうむじょう) / 無常迅速(むじょうじんそく) / 老少不定(ろうしょうふじょう)

【上意下達】じょういかたつ

【上意下達】じょういかたつ

▼上意下達とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 組織の経営者などの上層部の意向が、下層まで行き届いていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: the transmission of the wishes of those in authority to their subordinates / communications from the top down
  • 用 例: 長春五馬路〔1968〕〈木山捷平〉六「その会というのは戦争中の隣保組織をそのまま利用したような機関で、ソ連進駐軍の上意下達が主な仕事だった」
  • 類義語:
  • 対義語: 下意上達(かいじょうたつ)

【順風満帆】じゅんぷうまんぱん

【順風満帆】じゅんぷうまんぱん

▼順風満帆とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ものごとが順調に運ぶことのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Smooth sailing
  • 用例 /使い方:
    ①会社の経営があまりに順風満帆で、恐いぐらいだ。
    ②芭蕉の一句〔1963〕〈唐木順三〉「おのおのがおのおのの、必ずしも順風満帆でなかった人生行路を顧みる」
  • 類義語:
    一路順風(いちろじゅんぷう)
    一路平安(いちろへいあん)
    上昇気流(じょうしょうきりゅう)
    /a href="http://4ji.za-yu.com/2015/01/post_332.html">平安一路(へいあんいちろ)
  • 対義語:
    天歩艱難(てんぽかんなん)

【淳風美俗/醇風美俗】じゅんぷうびぞく

【淳風美俗/醇風美俗】じゅんぷうびぞく

▼淳風美俗とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人情が厚く、素直でかざったところがない立派な風俗(しきたり)。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: good morals and manners / genial manners and laudable customs / pristine way of life
  • 用 例: 近代日本の文明史的位置〔1957〕〈加藤周一〉四「戦前の教育勅語に基づく教育に効果があったのは、一方に、家族制度の醇風美俗(ジュンプウビゾク)があり」
  • 類義語:

【峻抜雄健】しゅんばつゆうけん

【峻抜雄健】しゅんばつゆうけん

▼峻抜雄健とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 詩文や書画などが、抜きん出てすばらしいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 気韻生動(きいんせいどう) / 光炎万丈(こうえんばんじょう) / 雄健蒼勁(ゆうけんそうけい)

【純精無雑】じゅんせいむざつ

【純精無雑】じゅんせいむざつ

▼純情無雑とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 混じり気がなく、すぐれていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: net spirit purity
  • 用 例:
  • 類義語: 純情可憐(じゅんじょうかれん) / 一徹無垢(いってつむく) / 純潔無垢(じゅんけつむく) / 純真無垢(じゅんしんむく) / 至純至高(しじゅんしこう) / 至純至精(しじゅんしせい) / 純一無垢(じゅんいつむく) / 純一無上(じゅんいつむじょう)

【純粋洗浄】じゅんすいせんじょう

【純粋洗浄】じゅんすいせんじょう

▼純粋洗浄とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 混じり気やけがれがなく、ひとすじで邪念のないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 純情可憐(じゅんじょうかれん) / 一徹無垢(いってつむく) / 純潔無垢(じゅんけつむく) / 純真無垢(じゅんしんむく) / 至純至高(しじゅんしこう) / 至純至精(しじゅんしせい) / 純一無垢(じゅんいつむく) / 純一無上(じゅんいつむじょう)

【純真可憐】じゅんしんかれん

【純真可憐】じゅんしんかれん

▼純真可憐とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 心身にけがれなく、愛らしいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: pure of heart and beautiful / innocent and beautiful
  • 用 例:
  • 類義語: 純情可憐(じゅんじょうかれん) / 一徹無垢(いってつむく) / 純潔無垢(じゅんけつむく) / 純真無垢(じゅんしんむく)

【順従謙黙】じゅんじゅうけんもく

【順従謙黙】じゅんじゅうけんもく

▼順従謙黙とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 相手にすなおに従い、控えめであまり自説などを主張しないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 唯々諾々(いいだくだく)

【純潔無垢】じゅんけつむく

【純潔無垢】じゅんけつむく

▼純潔無垢とはこんな意味の四字熟語です

⇒「純真無垢(じゅんしんむく)」と同じ意味

【純一無上】じゅんいつむじょう

【純一無上】じゅんいつむじょう

▼純一無上とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: この上なく混じり気がないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: in Junichi nothing
  • 用 例:
  • 類義語: 至純至高(しじゅんしこう) / 至純至精(しじゅんしせい) / 純一無垢(じゅんいつむく) / 純一無雑(じゅんいつむざつ) / 純粋清浄(じゅんすいせいじょう) / 純精無雑(じゅんせいむざつ)

【首尾一貫】しゅびいっかん

【首尾一貫】しゅびいっかん

▼首尾一貫とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ひとつの態度や原理で、はじめから終わりまで貫くこと。
  • 解 説:

【衆生済度】しゅじょうさいど

【衆生済度】しゅじょうさいど

▼衆生済度とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 仏道によって、多くの人々の迷いを救い、悟りを得させること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: enlightenment of the masses; leading the masses on the path of enlightenment (Buddhism)
  • 用 例: 蛇と鳩〔1952〕〈丹羽文雄〉モデルの過去・三「せめて私がふかく信仰にはいって、衆生済度が出来るようになれば、私の家も救われるのではないかと思いまして」
  • 類義語: 諸人救済(しょじんきゅうさい) / 摂取不捨(せっしゅふしゃ)

【取捨選択】しゅしゃせんたく

【取捨選択】しゅしゃせんたく

▼取捨選択とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: よいものや必要なものを選び取り、悪いものや不必要なものを捨てること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: ort out / choose / make one's choice
  • 用例 /使い方: 必要な書類だけを取捨選択するのは難しい。
  • 類義語:

【熟慮断行】じゅくりょだんこう

【熟慮断行】じゅくりょだんこう

▼熟慮断行とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 念を入れてじゅうぶんに考えた上で、思い切って実行すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: be deliberate in council, (and) prompt [resolute] in action.(熟慮断行する)
  • 用 例: アミコ・テミコ・チミコ〔1930〕〈中村正常〉「彼女等の両親、又は祖父母が、熟慮断行(ジュクリョダンカウ)ののち命名した本当の名前といふものは」
  • 類義語: 因循姑息(いんじゅんこそく) / 直情径行(ちょくじょうけいこう)

【熟読三思】じゅくどくさんし

【熟読三思】じゅくどくさんし

▼熟読三思とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 文章をくりかえし読んで、内容をいくども考えてじっくり思案すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 熟読玩味(じゅくどくがんみ) / 咀嚼玩味(そしゃくがんみ)

【熟読玩味】じゅくどくがんみ

【熟読玩味】じゅくどくがんみ

▼熟読玩味とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 文章をよく読み込んで、内容をじっくり考えて深く味わうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: read 《a poem》 with appreciation.(熟読玩味する)
  • 用 例: 小説神髄〔1885〜86〕〈坪内逍遙〉緒言「わが熱衷と論旨をめでて熟読含味(ジュクドクガンミ)せられもせば」
  • 類義語: 熟読三読(じゅくどくさんどく) / 咀嚼玩味(そしゃくがんみ)

2015年01月16日

【周密精到】しゅうみつせいとう

【周密精到】しゅうみつせいとう

▼周密精到とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 細部まで十分に行き届いていること。手落ちのないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 至微至妙 (しびしみょう) / 周到綿密(しゅうとうめんみつ) / 精妙巧緻(せいみょうこうち) / 微妙巧緻(びみょうこうち) / 綿密周到(めんみつしゅうとう)
  • 対義語: 杜撰脱漏(ずさんだつろう)

【周知徹底】しゅうちてってい

【周知徹底】しゅうちてってい

▼周知徹底とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 余すところなく、よく知れ渡らせること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: dissemination / spreading of information
  • 用 例:
  • 類義語: 十字砲火(じゅうじほうか)

【自由自在】じゆうじざい

【自由自在】じゆうじざい

▼自由自在とはこんな意味の四字熟語です

【終始一貫】しゅうしいっかん

【終始一貫】しゅうしいっかん

▼終始一貫とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 始めから終わりまで、態度や行動などを変えないでつらぬきとおすこと。
  • 解 説: 副詞的にも用いる。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: ある偽作家の生涯〔1951〕〈井上靖〉「画壇的には終始一貫孤立派として過したと言ってよく、それがために彼の伝記資料の蒐集は到るところに大きい困難と支障を伴った」
  • 類義語: 首尾一貫(しゅびいっかん) / 首尾貫徹(しゅびかんてつ) / 初志貫徹(しょしかんてつ) / 脈絡通徹(みゃくらくつうてつ) / 終始一徹(しゅうしかんてつ)
  • 対義語: 自家撞着(じかどうちゃく) / 自己矛盾(じこむじゅん) / 支離滅裂(しりめつれつ) / 前後矛盾(ぜんごむじゅん)

【重厚長大】じゅうこうちょうだい

【重厚長大】じゅうこうちょうだい

▼重厚長大とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 重々しく落ち着いて、すぐれていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:
  • 対義語: 軽薄短小(けいはくたんしょう)

【繍口錦心】しゅうこうきんしん

【繍口錦心】しゅうこうきんしん

▼繍口錦心とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: うつくしい言葉と思想のたとえ。美文や文才のすぐれた人のことをさす。
  • 解 説: 詩文の才能に優れている例えで、美しく優れた思いと言葉を操る文筆家への讃辞といったところでしょうか。「錦心(きんしん)」は錦のように美しい思いや心を意味し、「繍口(しゅうこう)」は刺繍のように美しい言葉を指す。
  • 出 典: 柳宗元『乞巧文(きっこうぶん)』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 錦心繍口(きんしんしゅうこう)

2015年01月15日

【重厚謹厳】じゅうこうきんげん

【重厚謹厳】じゅうこうきんげん

▼重厚謹厳とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: つつしみ深く、重々しく落ち着いていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: solid seriousness
  • 用 例:
  • 類義語: 勤倹尚武(きんけんしょうぶ) / 勤倹力行(きんけんりっこう) /謹厚慎重(きんこうしんちょう)

【羞月閉花】しゅうげつへいか

【羞月閉花】しゅうげつへいか

▼羞月閉花とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きわめて美しい女性をいう。
  • 解 説: その美貌に対しては、月もはじらい、花も閉じる意。美しい女性をたとえていう語。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 不必要〔1907〕〈矢野龍渓〉一「先刻(さっき)の美人は、実に驚いたぢゃーないか、あれが、なんだノウ、馬琴の小説などに能くある羞月閉花(シウゲツヘイクヮ)と云ふんだ」
  • 類義語: 沈魚落雁(ちんぎょらくがん) / 羞花閉月(しゅうかへいげつ) / 閉月羞花(へいげつしゅうか)

【縦横無尽】じゅうおうむじん

【縦横無尽】じゅうおうむじん

▼縦横無尽とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 思いのままにふるまうこと。思う存分。
  • 解 説:

【縦横無礙】じゅうおうむげ

【縦横無礙】じゅうおうむげ

▼縦横無礙とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すこしも妨げるものがなく、思いのままにふるまえること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: being as free as the air / active without any restraint
  • 用 例: もしや草紙〔1888〕〈福地桜痴〉二五「新聞に原稿を送るもよし、演説に辨論を試るもよし、苟も君が見識の在る所に従って縦横無碍(ムゲ)に働くべし」
  • 類義語: 緩急自在(かんきゅうじざい) / 縦横自在(じゅうおうじざい) / 縦横無尽(じゅうおうむじん) / 自由自在(じじゅうじざい) / 如意自在(にょいじざい)

【縦横自在】じゅうおうじざい

【縦横自在】じゅうおうじざい

▼縦横自在とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の心のままに行なうこと。また、そのさま。思う存分。自由自在。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 浮雲〔1887〜89〕〈二葉亭四迷〉一・六「或は開き或は闔ぢて縦横自在に言廻はせば、鷺も烏に成らずには置かぬ」
  • 類義語: 緩急自在(かんきゅうじざい) / 縦横無礙(じゅうおうむげ) / 縦横無尽(じゅうおうむじん) / 自由自在(じじゅうじざい) / 如意自在(にょいじざい)

【自由意志】じゆういし

【自由意志】じゆういし

▼自由意志とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なんら他からの強制・支配・拘束をうけないと同時に、行動を自発的に選択することができる意志。または、そのような意志のあり方。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: free will
  • 用 例: その前日〔1963〕〈遠藤周作〉「医者も手術をうけるか、どうかこちらの自由意志に任せたほどだった」
  • 類義語:

【遮二無二】しゃにむに

【遮二無二】しゃにむに

▼遮二無二とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なにごとも気にかけないでがむしゃらにやるさま。
  • 解 説: 「遮二」は二を断ち切る、「無二」は二が無いこと。「二」は次の意。
  • 出 典:
  • 英 訳: recklessly / furiously / desperately
  • 用 例: 河童〔1927〕〈芥川龍之介〉一三「クラバックはこの河童たちを遮二無二(シャニムニ)左右へ押しのけるが早いか」
  • 類義語:

【弱肉強食】じゃくにくきょうしょく

【弱肉強食】じゃくにくきょうしょく

▼弱肉強食とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 強いものが弱いものを侵し、しいたげること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: the law of the jungle
  • 用 例: 柵草紙の山房論文〔1891〜92〕〈森鴎外〉エミル・ゾラが没理想「ゾラが自然は弱肉強食の自然なるに」
  • 類義語: 強食弱肉(きょうしょくじゃくにく) / 優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)

【灼然炳乎】しゃくぜんへいこ

【灼然炳乎】しゃくぜんへいこ

▼灼然炳乎とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: きわめてはっきりと明らかなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 一目瞭然(いちもくりょうぜん) / 旗幟鮮明(きしせんめい) / 明々白々(めいめいはくはく)

【自分本位】じぶんほんい

【自分本位】じぶんほんい

▼自分本位とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分自身をすべての基準にすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: self-centeredness; selfishness / egotism / egocentricity
  • 用 例: 道〔1962〕〈庄野潤三〉三「谷さんは何と云うか、自分本位なところが大いにあって」
  • 類義語: 党利党略(とうりとうりゃく)/ 鼻元思案(はなもとじあん)

【叱咤激励】しったげきれい

【叱咤激励】しったげきれい

▼叱咤激励とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大きな声ではげまして元気づけること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: To give a pep talk
  • 用 例:
    ①校長先生は、全国大会に出場する生徒へ叱咤激励されました。
    ②島原半島〔1953〕〈火野葦平〉「そう考える鳥井は、島鉄社員を叱咤激励して、遠大の美化計画を実行させる」
  • 類義語:

【至大至重】しだいしじゅう

【至大至重】しだいしじゅう

▼至大至重とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: この上なく大きく、重要なこと。
  • 解 説: 「しだいしちょう」とも読む。
  • 出 典:
  • 英 訳: immenseness very serious thing
  • 用 例:
  • 類義語: 九鼎大呂(きゅうていたいりょ)

【至大至高】しだいしこう

【至大至高】しだいしこう

▼至大至高とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: これ以上にないほど、大きく高いこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: immenseness highest point
  • 用 例:
  • 類義語: 最上無二(さいじょうむに)

【自然淘汰】しぜんとうた

【自然淘汰】しぜんとうた

▼自然淘汰とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 劣悪なものは滅び、優良なものだけが自然に生き残ること。
  • 解 説: natural selection は元来生物学の用語であるが、その訳語「自然淘汰」は、挙例のように「哲学字彙」に収録され、加藤弘之が「人権新説」において社会や歴史を分析する概念として用い、論争をひきおこした結果、一般化した。
  • 出 典:
  • 英 訳: natural selection
  • 用 例: 小説神髄〔1885〜86〕〈坪内逍遙〉上・小説の変遷「是しかしながら優勝劣敗自然淘汰のしからしむる所」
  • 類義語: 自然選択(しぜんせんたく) / 優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい) / 適者生存(てきしゃせいぞん)

【至純至精】しじゅんしせい

【至純至精】しじゅんしせい

▼至純至精とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: この上なく、純粋で清らかなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: utmost purity
  • 用 例:
  • 類義語: 至純至高(しじゅんしこう)/ 純一無垢(じゅんいつむく) / 純一無雑(じゅんいつむざつ) / 純一無常(じゅんいつむじょう) / 純粋清浄(じゅんすいせいじょう) / 純精無雑(じゅんせいむざつ) / 清浄無垢(せいじょうむく) / 無垢清浄(むくせいじょう)

【至純至高】しじゅんしこう

【至純至高】しじゅんしこう

▼至純至高とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: この上なく純粋で、高い水準であること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: utmost purity
  • 用 例:
  • 類義語: 至純至精(しじゅんしせい) / 純一無垢(じゅんいつむく) / 純一無雑(じゅんいつむざつ) / 純一無常(じゅんいつむじょう) / 純粋清浄(じゅんすいせいじょう) / 純精無雑(じゅんせいむざつ) / 清浄無垢(せいじょうむく) / 無垢清浄(むくせいじょう)

【自己陶酔】じことうすい

【自己陶酔】じことうすい

▼自己陶酔とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分で自分自身のすばらしさに、うっとりとすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: narcissism
  • 用 例: いやな感じ〔1960〜63〕〈高見順〉二・二「自分は信念に殉ずるのだという自己陶酔があって、はじめて死ねるのではないか」
  • 類義語: 自己嫌悪(じこけんお)

【自己犠牲】じこぎせい

【自己犠牲】じこぎせい

▼自己犠牲とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分自身をすてて、他人のために尽くすこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: self‐sacrifice
  • 用 例: ある小官僚の抹殺〔1958〕〈松本清張〉七「恩義という古めかしい道徳が、自己犠牲を美徳化する」
  • 類義語: 人身御供(ひとみごくう)

【自給自足】じきゅうじそく

【自給自足】じきゅうじそく

▼自給自足とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の必需品を自分でつくってまにあわせること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: To be self-sufficient
  • 用例 /使い方:
    ①我が家では野菜はすべて自給自足なんですよ。
    ②熊の出る開墾地〔1929〕〈佐左木俊郎〉「少しばかりの米と味噌と塩とが地主から貸付けられるだけで、その他の物はすべて自給自足だった」
  • 類義語:

【時機到来】じきとうらい

【時機到来】じきとうらい

▼時機到来とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ちょうどよい機会がめぐってくること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: a good chance coming along / the time has come (for, to, when...) / opportunity knocking
  • 用 例:
  • 類義語: 好機到来(こうきとうらい)
  • 対義語: 時期早尚(じきそうしょう)

【四海同胞】しかいどうほう

【四海同胞】しかいどうほう

▼四海同胞とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 世界中の人々はみんな兄弟のように、親しい関係にあること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: universal brotherhood
  • 用 例: 東京朝日新聞‐明治三六年〔1903〕一〇月一二日「真に愛憎好悪なき四海同胞の一主義の下に統轄し得たる時代の到来することなくして」
  • 類義語: 四海兄弟(しかいていけい/しかいきょうだい) / 四海一家(しかいいっか)

【自愛自重】じあいじちょう

【自愛自重】じあいじちょう

▼自愛自重とはこんな意味の四字熟語です

⇒「自重自愛(じちょうじあい)」と同じ意味

【三世因果】さんぜいんが

【三世因果】さんぜいんが

▼三世因果とはこんな意味の四字熟語です

【斬新奇抜】ざんしんきばつ

【斬新奇抜】ざんしんきばつ

▼斬新奇抜とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: とても新しく、普通ではないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 自然主義脱却論〔1910〕〈片山孤村〉「如何なる斬新奇抜なるイスムスが発明せられようとも」
  • 類義語:
  • 対義語: 平々凡々(へいへいぼんぼん) / 平凡陳腐(へいぼんちんぷ)

【山紫水明】さんしすいめい

【山紫水明】さんしすいめい

▼山紫水明とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 山が紫色に見え、川が透き通って見えて美しいこと。または、そのように美しい心。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: a place famous for its natural [scenic] beauty / a scenic place.(山紫水明の地)
  • 用例 /使い方:
    山紫水明とは、まさにこの景色のことですね。
    ②俳諧師〔1908〕〈高浜虚子〉二七「山紫水明の地に於ける一夕の雅会を想望して健羨に堪へず」
  • 類義語:
    高山流水(こうざんりゅうすい)
    山光水色(さんこうすいしょく)
    山容水態(さんようすいたい)

【三綱五常】さんこうごじょう

【三綱五常】さんこうごじょう

▼三綱五常とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 三つと五つとに数え上げられる、人として守るべき大切な道。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: three bonds five cardinal virtues
  • 用 例:
  • 類義語:

2015年01月14日

【座食逸飽】ざしょくいっぽう

【座食逸飽】ざしょくいっぽう

▼座食逸飽とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なにもしないで、腹一杯食べる。働かずに安楽な暮らしをすることのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 拱手傍観(きょうしゅぼうかん) / 袖手傍観(しゅうしゅぼうかん) / 酔生夢死(すいせいむし) / 走尸行肉 (そうしこうにく)

【昨非今是】さくひこんぜ

【昨非今是】さくひこんぜ

▼昨非今是とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いままでの間違いに気づき、今になって正しいことを行うこと。
  • 解 説: 境遇や考え方が変わって、きのう悪いと思ったことがきょうは正しいと思われること。
  • 出 典:
  • 英 訳: complete reversal of values or ways of thinking
  • 用 例: 新日本史〔1891〜92〕〈竹越与三郎〉上・維新後記・七「頭を回らして半生を回顧せば、昨非今是の感に堪へず、身を水中に投じて死せり」
  • 類義語: 今是昨非(こんぜさくひ) / 豁然大悟(かつぜたいご)

【洒掃薪水】さいそうしんすい

【洒掃薪水】さいそうしんすい

▼洒掃薪水とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 掃除や炊事を両方すること。日常の家事をあたりまえにすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【才弁縦横】さいべんじゅうおう

【才弁縦横】さいべんじゅうおう

▼才弁縦横とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すぐれた才知や弁舌を、思いのままにたくみに操ることができること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: clever remarks length and breadth
  • 用 例:
  • 類義語:

【祭政一致】さいせいいっち

【祭政一致】さいせいいっち

▼祭政一致とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 神を祭ることと、国家の政治をおこなうことは一体であるという考え方。
  • 解 説: 祭祀と政治が一致すること。まつりとまつりごとを同義とする思想。また、その思想に基づく政治形態。古代国家に多く見られるが、日本では明治維新に際してその理念が主張された。政教一致。祭政一途。
  • 出 典:
  • 英 訳: the unity of (the) church and state / theocracy (神政政治).
  • 用 例: 夜明け前〔1932〜35〕〈島崎藤村〉第二部・上・二・五「祭政一致をめがけて神葬古式の復旧運動に奔走する倉沢義髄と」
  • 類義語:

【才学博通】さいがくはくつう

【才学博通】さいがくはくつう

▼才学博通とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 学問に広く、通じていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: ability and learning Hiromichi
  • 用 例:
  • 類義語:

【斎戒沐浴】さいかいもくよく

【斎戒沐浴】さいかいもくよく

▼斎戒沐浴とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 心身を清らかにして、ことに当たろうとすること。
  • 解 説: 本来は、斎戒して、けがれを去るためからだを洗うこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: perform one's ablutions / have a ceremonial wash / purify oneself. (斎戒沐浴する)
  • 用 例: 報知新聞‐明治三六年〔1903〕一二月一二日「河野君は斎戒沐浴して議場に出たそうだから、堅い決心を持って居たに違ひ無い」
  • 類義語: 精進潔斎(しょうじんけっさい) / 六根清浄(ろっこんしょうじょう) / 和敬清寂(わけいせいじゃく)

【徒食無為】としょくむい

【徒食無為】としょくむい

▼徒食無為とはこんな意味の四字熟語です

⇒「無為徒食(むいとしょく)」と同じ意味

【徒手空拳】としゅくうけん

【徒手空拳】としゅくうけん

▼徒手空拳とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 手になにも持たずに、なにもあてもなく立ち向かうこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: 〈素手〉 《with》 bare hands / 〈一文なし〉 《be》 penniless
  • 用 例: 春の水〔1962〕〈藤枝静男〉「克己心をもって、徒手空拳で進まねばならん」
  • 類義語: 赤手空拳(せきしゅくうけん)

【独立自全】どくりつじぜん

【独立自全】どくりつじぜん

▼独立自全とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ほかに左右されることなく、それ自体で完結していること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 一国一城(いっこくいちじょう) / 自存独立(じぞんどくりつ) / 独立自尊(どくりつじそん) / 独立独行(どくりつどっこう) / 独立独歩(どくりつどっぽ)

【独断専行】どくだんせんこう

【独断専行】どくだんせんこう

▼独断専行とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分ひとりの判断だけで、勝手にものごとを行うこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 其面影〔1906〕〈二葉亭四迷〉四一「独断専行といふ気味で、哲也が々と歩き出したので」
  • 類義語:

【読書百遍】どくしょひゃっぺん

【読書百遍】どくしょひゃっぺん

▼読書百遍とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なんどもくり返して読めば、意味が通じないところも、自然とわかってくること。
  • 解 説: 「百遍」は百回行うということから、何度も行うことのたとえ。「読書百遍、意自ずから通ず」という形で使うことの多い言葉。
    【故事】中国の三国時代、魏の薫遇が読書の大切さを弟子に説いたという言葉から。文意の通じないところのある書物も、百遍も繰り返して熟読すれば自然に明らかになるの意。
  • 出 典: 『三国志』「魏志・王粛伝・注」
  • 英 訳: Repeated reading (makes the meaning clear) / Reading something again and again (will lead one to realize its meaning)
  • 用 例:
  • 類義語: 韋編三絶(いへんさんぜつ)

【篤実温厚】とくじつおんこう

【篤実温厚】とくじつおんこう

▼篤実温厚とはこんな意味の四字熟語です

⇒「温厚篤実(おんこうとくじつ)」と同じ意味

【同腹一心】どうふくいっしん

【同腹一心】どうふくいっしん

▼同腹一心とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 志をおなじくすること。
  • 解 説:

【当意即妙】とういそくみょう

【当意即妙】とういそくみょう

▼当意即妙とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 即座に機転をきかせて、その場面にぴったりな対応をすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: make a witty riposte / make reparte(当意即妙に答える)
  • 用 例: 少年〔1911〕〈谷崎潤一郎〉「如何にも当意即妙の返答である」
  • 類義語: 臨機応変(りんきおうへん)

【天網恢々】てんもうかいかい

【天網恢々】てんもうかいかい

▼天網恢々とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 善は栄え、悪はかならずほろびること。
  • 解 説: 天の網はひろく、その目はあらいようだが、悪人を漏らすことなく捕える。すなわち、天道は厳正で、悪事をなしたものは早晩必ず天罰を受ける。
  • 出 典:
  • 英 訳: heaven's vengeance is slow but sure; heaven's net is wide and coarse, yet nothing slips through
  • 用 例: 狐〔1909〕〈永井荷風〉二「『坊ちゃん此の通りです。天網恢々疎(テンマウクヮイクヮイソ)にして漏らさず』と差付ける狐を見ると」
  • 類義語: 勧奨懲戒(かんしょうちょうかい) / 勧善懲悪(かんぜんちょうあく) / 懲悪勧善(ちょうあくかんぜん) / 破邪顕正(はじゃけんしょう) / 撥乱反正(はつらんはんせい)

【天然自然】てんねんしぜん

【天然自然】てんねんしぜん

▼天然自然とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の手の加わらない、本来のままの状態。また、ひとりでに物事が起こること。
  • 解 説: 同義の語を重ねて強調したもの。人の作為によらないで存在するものや現象など。
  • 出 典:
  • 英 訳: natural
  • 用 例: 明暗〔1916〕〈夏目漱石〉一一三「 天然自然 (テンネンシゼン)自分を開放してしまった」
  • 類義語:

【点滴穿石】てんてきせんせき

【点滴穿石】てんてきせんせき

▼点滴穿石とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 小さな力でも根気よく続ければ、大きなことを成し遂げることができることのたとえ。
  • 解 説: 水滴も同じ位置に落ち続ければ、いずれ石に穴をあけることができるという意味から。「点滴」は一滴の水、「穿石」は石に穴をあけること。
    点滴、石を穿つ(てんてき、いしをうがつ)」のかたちで用いられることが多い。
  • 出 典: 『漢書』「枚乗伝」
  • 英 訳: constant dripping wears away the stone / little strokes fell great oaks / limited strength, when persistently applied, can accomplish great feats
  • 用 例:
  • 類義語: 水滴石穿(すいてきせきせん/みずしたたりていしをうがつ)

【恬淡寡欲】てんたんかよく

【恬淡寡欲】てんたんかよく

▼恬淡寡欲とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 心静かで無欲なこと。あっさりしていて、物事に執着がないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: disinterest freedom from avarice
  • 用 例:
  • 類義語: 無欲恬淡(むよくてんたん) / 無欲無私(むよくむし)

【天真流露】てんしんりゅうろ

【天真流露】てんしんりゅうろ

▼天真流露とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生まれつきの素直な心そのままに、自然のままの姿があらわれ出ていること。
  • 解 説:

【天下平泰】てんかたいへい

【天下平泰】てんかたいへい

▼天下平泰とはこんな意味の四字熟語です

⇒「天下太平(てんかたいへい)」と同じ意味

【天下周遊】てんかしゅうゆう

【天下周遊】てんかしゅうゆう

▼天下周遊とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 世界中、または全国をあまねく旅行すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 諸国漫遊(しょこくまんゆう) / 武者修行(むしゃしゅぎょう)

【天衣無縫】てんいむほう

【天衣無縫】てんいむほう

▼天衣無縫とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 飾り気がなく、純真でむじゃきなことのたとえ。
  • 解 説: 天人の着物に縫い目のような人工の跡がないこと。転じて、文章、詩歌などに技巧のあとが見えず、ごく自然にできあがっていてしかも完全で美しいこと。また、そのさま。
  • 出 典:
  • 英 訳: be quite free and easy(天衣無縫である)
  • 用 例: スタンダールの小説主張〔1943〕〈大井広介〉「味方の策戦からすらずれて終ふ、天衣無縫なファブリスの希求が浮びあがる」
  • 類義語: 天真爛漫(てんしんらんまん) / 天真流露(てんしんりゅうろ)

【鉄腸強胆】てっちょうごうたん

【鉄腸強胆】てっちょうごうたん

▼鉄腸強胆とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 鉄のように強く堅い心をもつこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: the strong will strong liver
  • 用 例:
  • 類義語: 意志堅固(いしけんご) / 確固不動(かっこふどう) / 確固不抜(かっこふばつ) / 鉄心石腸(てっしんせきちょう) / 不昧不落(ふまいふらく)

【適者生存】てきしゃせいぞん

【適者生存】てきしゃせいぞん

▼適者生存とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 生存競争で、環境に最も適したものが生き残ること。
  • 解 説: H=スペンサーによって提唱され、ダーウィンが「種の起原」で用いた語。
  • 出 典:
  • 英 訳: 《the law of》 the survival of the fittest.
  • 用 例: 若い人〔1933〜37〕〈石坂洋次郎〉下・七「適者生存の功利性を欠いた性格」
  • 類義語: 自然淘汰(しぜんとうた) / 適種生存(てきしゅせいぞん) / 優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)

【適材適所】てきざいてきしょ

【適材適所】てきざいてきしょ

▼適材適所とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ある仕事に適した才能のあるものを、そのもにふさわしい地位に就けること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: the right man in the right place
  • 用 例: アカシヤの大連〔1969〕〈清岡卓行〉六「二人とも、小さいときからオートバイと自動車が非常に好きで、その意味では自動車隊や戦車隊は適材適所と言えたかもしれなかった」
  • 類義語:

【丁寧懇切】ていねいこんせつ

【丁寧懇切】ていねいこんせつ

▼丁寧懇切とはこんな意味の四字熟語です

⇒「懇切丁寧(こんせつていねい)」と同じ意味

【亭主関白】ていしゅかんぱく

【亭主関白】ていしゅかんぱく

▼亭主関白とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 夫が家の中で、絶対の権力をにぎっていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: My husband is bossy.(私の主人は亭主関白だ)
  • 用 例: おふくろの味〔1957〕〈河盛好蔵〉外出好き「われわれの時代の父親は誰でも多かれ少かれ亭主関白であり」
  • 類義語:

【低回趣味】ていかいしゅみ

【低回趣味】ていかいしゅみ

▼低回趣味とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 世俗を離れてのんびりとした気持ちで自然や芸術を楽しむこと。
  • 解 説: 世俗の雑事から逃れ、余裕ある態度・気分で人生を傍観者的立場からながめ味わい、東洋的な詩的境地にひたろうとする態度。
    夏目漱石が「草枕」や高浜虚子の「鶏頭」の序文で示した文学観で、直接人情の世界に生きるのではなく、現実の暗さや煩わしさを逃れて情趣と感覚の世界に遊ぶところに文学の救いがあるという考え方。「低徊」は考え事をしたりしながら、ゆっくりと歩き回ること。

  • 出 典: 夏目漱石「高浜虚子著『鶏頭』序」
  • 英 訳: disposition toward rejecting mundane affairs and enjoying nature and art
  • 用 例: 鶏頭〈高浜虚子〉序〔1908〕〈夏目漱石〉「文章に低徊趣味と云ふ一種の趣味がある。〈略〉先づ一と口に云ふと一事に即し一物に倒して、独特もしくは連想の興味を起して、左から眺めたり右から眺めたりして容易に去り難いと云ふ風な趣味を指すのである」
  • 類義語:

【痛烈無比】つうれつむひ

【痛烈無比】つうれつむひ

▼痛烈無比とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: くらべるものが他にないほど、きわめて激しいこと。
  • 解 説:

【痛快無比】つうかいむひ

【痛快無比】つうかいむひ

▼痛快無比とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: くらべるものがないほど、とても愉快なこと。
  • 解 説:

【沈着冷静】ちんちゃくれいせい

【沈着冷静】ちんちゃくれいせい

▼沈着冷静とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 落ち着いて、動じないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: calm, cool, and collected / level and calm
  • 用 例:
  • 類義語:

【沈思黙考】ちんしもっこう

【沈思黙考】ちんしもっこう

▼沈思黙考とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: だまって深くものごとを考えること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: meditate / sit in silent thought / muse
  • 用 例: 可小農園主人〔1953〕〈長谷川四郎〉二「みんなは沈思黙考しているように見えた、─推進力、積極的等あんまり聞いたことのない言葉について」
  • 類義語: 三思九思(さんしきゅうし) / 審念熟慮(しんねんじゅくりょ) / 千思万考(せんしばんこう)

【沈毅雄武】ちんきゆうぶ

【沈毅雄武】ちんきゆうぶ

▼沈毅雄武とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 気性がおちついていて強く、勇敢であること。
  • 解 説: 「沈毅」は落ち着いていて強いこと。「雄武」は男らしく勇ましいこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: Dauntlessness Oumu
  • 用 例:
  • 類義語:

【直截簡明】ちょくせつかんめい

【直截簡明】ちょくせつかんめい

▼直截簡明とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: まわりくどくなく、簡潔でわかりやすいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: simple and plain / staightforward
  • 用 例:
  • 類義語: 簡潔明瞭(かんけつめいりょう) / 簡浄素朴(かんじょうそぼく) / 簡単明瞭(かんたんめいりょう) / 簡明率直(かんめいそっちょく) / 簡明素朴(かんめいそぼく) / 単純明快(たんじゅんめいかい)

【直情真気】ちょくじょうしんき

【直情真気】ちょくじょうしんき

▼直情真気とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いつわりのない本当のありのままの気持ち。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: frank disposition truth mind
  • 用 例:
  • 類義語:

【直情径行】ちょくじょうけいこう

【直情径行】ちょくじょうけいこう

▼直情径行とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 感情をいつわらないで思うとおりに行動すること。またそのような性格。
  • 解 説: 「直情」はいつわりや飾りのないありのままの感情。「径行」は思うことをまげないで行なうこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: be of a straightforward disposition
  • 用 例: 読書放浪〔1933〕〈内田魯庵〉窓から眺める・死の種々相・二「生一本の直情径行を看板にして思ふ存分我儘勝手に振舞うは昔の疳癖の強いお大名其の儘である」
  • 類義語: 猪突猛進(ちょとつもうしん) / 暴虎馮河(ぼうこひょうが) /
  • 対義語: 因循姑息(いんじゅんこそく) / 熟慮断行(じゅくりょだんこう)

【朝令暮改】ちょうれいぼかい

【朝令暮改】ちょうれいぼかい

▼朝令暮改とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 朝に命令を下し、その日の夕方になるとそれを改めること。決まったことがすぐに変わること。
  • 解 説: 命令がひんぱんに変わって一定しないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: inconsistent [changeable] behavior / lack of principle
  • 用 例: 銃後〔1913〕〈桜井忠温〉一五「卒然として変化出没するから油断がならぬ。露人の前後撞着と朝令暮改(テウレイボカイ)とは聞えたものである」
  • 類義語: 朝改暮変(ちょうれいぼへん) / 朝出暮改(ちょうしゅつぼかい) / 朝立暮廃(ちょうりつぼはい)

【長袖善舞】ちょうしゅうぜんぶ

【長袖善舞】ちょうしゅうぜんぶ

▼長袖善舞とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 長い袖の着物を来た者は、よく舞うことができる。転じて、資力のある者は、なにごとを成すにも成しやすいことのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: long sleeves good dance
  • 用 例:
  • 類義語:

【超軼絶塵】ちょういつぜつじん

【超軼絶塵】ちょういつぜつじん

▼超軼絶塵とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 馬などが群れから抜け出て、とても軽やかに走ること。転じて、すぐれた人物のこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 絶類抜群(ぜつるいばつぐん)

【昼夜兼行】ちゅうやけんこう

【昼夜兼行】ちゅうやけんこう

▼昼夜兼行とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 昼夜にかかわらず、休まずはたらくこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: work night and day (昼夜兼行で働く)
  • 用 例: 夜明け前〔1932〜35〕〈島崎藤村〉第二部・上・五・二「名古屋表へ昼夜兼行で早駕籠を急がせた」
  • 類義語: 不眠不休(ふみんふきゅう)

【忠孝仁義】ちゆうこうじんぎ

【忠孝仁義】ちゆうこうじんぎ

▼忠孝仁義とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義。
  • 解 説:

【知行一致】ちこういっち

【知行一致】ちこういっち

▼知行一致とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 知識と行動にくいちがいがないこと。
  • 解 説:

【知己朋友】ちきほうゆう

【知己朋友】ちきほうゆう

▼知己朋友とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分のこころや真価をよく知ってくれる友人のこと。
  • 解 説: 「知己」は親友のことで、自分の心をよく知っているという意味。 「朋友」は友人や友達のこと。
  • 出 典: 『史記』「刺客伝」
  • 英 訳: intimate friends and acquaintances
  • 用 例:
  • 類義語: 故旧新知(こきゅうしんち) / 親戚故旧(しんせきこきゅう)/ 親戚知友(しんせきちゆう) / 親戚朋友(しんせきほうゆう)

【知恵分別】ちえふんべつ

【知恵分別】ちえふんべつ

▼知恵分別とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ものごとの道理がよくわかり、適切に判断することのできる力。
  • 解 説:

【知恵才覚】ちえさいかく

【知恵才覚】ちえさいかく

▼知恵才覚とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ものごとの道理がよくわかり、機転がきくこと。
  • 解 説:

【単純明快】たんじゅんめいかい

【単純明快】たんじゅんめいかい

▼単純明快とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 複雑ではなく、はっきりしてわかりやすいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: simple and clear; plain and simple
  • 用 例:
  • 類義語: 簡潔明瞭(かんけつめいりょう) / 簡浄素朴(かんじょうそぼく) / 簡単明瞭(かんたんめいりょう) / 簡明率直(かんめいそっちょく) / 簡明素朴(かんめいそぼく) / 簡明直截(かんめいちょくせつ) / 直截簡明(ちょくせつかんめい)
  • 対義語: 複雑怪奇(ふくざつかいき) / 複雑多岐(ふくざつたき) / 複雑多様(ふくざつたよう)

【暖衣飽食】だんいほうしょく

【暖衣飽食】だんいほうしょく

▼暖衣飽食とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 満ち足りた生活、またはぜいたくな暮らしをすることのたとえ。
  • 解 説: 暖かに衣服を着て、飽きるまで食物を食べること。何の不足もなく生活すること。暖飽。飽食暖衣。
  • 出 典:
  • 英 訳: well-fed and well-dressed
  • 用 例: 諷誡京わらんべ〔1886〕〈坪内逍遙〉五「暖衣飽食(ダンイハウショク)すなはち足れりと、ズッとすましこんで居た時代は」
  • 類義語: 飽食暖衣(ほうしょくだんい) / 飽衣美食(ほういびしょく)
  • 対義語:

【他力本願】たりきほんがん

【他力本願】たりきほんがん

▼他力本願とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の力ではなく、他人の力を活かして、事をなしとげようとすること。
  • 解 説: 仏語。自己の修行の功徳によって悟りを得るのでなく、もっぱら阿彌陀仏の本願によって救済されることをいう。他人の力をあてにするという文脈でも用いられる。
  • 出 典:
  • 英 訳: salvation [justification] by faith (alone)
  • 用例 /使い方:
    ①アイツは他力本願で情けないヤツだな。
    ②松風〔1942〕〈石塚友二〉「生きて来れたといふのは、悉く先輩知友諸氏の面倒に負ふので、つまり他力本願で生きて来た恰好です」
  • 類義語:

【多趣多様】たしゅたよう

【多趣多様】たしゅたよう

▼多趣多様とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: さまざまな趣きで、さまざまなありさまであること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 多種多面(たしゅためん) / 多岐多様(たきたよう) / 多種多様(たしゅたよう) / 多様多趣 (たようたしゅ) / 多様多種(たようたしゅ)

【多岐多様】たきたよう

【多岐多様】たきたよう

▼多岐多様とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多方面にわたって、さまざまなおもむきがあること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: wide-ranging and diverse / multifarious
  • 用 例:
  • 類義語: 多種多面(たしゅためん) / 多趣多様(たしゅたよう) / 多種多様(たしゅたよう) / 多様多趣 (たようたしゅ) / 多様多種(たようたしゅ)

【多岐多端】たきたたん

【多岐多端】たきたたん

▼多岐多端とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 多方面にわたって仕事が多く忙しいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: many divergences march of events
  • 用 例: 南国記〔1910〕〈竹越与三郎〉一・熱帯を制するものは世界を制す「思ふに政治上にも、通商上にもマレー人の国は今後二十年間、最も多事多端なる局面とならんか」
  • 類義語: 俗用多端(ぞくようたたん) / 多事多端(たじたたん) / 多事多難(たじたなん)

【大胆巧妙】だいたんこうみょう

【大胆巧妙】だいたんこうみょう

▼大胆巧妙とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 度胸があり、すぐれて上手なこと。
  • 解 説: 「巧妙」はたくみであること。
  • 出 典:
  • 英 訳: bold and clever / daring and ingenious / audacious and masterly
  • 用 例:
  • 類義語:

【大慶至極】たいけいしごく

【大慶至極】たいけいしごく

▼大慶至極とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: この上なくめでたいこと。この上なくありがたいとよろこぶこと。
  • 解 説: 「至極」を「しきょく」と読むのはあやまり。
  • 出 典:
  • 英 訳: great happiness solstice pole
  • 用 例: 落語・本能寺〔1898〕〈六代目桂文治〉「君御尊顔な拝し奉り、十兵衛光秀如何斗(いかばか)りか大慶至極に存じ奉る」
  • 類義語:

【大義名分】たいぎめいぶん

【大義名分】たいぎめいぶん

▼大義名分とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ある行動をおこすための明確な基準や根拠のこと。
  • 解 説: 理由づけとなる明確な根拠。「大義名分が立たない」などのかたちで、行動の理由づけがないという意味で用いられることが多い。「大義明分」と書くのは誤り。
  • 出 典:
  • 英 訳: in the cause of… / on the pretext of… (…という大義名分で)
  • 用例 /使い方:
    ①君の昇進祝いと言う大義名分があるから二次会も出席するよ。
    ②近世紀聞〔1875〕〈染崎延房〉七・二「苟も皇国中に在らん者此御精誠を等閑にせば大義名分相立ざるのみか」
  • 類義語:

【大器晩成】たいきばんせい

【大器晩成】たいきばんせい

▼大器晩成とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 成功者はわかい頃には頭角をあらわさず、大成するのは遅い時期だということ。
  • 解 説: 鐘や鼎(かなえ)のような大きなうつわは早く作り上げることができないように、本当の大人物は、発達は遅いけれども時間をかけて実力を養い、のちに大成するということ。たいき(大器)は晩(おそ)く成る。
  • 出 典:
  • 英 訳: Great talents mature late [are slow in maturing].
  • 用例 /使い方:
    ①彼は大器晩成のタイプだ。
    ②お目出たき人〔1911〕〈武者小路実篤〉二「自分は之からの人間だ、大器晩成の人間だ」
  • 類義語:

【大願成就】たいがんじょうじゅ

【大願成就】たいがんじょうじゅ

▼大願成就とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: おおきな願望ががなしとげられること。
  • 解 説: 大願が神仏の加護によって成就すること。
  • 出 典:
  • 英 訳: the attainment of one's cherished [heart's] desire.
  • 用 例: 滑稽本・東海道中膝栗毛〔1802〜09〕六・序「まんまとうばひとった此一巻、是さへありゃア出世の手がかり。大願成就(ダイグンジャウジュ)かたじけない」
  • 類義語: 心願成就(しんがんじょうじゅ)

【念仏三昧】ねんぶつざんまい

【念仏三昧】ねんぶつざんまい

▼念仏三昧とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一心に、念仏をとなえること。
  • 解 説: 専心に仏を念ずることによって、雑念を除き、煩悩を去ること。特に阿彌陀仏を心に念ずること、またはその名を唱えること。念仏の三昧。
  • 出 典:
  • 英 訳: lead a life devoted to praying to the Buddha(念仏三昧の生活をおくる)
  • 用 例: 浮世草子・好色一代女〔1686〕六・四「念仏三昧(ネンフツザンマイ)に明暮の板戸を、稀なる人音づれにひかされて」
  • 類義語:

【如意宝珠】にょいほうじゅ

【如意宝珠】にょいほうじゅ

▼如意宝珠とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: なんでも願いごとが思うままになるという意味。
  • 解 説: 一切の願いが自分の意の如くかなうという不思議な宝のたまの意で、民衆の願かけに対し、それを成就させてくれる仏の徳の象徴。如意宝。如意珠。如意の珠。
  • 出 典:
  • 英 訳: Cintamani stone; wish-fulfilling jewel
  • 用 例: 浄瑠璃・薩摩歌〔1711頃〕鑓じるし「黒熊の如意宝珠かごはわぬけにかくの棒、みののかなうのあるじなり」
  • 類義語:

【如意自在】にょいじざい

【如意自在】にょいじざい

▼如意自在とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分の思いのままになること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: freely; in complete control of / with complete freedom / at will / as one pleases
  • 用 例:
  • 類義語: 緩急自在(かんきゅうじざい) / 縦横自在(じゅうおうじざい) / 縦横無礙(じゅうおうむげ) / 縦横無尽(じゅうおうむじん) / 自由自在(じゆうじざい)

【南船北馬】なんせんほくば

【南船北馬】なんせんほくば

▼南船北馬とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 絶えず旅を続けること。各地にせわしく旅行すること。
  • 解 説: 中国でその交通に、南部は川や運河が多いので船を、北部は山や平原が多いので馬を多く用いるところから由来した四字熟語である。
  • 出 典:
  • 英 訳: constant travelling / constant traveling / being on the move / restless wandering
  • 用 例: 一年有半〔1901〕〈中江兆民〉「近衛公、最上名門の胄を以て、南船北馬少も労を辞する無く」
  • 類義語: 右往左往(うおうさおう) / 周旋奔走(しゅうせんほんそう)

2015年01月08日

【炉辺歓談】ろへんかんだん

【炉辺歓談】ろへんかんだん

▼炉辺歓談とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 炉端でうちとけて楽しく話し合うこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: fireside pleasant chat
  • 用 例:
  • 類義語:

【霊肉一致】れいにくいっち

【霊肉一致】れいにくいっち

▼霊肉一致とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 霊魂と肉体とは、同じように大切であるという考え方。
  • 解 説: キリスト教における、肉体は罪悪の根源であり、天国は精神の中にだけあるという思想に対し、肉体・精神ともに大切だとする考え方。
  • 出 典:
  • 英 訳: unity of body and spirit
  • 用 例: 江戸から東京へ〔1921〕〈矢田挿雲〉七・九六「浅草観音に賽するほどの者は、同時に又水茶屋女の秋波に酬(むく)ゐて、霊肉一致(レイニクいっチ)の境地を打開するを忘れず」
  • 類義語:

【霊魂不滅】れいこんふめつ

【霊魂不滅】れいこんふめつ

▼霊魂不滅とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人間の精神が、死後も滅びずに存続するという考え方。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: immortality of the soul
  • 用 例:
  • 類義語:

【流汗淋漓】りゅうかんりんり

【流汗淋漓】りゅうかんりんり

▼流汗淋漓とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 汗がさかんに流れるようす。汗をかいて奮闘すること。
  • 解 説: 「流汗」は汗が流れること、「淋漓」は滴り落ちる様子。

【流汗滂沱】りゅうかんぼうだ

【流汗滂沱】りゅうかんぼうだ

▼流汗滂沱とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 汗がさかんに流れ落ちるようす。汗を流して奮闘すること。
  • 解 説: 「滂沱」は、汗・水などが激しく流れ落ちるさま。

【六韜三略】りくとうさんりゃく

【六韜三略】りくとうさんりゃく

▼六韜三略とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人生を歩むうえで、また社会で生活していく上で、役に立つ教え。人生訓、処世訓。
  • 解 説: 中国の兵書、「六韜」と「三略」の併称。「六韜」は文・武・竜・虎・豹・犬の六巻があり、周の太公望呂尚の作とされている。「三略」は上巻、中巻、下巻の三巻があり、前漢の黄石公の作とされている。「韜」は剣袋や弓袋のこと、「略」は作戦や計略のこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: two books on the art of war in ancient China / the secrets (essence) of the art of war / secrets of successful life / precepts for living
  • 用 例: 人情本・春色辰巳園〔1833〜35〕四・序「それ梅ごよ美と辰巳の園、〈略〉色の諸分の六蹈三略(リクトウサンリャク)」
  • 類義語:

【備考貯蓄】びこうちょちく

【備考貯蓄】びこうちょちく

▼備考貯蓄とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 凶作や天災の準備のためにたくわえること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: remarks savings
  • 用 例:
  • 類義語:

【美酒佳肴】びしゅかこう

【美酒佳肴】びしゅかこう

▼美酒佳肴とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: うまい酒とうまい料理。上等の酒食。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: fine wines and prized delicacies
  • 用 例:
  • 類義語: 珍味佳肴(ちんみかこう) / 美味佳肴(びみかこう) / 美味珍膳(びみちんぜん)
  • 対義語: 粗酒粗餐(そしゅそさん)

【筆耕硯田】ひっこうけんでん

【筆耕硯田】ひっこうけんでん

▼筆耕硯田とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 文章を書くことで、生計を立てること。書くことで、生きて暮らすこと。
  • 解 説: 筆で硯(すずり)の田を耕す意味。
  • 出 典:
  • 英 訳: copying inkstone field
  • 用 例:
  • 類義語:

【眉目温厚】びもくおんこう

【眉目温厚】びもくおんこう

▼眉目温厚とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔つきがおだやかで、優しげなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Countenance is gentle
  • 用 例:
  • 類義語:

【眉目秀麗】びもくしゅうれい

【眉目秀麗】びもくしゅうれい

▼眉目秀麗とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔立ちが、すぐれて美しいこと。
  • 解 説: 容貌のすぐれて美しいさま。特に、男性の容貌が端正に整っているさま。
  • 出 典:
  • 英 訳: handsome(ness)
  • 用 例:
  • 類義語: 街道記‐ささやま街道〔1956〕〈井伏鱒二〉「光秀の次男は、〈略〉匂ふがほどに眉目秀麗であった」

【眉目俊秀】びもくしゅんしゅう

【眉目俊秀】びもくしゅんしゅう

▼眉目俊秀とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔つきに、才知が感じられること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【眉目清秀】びもくせいしゅう

【眉目清秀】びもくせいしゅう

▼眉目清秀とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔つきが清らかですぐれていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 面白半分〔1917〕〈宮武外骨〉新平民の娘「眉目清秀(ビモクセイシウ)のお鶴さんも、日々竹の皮草履を売りに歩いて」
  • 類義語:

【眉目端正】びもくたんせい

【眉目端正】びもくたんせい

▼眉目端正とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔立ちがきちんと整っていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: countenance is handsome
  • 用 例:
  • 類義語:

【百万長者】ひゃくまんちょうじゃ

【百万長者】ひゃくまんちょうじゃ

▼百万長者とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 百万もの富をたくわえた、大金持ち。
  • 解 説: 大富豪。百万両分限。
  • 出 典:
  • 英 訳: a millionaire
  • 用 例: 江戸から東京へ〔1921〕〈矢田挿雲〉五・二五「質屋作太郎と云って幕末の長者番附にも百万長者(チャウジャ)の中へ数へられし旧家があった」
  • 類義語:

【百花斉放】ひゃっかせいほう

【百花斉放】ひゃっかせいほう

▼百花斉放とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: さまざまなものが一斉に本領を発揮すること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: the “Hundred Flowers" campaign
  • 用 例: マクナマス氏行状記〔1957〕〈吉田健一〉「そういう所の中だけは百花斉放、百家争鳴、中共どころの騒ぎではなかった」
  • 類義語:

【百家争鳴】ひゃっかそうめい

【百家争鳴】ひゃっかそうめい

▼百家争鳴とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: さまざまな人が自由に議論しあうことのたとえ。
  • 解 説: 革命後の中国で、一九五六年、中国共産党に対する批判を広く党外に呼びかけ、のちの反右派闘争のきっかけとなった運動のスローガン
  • 出 典:
  • 英 訳: free and lively discussion by scholars and controversialists.
  • 用 例: 現代における自我〔1959〕〈小田切秀雄〉三「中国での百家争鳴をはじめとする社会主義国間の共通の新しい動向」
  • 類義語:

【百花繚乱】ひゃっかりょうらん

【百花繚乱】ひゃっかりょうらん

▼百花繚乱とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: すぐれた人や業績などが、一時にたくさん出ること。
  • 解 説: 比喩的に、すぐれた業績や人物が一時期にたくさん現われること。また、そのさま。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 近年の文海に於ける暗潮〔1896〕〈戸川秋骨〉「明治の文壇に百花燎乱の春を来らしめよ」
  • 類義語:

【剽悍無比】ひょうかんむひ

【剽悍無比】ひょうかんむひ

▼剽悍無比とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ほかに比べるものがないほど、すばしっこく、強いこと。
  • 解 説: 「剽悍(ひょうたん)」は、すばやくて、たけだけしいこと。「無比」は比べるものがないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: as fierce and nimble as any; daring and agile without equal
  • 用 例:
  • 類義語:

【表裏一体】ひょうりいったい

表裏一体(ひょうりいったい)

▼表裏一体とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 内面と外面とが、ひとつに結びついていること。
  • 解 説: 相反する二つの物がひとつになること。そとづらと内心が一致して、違わないこと。また、二つの物の関係が密接で切りはなせないこと。また、その関係。
  • 出 典:
  • 英 訳: two sides of the same coin
  • 用 例: ぼらのへそ〔1956〜57〕〈中野好夫〉金銭について・一「表面のその強がりも、実は一皮むけば、われながら寒々とした志の萎えと、表裏一体をなしているのだ」
  • 類義語:

【比翼連理】ひよくれんり

【比翼連理】ひよくれんり

▼比翼連理とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 愛情の深く、仲のよい夫婦をたとえていう。
  • 解 説: 二羽一緒に空を飛ぶ鳥と、もともと二本なのに、つながって一つになった木。
  • 出 典:
  • 英 訳: marital vows
  • 用 例: 浮世草子・好色一代女〔1686〕二・四「むかし勤めし遊女の道は、さして取る比翼連理の根ごころをわきまへて」
  • 類義語:

【万夫不当】ばんぷふとう

【万夫不当】ばんぷふとう

▼万夫不当とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 一万人の男にも勝つこと。だれも相手にならないことができないくらい強いこと。
  • 解 説:

【万代不変】ばんだいふへん

【万代不変】ばんだいふへん

▼万代不変とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いつまでも変わらないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: all ages immutability
  • 用 例:
  • 類義語:

【万代不朽】ばんだいふきゅう

【万代不朽】ばんだいふきゅう

▼万代不朽とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: いつまでも変わったり、ほろびずに残ること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: all ages immortality
  • 用 例:
  • 類義語:

【万世不易】ばんせいふえき

【万世不易】ばんせいふえき

▼万世不易とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永遠に変わらないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: eternity / perpetuity
  • 用 例: 海潮音〔1905〕〈上田敏訳〉ブラウニング評「万世不易の形を取り」
  • 類義語: 万歳不易(ばんぜいふえき) / 万代不易(ばんだいふえき)

【万死一生】ばんしいっせい

【万死一生】ばんしいっせい

▼万死一生とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 命をなげだして、必死の覚悟ですること。
  • 解 説: 「万死」は命が助かりそうにない危険な状況。「万死に一生を顧みざるの計」とも読む。または、「万死を出でて一生に遇う」とも読む。
    また別の意味として「ほとんど死をさけがたい状況にありながら奇跡的に助かること」という意味もある。
  • 出 典: 『貞観政要』「君道」
  • 英 訳: advancing in the face of death; having a narrow escape from the jaw of death
  • 用 例: 福翁自伝〔1899〕〈福沢諭吉〉老余の半生「私が三十七歳のとき酷い熱病に罷て、 万死一生 の幸を得た其とき」
  • 類義語: 危機一髪(ききいっぱつ) / 九死一生(きゅうしいっしょう)

【万古不磨】ばんこふま

【万古不磨】ばんこふま

▼万古不磨とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 永久になくならないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: far in the past perdurability
  • 用 例: 吾輩は猫である〔1905〜06〕〈夏目漱石〉九「このあばたは〈略〉滔滔たる流俗に抗する万古不磨の穴の集合体であって」
  • 類義語:

【万古不易】ばんこふえき

【万古不易】ばんこふえき

▼万古不易とはこんな意味の四字熟語です

⇒「万世不易(ばんせいふえき)」に同じ

【溌剌反正】はつらつはんせい

【溌剌反正】はつらつはんせい

▼溌剌反正とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 世の中の乱れをおさめて、正しい平和な世界に返すこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 勧奨懲戒(かんしょうちょうかい) / 勧善懲悪(かんぜんちょうあく) / 懲悪勧善(ちょうあくかんぜん) / 天網恢恢(てんもうかいかい) / 破邪顕正(はじゃけんしょう) / 撥乱反正(はつらんはんせい)

【抜本塞源】ばっぽんそくげん

【抜本塞源】ばっぽんそくげん

▼抜本塞源とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ものごとを処理するのに、その根本の原因をとりのぞくこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: eradication of (sources of) evil / laying the ax to the root of evil
  • 用 例: 為朝論〔1913〕〈山路愛山〉一二「藤原氏退治の政策として之を見れば真に抜本塞源(ソクゲン)の手段なりきと云はざるべからず」
  • 類義語:

【発菩提心】ほつぼだいしん

【発菩提心】ほつぼだいしん

▼発菩提心とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 悟りをひらこうとする心。また仏道をおさめようとする心を起こすこと。
  • 解 説: 「はつぼだいしん」と読むことも。

【跋山渉水】ばつざんしょうすい

【跋山渉水】ばつざんしょうすい

▼跋山渉水とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 山を越え、川をわたる。多くの困難をへて、長い旅路を行くことのたとえ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

【破邪顕正】はじゃけんしょう

【破邪顕正】はじゃけんしょう

▼破邪顕正とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: あやまった考えを打ち破って、正しい考え方を明らかにすること。悪を破り、正義を明らかにすること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: (sense of) crushing evil and spreading the truth
  • 用 例: るしへる〔1918〕〈芥川龍之介〉一「かう云ふ破邪顕正を標榜する書物の性質上」
  • 類義語: 勧奨懲戒(かんしょうちょうかい) / 懲悪勧善(ちょうあくかんぜん) / 天網恢恢(てんもうかいかい) / 撥乱反正(はつらんはんせい)

【博覧多識】はくらんたしき

【博覧多識】はくらんたしき

▼博覧多識とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 広くいろいろな学問に通じ才能が豊かなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: erudition and extensive knowledge / widely-read and well-informed
  • 用 例:
  • 類義語: 博学広才(はくがくこうさい) / 博学偉才(はくがくいさい)/ 博学多才(はくがくたさい) / 博識多才(はくしきたさい) / 博聞強記(はくぶんきょうき) / 博覧強識(はくらんきょうき) / 該博深遠(がいはくしんえん) / 広才博識(こうさいはくしき) / 才学博通(さいがくはくつう)

【白紙委任】はくしいにん

【白紙委任】はくしいにん

▼白紙委任とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 条件をつけずに、すべてをまかせること。
  • 解 説:
  • 出 典: give somebody carte blanche
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 責任転嫁(せきにんてんか)

【博学卓識】はくがくたくしき

【博学卓識】はくがくたくしき

▼博学卓識とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 広くいろいろな学問に通じ才能が豊かなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: wide knowledge clear-sightedness
  • 用 例:
  • 類義語: 博学広才(はくがくこうさい) / 博学偉才(はくがくいさい)/ 博学多才(はくがくたさい) / 博識多才(はくしきたさい) / 博聞強記(はくぶんきょうき) / 博覧強識(はくらんきょうき) / 該博深遠(がいはくしんえん) / 広才博識(こうさいはくしき) / 才学博通(さいがくはくつう)

【博学才穎】はくがくさいえい

【博学才穎】はくがくさいえい

▼博学才穎とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 広くいろいろな学問に通じ才能が豊かなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: well-read incredibly talented person
  • 用 例:
  • 類義語: 博学広才(はくがくこうさい) / 博学偉才(はくがくいさい)/ 博学多才(はくがくたさい) / 博識多才(はくしきたさい) / 博聞強記(はくぶんきょうき) / 博覧強識(はくらんきょうき) / 該博深遠(がいはくしんえん) / 広才博識(こうさいはくしき) / 才学博通(さいがくはくつう)

【博学広才】はくがくこうさい

【博学広才】はくがくこうさい

▼博学広才とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 広くいろいろな学問に通じ才能が豊かなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: wide knowledge wide ability
  • 用 例:
  • 類義語: 博学偉才(はくがくいさい)/ 博学多才(はくがくたさい) / 博識多才(はくしきたさい) / 博聞強記(はくぶんきょうき) / 博覧強識(はくらんきょうき) / 該博深遠(がいはくしんえん) / 広才博識(こうさいはくしき) / 才学博通(さいがくはくつう)

【博学偉才】はくがくいさい

【博学偉才】はくがくいさい

▼博学偉才とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 広くいろいろな学問に通じ才能が豊かなこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: well-read genius
  • 用 例:
  • 類義語: 博学広才(はくがくこうさい)/ 博学多才(はくがくたさい) / 博識多才(はくしきたさい) / 博聞強記(はくぶんきょうき) / 博覧強識(はくらんきょうき) / 該博深遠(がいはくしんえん) / 広才博識(こうさいはくしき) / 才学博通(さいがくはくつう)

【破顔微笑】はがんみしょう

【破顔微笑】はがんみしょう

▼破顔微笑とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔をほころばせて、ほほえみ笑うこと。
  • 解 説: 仏が大衆に説法していたとき、捧げられた華を手にして拈(ねん)じたところ、大衆はその意を理解しなかったが、摩訶迦葉だけはその意を了解して顔をやわらげてほほえんだという故事。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 婉然一生(えんぜんいっしょう)

【破顔一笑】はがんいっしょう

【破顔一笑】はがんいっしょう

▼破顔一笑とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔をほころばせて、にっこりと笑うこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: break into a broad smile.(破顔一笑する)
  • 用 例: 若い人〔1933〜37〕〈石坂洋次郎〉上・六「視学官は、片方の耳をいぢくりながら、破顔一笑して、着席のまま答へた」
  • 類義語: 呵々大笑(かかたいしょう) / 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)

【文武兼備】ぶんぶけんび

【文武兼備】ぶんぶけんび

▼文武兼備とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 学問と武術の両方の能力をかねそなえていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: well up in both literary and military (martial) arts / well skilled in wielding both the sword and the pen
  • 用 例: 当世書生気質〔1885〜86〕〈坪内逍遙〉一〇「文武兼備を良将だといふし」
  • 類義語: 好学尚武(こうがくしょうぶ) / 知勇兼備(ちゆうけんび) / 文武両道(ぶんぶりょうどう)

【不老長生】ふろうちょうせい

【不老長生】ふろうちょうせい

▼不老長生とはこんな意味の四字熟語です

⇒「不老長寿(ふろうちょうじゅ)」に同じ

【不妄語戒】ふもうごかい

【不妄語戒】ふもうごかい

▼不妄語戒とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: さまざまな欲求にまどわされるなという、いましめ。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例: 二人の稚児〔1918〕〈谷崎潤一郎〉「瑠璃光丸が上人の前に手をつかへて、生まれて始めて不妄語戒(フマウゴカイ)を犯した事を懺悔したのは」
  • 類義語:

【普遍不易】ふへんふえき

【普遍不易】ふへんふえき

▼普遍不易とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 変わることなく、すべてのものに広くゆきわたること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: universal immutability
  • 用 例:
  • 類義語:

【物心一如】ぶっしんいちにょ

【物心一如】ぶっしんいちにょ

▼物心一如とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 物質と精神は一体であるという考え。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Matter and mind are one / body and mind as one
  • 用 例:
  • 類義語: 心身一如(しんしんいちにょ) / 身心一如(しんしんいちにょ) / 物我一体(ぶつがいったい)

【物我一体】ぶつがいったい

【物我一体】ぶつがいったい

▼物我一体とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 自分以外のものと、自己とがひとつになること。
  • 解 説:

【夫唱婦随】ふしょうふずい

【夫唱婦随】ふしょうふずい

▼夫唱婦随とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 妻が従順で夫婦の仲がよいこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 夫婦円満(ふうふえんまん) / 家庭円満(かていえんまん)

【不死不朽】ふしふきゅう

【不死不朽】ふしふきゅう

▼不死不朽とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 死ぬことも、ほろびることもないこと。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: Immortality immortality
  • 用 例:
  • 類義語: 永遠不滅(えいえんふめつ) / 千古不朽(せんこふきゅう) / 千古不磨(せんこふま) / 千古不滅(せんこふめつ) / 万古不磨(ばんこふま) / 万世不朽(ばんせいふきゅう) / 万代不朽(ばんだいふきゅう) / 不朽不滅(ふきゅうふめつ)

【不言不語】ふげんふご

【不言不語】ふげんふご

▼不言不語とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 口に出すことが、いっさいないこと。言わず語らず。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: silence
  • 用 例:
  • 類義語: 有言実行(ゆうげんじっこう) / 不言実行(ふげんじっこう)

2015年01月07日

【伏竜鳳雛】ふくりょうほうすう

【伏竜鳳雛】ふくりょうほうすう

▼伏竜鳳雛とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 地中にすむ竜と、鳳凰のひな。つまり、将来大成する素質のある、すぐれた人物のことをいう。
  • 解 説: 「伏竜」は地面の中に潜って隠れている竜。「鳳雛」は中国の伝説上の鳥、鳳凰の雛。
  • 出 典:
  • 英 訳: gifted young person who shows much promise / unrecognized genius / great person whose talent is hidden under a bushel
  • 用 例:
  • 類義語: 臥竜鳳雛(がりょうほうすう) / 孔明臥龍(こうめいがりょう)

【福徳円満】ふくとくえんまん

【福徳円満】ふくとくえんまん

▼福徳円満とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 幸福と利益が満ち足りていること。精神的にも、物質的にも恵まれていること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳: being perfectly happy and prosperous / wealth and happiness
  • 用 例: 青麦〔1953〕〈丹羽文雄〉二「近年とくに肥っていた。福徳円満の相になっていた」
  • 類義語: 円満具足(えんまんぐそく) / 欲求不満(よっきゅうふまん)
  • 対義語: 不平不満(ふへいふまん)

【不羈独立】ふきどくりつ

【不羈独立】ふきどくりつ

  • 意 味: 他から何の束縛も受けないこと。他から制御されないで自己の所信で事に処すること。また、そのさま。どくりゅうふき
  • 解 説: 「不羈」は、自由奔放で束縛しえないこと。または才知が人並はずれてすぐれていて、常規では律しきれないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: free and independent
  • 用 例: 夜明け前〔1932〜35〕〈島崎藤村〉第二部・下・一〇・二「自分等ごときは他人の異見を待たずに、不羈独立(フキドクリツ)して大和魂を堅め」
  • 類義語: 独立不覊(どくりつふき)

【不易流行】ふえきりゅうこう

【不易流行】ふえきりゅうこう

▼不易流行とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 変化することのないものと、変化してやまないもの。
  • 解 説: 蕉風俳諧の理念の一つ。新しみを求めてたえず変化する流行性にこそ、永遠に変わることのない不易の本質があり、不易と流行とは根元において一つであるとし、それは風雅の誠に根ざすものだとする説。芭蕉自身が説いた例は見られず、去来・土芳・許六ら門人たちの俳論において展開された。
  • 出 典:
  • 英 訳: the principle of fluidity and immutability in haiku / Haiku is both "fluid and transitory" and "eternal and immutable." / An interchange between the transient and the immutable is central to the soul of haiku. (Basho)
  • 用 例: 俳諧・去来抄〔1702〜04〕修行「去来曰、不易流行の事は万事に渡る也」
  • 類義語:

2015年01月06日

【風流三昧】ふうりゅうざんまい

【風流三昧】ふうりゅうざんまい

▼風流三昧とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 詩歌や書画など、雅びやかな趣きのあることに熱中すること。
  • 解 説: 風流の事に一心になること。風流に専心すること。
  • 出 典:
  • 英 訳: taking delight in elegant pursuits / being absorbed in such elegant cultural pursuits as poetry, painting and calligraphy
  • 用 例: ものの見方について〔1950〕〈笠信太郎〉日本・夢みる人「しかし何時でも風流三昧(ザンマイ)で、『粋が身を喰う』ことになるのでは困ろう」
  • 類義語: 嘯風弄月(しょうふうろうげつ) / 風流韻事(ふうりゅういんじ)

【風光明媚】ふうこうめいび

【風光明媚】ふうこうめいび

▼風光明媚とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 景色がきよらかで明るく、うつくしいこと。
  • 解 説: 「風光」は、景色や風景。「明媚」は、うつくしいという意味。
  • 出 典:
  • 英 訳: a scenic area / a place of scenic beauty(風光明媚な土地)
  • 用例 /使い方:
    ①日本各地いろいろなところを旅しましたが、こんなに風光明媚なところは初めてです。
    ②耳を掻きつつ〔1934〕〈長谷川伸〉巷の舌・黄金埋蔵談「そこは風光明媚で、避暑避寒にも旅行にもいい処だ」
  • 類義語:

【富貴栄達】ふうきえいだつ

【富貴栄達】ふうきえいだつ

▼富貴栄達とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 家が富んでいて身分が高く、栄えること。
  • 解 説:
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 富貴栄華(ふうきえいが)

【変幻自在】へんげんじざい

【変幻自在】へんげんじざい

▼変幻自在とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: おもうがままにすばやく自在に変わること。
  • 解 説: 「変幻」はまぼろしのように変化が速くて、はかり知ることができないこと。「自在」は思うがままにできること。
  • 出 典:
  • 英 訳: ever‐changing(変幻自在の)
  • 用 例: 人情馬鹿物語〔1955〕〈川口松太郎〉七「その扮装の巧みさに掏摸仲間の目を晦(くら)まして変幻自在の活躍をした」
  • 類義語: 臨機応変(りんきおうへん)

【平安一路】へいあんいちろ

【平安一路】へいあんいちろ

▼平安一路とはこんな意味の四字熟語です

⇒「一路平安(いちろへいあん)」と同じ意味

【暮色蒼然】ぼしょくそうぜん

【暮色蒼然】ぼしょくそうぜん

▼暮色蒼然とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 夕暮れの景色がすこしづつ暗くなっていくようす。それにより趣きを感じるさま。
  • 解 説: 「暮色」は、夕暮れの色・景色・気配。「蒼然」は、日暮れの薄暗いようす。
  • 出 典:
  • 英 訳: a gray autumn evening
  • 用 例:
  • 類義語: 蒼然暮色(そうぜんぼしょく)

【豊年満作】ほうねんまんさく

【豊年満作】ほうねんまんさく

▼豊年豊作とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 農作物がゆたかに実り、収穫が多いこと。
  • 解 説: 「豊年」は、農作物がゆたかに実ること。「満作」は、農作物が十分に実ること。
  • 出 典:
  • 英 訳: a bumper harvest.
  • 用 例: 唱歌・村祭(文部省唱歌)〔1912〕「年も豊年満作で、村は総出の大祭」
  • 類義語: 五穀豊穣(ごこくほうじょう)

【放歌高吟】ほうかこうぎん

【放歌高吟】ほうかこうぎん

▼放歌高吟とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 大きな声できままに歌を歌うこと。
  • 解 説: 「放歌」は、声を張り上げて歌うこと。「高吟」は、声高らかに詩歌を吟ずること。
  • 出 典:
  • 英 訳: loud singing
  • 用 例: 定年後は放歌高吟な人生を送りたい。
  • 類義語:

【容貌端正】ようぼうたんせい

【容貌端正】ようぼうたんせい

▼容貌端正とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔立ちがととのっていて、きちんとしていること。
  • 解 説: 「容貌」は、顔立ちや風ぼう。「端正」は、顔だちなどが美しく整っていること。「容貌端整(ようぼうたんせい)」とも書く。
  • 出 典:
  • 英 訳: having handsome and clean-cut features
  • 用 例:
  • 類義語: 眉目秀麗(びもくしゅうれい)/ 眉目清秀(びもくせいしゅう)/ 眉目端正(びもくたんせい)/ 容姿端麗(ようしたんれい)

【容貌魁偉】ようぼうかいい

【容貌魁偉】ようぼうかいい

▼容貌魁偉とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 顔だちや体つきが人並みはずれて大きく、立派であること。
  • 解 説: 「容貌」は、顔立ちや風ぼう。「魁偉」は、体格などが人なみはずれて大きく、たくましいさま。

【用心堅固】ようじんけんご

【用心堅固】ようじんけんご

▼用心堅固とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: しっかりと心くばりがされていて、注意深いこと。
  • 解 説: 「用心」は、気を配って気をつけること。「堅固」は、心がしっかりとしていること。
  • 出 典:
  • 英 訳: very cautious (watchful, vigilant) / taking every possible precaution
  • 用 例: 怪談牡丹燈籠〔1884〕〈三遊亭円朝〉二〇「用心堅固に身を堅め、四方に心を配りて参り」
  • 類義語: 用意周到(よういしゅうとう)/ 用意万端(よういばんたん)

【雄健蒼勁】ゆうけんそうけい

【雄健蒼勁】ゆうけんそうけい

▼雄健蒼勁とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 勢いがさかんで力強いこと。
  • 解 説: 「雄健」は、他にすぐれて力が強いこと。「蒼勁」は、ものさびて古く、勢いの強いこと。

【物見遊山】ものみゆさん

【物見遊山】ものみゆさん

▼物見遊山とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 気晴らしにいろいろなところに見物や遊びに行くこと。そのようなことを大切にすることで、自分の視野や知見を広げること。
  • 解 説: 「物見」は見物すること。「遊山」は、気晴らしに外出すること。「遊山」を「ゆうさん」と読むのは間違い。
  • 出 典:
  • 英 訳: go on a jaunt [pleasure trip].(物見遊山に行く)
  • 用 例: 浮世草子・傾城禁短気〔1711〕三・三「物見遊山に人立のある所へは、風俗つくりて」
  • 類義語:

【面目一新】めんもくいっしん

【面目一新】めんもくいっしん

▼面目一新とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 外見や内容を、以前とはまったく変えることで新しくすること。
  • 解 説: 「面目」は、めんもくと呼ぶ。「めんぼくいっしん」とも読む。
  • 出 典:
  • 英 訳: undergoing a complete change in appearance / changing something out of all recognition / a rise in one's reputation
  • 用 例: 銀座細見〔1931〕〈安藤更生〉七・カフェ列伝「身売り後は面目一新して、建物も改造し、大いにスマートになってカフェ戦線へ進出して来た」
  • 類義語: 一新紀元(いちしんげんき)/ 一新更始(いっしんこうし)/ 更始一新(こうしいっしん)
  • 対義語: 旧態依然(きゅうたいいぜん)

2015年01月05日

【明朗闊達】めいろうかったつ

【明朗闊達】めいろうかったつ

▼明朗闊達とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 明るく朗らかで、心が広く、小さなことにもこだわらないこと。
  • 解 説: 「明朗」は明るくて朗らかなこと。「闊達」は心が大きく、小さなことにせこせこしないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: upbeat and freehearted / cheerful and magnanimous
  • 用 例:
  • 類義語: 快活明朗(かいかつめいろう)/ 明朗快活(めいろうかいかつ)

【明朗快活】めいろうかいかつ

【明朗快活】めいろうかいかつ

▼明朗快活とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 明るくほがらかで、はきはきして元気がよいこと。
  • 解 説: 「明朗」は、明らかで朗らかなこと。「快活」は、はっきりとはきはきしているさま。「快活明朗(かいかつめいろう)」とも言う。
  • 出 典:
  • 英 訳: bright and cheerful.(明朗快活な)
  • 用 例:
  • 類義語: 闊達明朗(かったつめいろう)/ 明朗闊達(めいろうかったつ)

【明明白白】めいめいはくはく

【明明白白】めいめいはくはく

▼明明白白とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: とてもはっきりしていて、すこしも疑う余地がないこと。
  • 解 説: 「明明」も「白白」も、きわめて明らかなこと。それぞれを重ねることで強調した四字熟語。
  • 出 典:
  • 英 訳: as clear as day (明々白々な)
  • 用 例: 坊っちゃん〔1906〕〈夏目漱石〉一一「考え直すって、直し様のない明々白々たる理由だが、〈略〉一と先考へ直す事として」
  • 類義語: 一目瞭然(いちもくりょうぜん)/ 旗幟鮮明(きしせんめい)/ 灼然炳乎(しゃくぜんへいこ)
  • 対義語: 曖昧模糊(あいまいもこ)/ 有耶無耶(うやむや)/ 空々漠々(くうくうばくばく)

【銘肌鏤骨】めいきるこつ

【銘肌鏤骨】めいきるこつ

▼銘肌鏤骨とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 肌に刻みつけ、骨に刻みちりばめるように、深く心に覚え込んで忘れぬこと。
  • 解 説: 「銘肌」は、肌に刻みつけること。「鏤骨」は、骨に刻んで忘れないこと。

【無我夢中】むがむちゅう

【無我夢中】むがむちゅう

▼無我夢中とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: あるものごとに熱中して自分をわすれ、ほかのことをかえりみず夢中になること。
  • 解 説: 「無我」は、われを忘れること。「夢中」は、ものごとに熱中してほかをかえりみないこと。
  • 出 典:
  • 英 訳: feverishly
  • 用例 /使い方:
    ①彼は溺れている子供を見つけ 無我夢中 で川に飛び込んだんだ。
    ②牛肉と馬鈴薯〔1901〕〈国木田独歩〉「二人は無我夢中で面白い月日を送った」
  • 類義語:
    玩物喪志(がんぶつそうし)
    恍然自失(こうぜんじしつ)
    忘我混沌(ぼうがこんとん)

【脈絡通徹】みゃくらくつうてつ

【脈絡通徹】みゃくらくつうてつ

▼脈絡通徹とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: ものごとの筋道が、はじめから終わりまで一貫していて意味がよく通じること。矛盾がないこと。
  • 解 説: 「脈絡」は、道筋、続き具合。「通徹」は、 貫き通すこと。また、貫き通ること。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 終始一貫(しゅうしいっかん)/ 首尾一貫(しゅびいっかん)/ 首尾貫徹(しゅびかんてつ)/ 初志貫徹(しょしかんてつ)
  • 対義語: 支離滅裂(しりめつれつ)/ 前後矛盾(ぜんごむじゅん)

【嘉言善行】かげんぜんこう

【嘉言善行】かげんぜんこう

▼嘉言善行とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: よい言葉と立派な行い。そのようにふるまうこと。
  • 解 説: 「嘉言」は素晴らしい言葉。 「善行」は立派なよい行い。
  • 出 典: 『小学』
  • 英 訳: good words and good deeds
  • 用 例: 蛇〔1911〕〈森鴎外〉「食事の時は何か近郷であった嘉言善行といふやうな事を話すことになってゐる」
  • 類義語: