座右の銘にしたい四字熟語一覧【公式】
四文字熟語の意味一覧/新年度の目標や抱負のあいさつ/かっこいい四字熟語
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2005年10月24日
【家庭円満】かていえんまん
【家庭円満】かていえんまん
▼家庭円満とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
家族の生活が、問題なく穏やかに営まれていること。
解 説:
出 典:
英 訳:
family happiness / household harmony
用 例:
類義語:
家族団欒(かぞくだんらん)
/
夫唱婦随(ふしょうふずい)
【家内安全】かないあんぜん
【家内安全】かないあんぜん
▼家内安全とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
家族が無事息災であること。家屋や家族の者に災害や病気などといった問題がなく、平穏であること。
解 説:
「家内」は、家の中。また、家族。
出 典:
英 訳:
pray for the well‐being of one's family(家内安全を祈る)
用 例:
当世書生気質〔1885〜86〕〈坪内逍遙〉一一「かきはにときはに
家内安全
(カナイアンゼン)、国土太平」
類義語:
家族団欒(かぞくだんらん)
/
夫唱婦随(ふしょうふずい)
/
家庭円満(かていえんまん)
2005年10月23日
【光風霽月】こうふうせいげつ
【光風霽月】こうふうせいげつ
▼光風霽月とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
雨の後の晴天に吹く風や霽(は)れた空の月のように。さっぱりしてわだかまりのない気持ち。世の中がよく治まっていることのたとえ。
解 説:
中国、宋の黄庭堅が周敦頤の人柄を評した語で、性質が高明でわだかまりがなくさっぱりした様子の形容に用いる。
「光風」は太陽の光の中を吹き抜ける爽やかな風のこと。「霽月」は雨上がりの澄んだ空に浮かぶ月のこと。
出 典:
黄庭堅「濂渓詩」
英 訳:
serenity
用 例:
多情多恨〔1896〕〈尾崎紅葉〉前・七・一「明日から
光風霽月
の天地に呼吸するのであると云ふ希望の為に励まされて」
類義語:
虚心坦懐(きょしんたんかい)
/ 晴雲秋月(せいうんしゅうげつ) /
明鏡止水(めいきょうしすい)
【五風十雨】ごふうじゅうう
【五風十雨】ごふうじゅうう
▼五風十雨とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
天候が順当なこと。転じて、世の中が平和で太平なこと。
解 説:
五日目に風が吹き、十日目に雨が降るのは、農作などに好都合な順当な天候であることから。
「五風」は五日に一度風が吹くこと。「十雨」は十日に一度雨が降ること。
出 典:
『論衡』「是応」
英 訳:
seasonable rains and winds / halcyon weather / halcyon times of peace
用 例:
日日平安〔1954〕〈山本周五郎〉二「世の中は晴天ばかりということはないものだ、
五風十雨
は泰平の兆し」
類義語:
十風五雨(じっぷうごう)
【腹鼓撃壌】こふくげきじょう
【腹鼓撃壌】こふくげきじょう
▼腹鼓撃壌とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
満腹で腹鼓をうち、地面を踏みならすことから、人々が平和で安楽な生活を喜び楽しむさま。太平の世のたとえ。
解 説:
「鼓腹」は、満腹になった腹をたたくこと。「撃壌」は、脚で地面を踏みならすこと。「腹を鼓し壌を撃つ」と訓読する。「撃壌鼓腹(げきじょうこふく)」とも言う。
【故事】古代中国の伝説の明君とされる尭が、国のようすをお忍びで視察にでかけたところ、老人が腹つづみをうち、地面を踏みならしながら、太平の世を謳歌する歌をうたっていたという故事から。
出 典:
『十八史略』
英 訳:
Drumming the belly All's right with the world
用 例:
その世の乱れを、なんとかおさめて将軍家の御栄えを昔日にもどし、下万民が
鼓腹撃壌
できる太平の世を将来したいものでありまするな。(司馬遼太郎 『国盗り物語』)
類義語:
光風霽月(こうふうせいげつ)
/ 含哺鼓腹(かんぽこふく) / 撃壌之歌(げきじょうのうた) / 尭風舜雨(ぎょうふうしゅんう)
2005年10月22日
【春日遅遅】しゅんじつちち
【春日遅遅】しゅんじつちち
▼春日遅遅とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
春の日がうららかで、のどかなさま。また春の日が長くて、暮れるのが遅いさま。春日遅々。
解 説:
「春日」は春の太陽。「遅遅」は時間がのんびりと過ぎていくこと。「しゅんじつ 遅遅」と書くことも。
出 典:
『詩経』
英 訳:
spring day being long and balmy / serene spring day
用 例:
本朝無題詩〔1162〜64頃〕四・春日即事〈藤原忠通〉「
春日遅々
已睡眠、碧紗窓裡翠簾前」
類義語:
【春風駘蕩】しゅんぷうたいとう
【春風駘蕩】しゅんぷうたいとう
▼春風駘蕩とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
何事もなく平穏なことや、人の態度や性格がのんびりとしていて温和なことをさす。のどかに吹く春風。
解 説:
「春風」は春の穏やかな風。「駘蕩」はのんびりと落ち着いている様子。
出 典:
英 訳:
balmy [genial] spring weather
用 例:
奥様は
春風駘蕩
としたお方ですね。さぞかし、ご家庭は円満でしょう。
類義語:
春日遅遅(しゅんじつちち)
【小国寡民】しょうこくかみん
【小国寡民】しょうこくかみん
▼小国寡民とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
国土が小さく、人口が少ないこと。中国古代の思想家、老子が理想とした国家の姿。
解 説:
「寡」は少ないという意味。国家の理想像として老子が唱えた言葉。
出 典:
『老子』「八○章」
英 訳:
small country with a small population
用 例:
類義語:
【人畜無害】じんちくむがい
【人畜無害】じんちくむがい
▼人畜無害とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
何に対しても害にならないこと。または他に何の影響も及ぼさないような、平凡な人のこと。
解 説:
「人畜」は人と家畜。落ち着いた性格の人や、または、女性に対して危険性のない男性をいう言葉。
出 典:
英 訳:
harmless to man and beast
用 例:
どんなに
人畜無害
な相手でも、長い期間一緒に暮らせば、悪いところの1つや2つは見えてくるもの。そんなときは、お互いに敬意を忘れずに、正直に伝えることが大切です。(ライフハッカー)
類義語:
2005年10月21日
【千里同風】せんりどうふう
【千里同風】せんりどうふう
▼千里同風とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
天下太平で、平和であること。
解 説:
世の中が同じ状態であるさま、ある状態が国中に行き渡っているさまを言う語。世の中全体が乱れている場合に、用いることもある。
「千里」はものすごく遠くまでということ。「同風」は風俗が同じものになるということから、同じ国になることのたとえ。
出 典:
英 訳:
a country being in a state of universal peace; the world being peaceful and uneventful
用 例:
浮世草子・万の文反古〔1696〕五・四「
千里同風
(センリドウフウ)其元海居の難義、難波風しのぎかね隠れ家はよし野と」
類義語:
万里同風(ばんりどうふう)
2005年10月20日
【太平無事】たいへいぶじ
【太平無事】たいへいぶじ
▼太平無事とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
世の中が平和で、変わった事件などがないこと。
解 説:
「太平」は、世の中がよく治まること。「無事」は、変わった事件などがないこと。「泰平無事」とも書く。
出 典:
英 訳:
peace and quiet / safe and peaceful / tranquil and uneventful
用 例:
そりゃ
太平無事
な日なら、いくら無能のものでも上に立つ御武家様で威張っていられる。(島崎藤村「夜明け前」)
類義語:
安穏無事(あんのんぶじ)
/
千里同風(せんりどうふう)
/
天下太平(てんかたいへい)
/
天下治平(てんかちへい)
/
天下平泰(てんかへいたい)
/
万民太平(ばんみんたいへい)
【湛然無極】たんぜんむきょく
【湛然無極】たんぜんむきょく
▼湛然無極とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
この上なく静かで安らかなこと。
解 説:
「湛然」は、静かで安らかなようす。「無極」は、きわまりないこと。
出 典:
英 訳:
用 例:
類義語:
【秩序整然】ちつじょせいぜん
【秩序整然】ちつじょせいぜん
▼秩序整然とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
物事の順序が正しく整っていること。
解 説:
「整然」とはよく整ったさま。乱れたところがなくきちんと整っているさま。
出 典:
英 訳:
in good (perfect) order / in apple-pie order
用 例:
類義語:
2005年10月19日
【天下太平】てんかたいへい
【天下太平】てんかたいへい
▼天下太平とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
世の中が極めて穏やかに治まっていて平和であること。安穏無事でのんびりしているさま。
解 説:
「天下泰平(てんかたいへい)」とも書く。
出 典:
『礼記』
英 訳:
peaceful and tranquil (uneventful) / peace reigns over the land / halcyon times of peace
用 例:
それじゃ
天下太平
なものでありそうだのに、やっぱり夫婦喧嘩も兄弟喧嘩もありました。(夏目漱石 『創作家の態度』)
類義語:
安穏無事(あんのんぶじ)
/
千里同風(せんりどうふう)
/
太平無事(たいへいぶじ)
/
天下治平(てんかちへい)
/
万民太平(ばんみんたいへい)
/
無事太平(ぶじたいへい)
/ 尭風舜雨(ぎょうふうしゅんう)
対義語:
天下多事(てんかたじ)
【天下治平】てんかちへい
【天下治平】てんかちへい
▼天下治平とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
世の中がたいへん平和なこと。
解 説:
「治平」は、よく治まって平和なこと。
出 典:
英 訳:
用 例:
関が原の一戦で勝つに及んで、
天下治平
の機運は熟した。(幸田露伴 『今川義元』)
類義語:
安穏無事(あんのんぶじ)
/
千里同風(せんりどうふう)
/
太平無事(たいへいぶじ)
/
天下太平(てんかたいへい)
/
天下平泰(てんかへいたい)
/
万民太平(ばんみんたいへい)
/
無事太平(ぶじたいへい)
2005年10月17日
【同軌同文】どうきどうぶん
【同軌同文】どうきどうぶん
▼同軌同文とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
王者が天下を統一すること。また、天下が統一されていること。
解 説:
「同軌」は、車の車輪の間隔を同じにすること。「同文」は、文字を統一すること。 「同文同軌(どうぶんどうき)」とも言う。
出 典:
『中庸』「二八章」
英 訳:
the gauge same content
用 例:
類義語:
千里同風(せんりどうふう)
/
同文同軌(どうぶんどうき)
/
万里同風(ばんりどうふう)
【桃源洞裡】とうげんどうり
【桃源洞裡】とうげんどうり
意 味:
桃源郷のある洞窟の内側。俗世や時代の流れから隔絶して、小さく理想的な共同体の中でのんびりと生きている世界のたとえ。
解 説:
「桃源」は、陶淵明が『桃花源の記』の中で描いた仙境。転じて、俗界を離れた別世界。理想郷。「洞裡」は、洞穴の中。
出 典:
英 訳:
用 例:
類義語:
【同文同軌】どうぶんどうき
【同文同軌】どうぶんどうき
⇒「
同軌同文(どうきどうぶん)
」と同じ意味
2005年10月15日
【柔和温順】にゅうわおんじゅん
【柔和温順】にゅうわおんじゅん
▼柔和温順とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
優しくおとなしくて素直なこと。優しく穏やかなこと。
解 説:
「柔和」は、優しい。おとなしい。「温順」は、優しくて素直。おとなしくて素直。
出 典:
英 訳:
gentle obedience
用 例:
類義語:
温良優順(おんりょうゆうじゅん)
/
温和丁寧(おんわていねい)
2005年10月13日
【万民太平】ばんみんたいへい
【万民太平】ばんみんたいへい
▼万民太平とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
全ての人民が、安らかで平和に暮らすことができること。
解 説:
「太平」は、世の中が平和に治まり穏やかなこと。「万民泰平」とも書く。
出 典:
英 訳:
用 例:
万民太平
を謡うか、または兄弟墻に鬩ぐのその間に、 (福沢諭吉 『学問のすすめ』)
類義語:
安穏無事(あんのんぶじ)
/
千里同風(せんりどうふう)
/
太平無事(たいへいぶじ)
/
天下太平(てんかたいへい)
/
天下治平(てんかちへい)
/
天下平泰(てんかへいたい)
/
無事太平(ぶじたいへい)
【眉目温厚】びもくおんこう
【眉目温厚】びもくおんこう
▼眉目温厚とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
顔つきが穏やかで優しげなこと。
解 説:
「眉目」は、顔つき。「温厚」は、穏やかで手厚いこと。
出 典:
英 訳:
countenance is gentle
用 例:
容は痩せたけれど未だ老いの衰へも見えず、
眉目温厚
にして、頗る古井波無きの風あり。(尾崎紅葉『金色夜叉』)
類義語:
温厚質実(おんこうしつじつ)
/
温厚篤実(おんこうとくじつ)
/
温柔敦厚(おんじゅうとんこう)
/
温順篤実(おんじゅんとくじつ)
/
温良恭倹(おんりょうきょうけん)
/
温良篤厚(おんりょうとっこう)
/
温和篤厚(おんわとっこう)
/
篤実温厚(とくじつおんこう)
2005年10月12日
【無事息災】ぶじそくさい
【無事息災】ぶじそくさい
▼無事息災とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
事故や病気などの心配事がなく、平穏に暮らしていること。
解 説:
「息災」は、災いがなくなること。
出 典:
英 訳:
safe and healthy / health and longevity
用 例:
海外留学に旅立つ息子の
無事息災
を祈る。
類義語:
無事平安(ぶじへいあん) /
湛然無極(たんぜんむきょく)
/
無事平穏(ぶじへいおん)
/
平安無事(へいあんぶじ)
/
平穏無事(へいおんぶじ)
/
無憂無風(むゆうむふう)
【無事太平】ぶじたいへい
【無事太平】ぶじたいへい
⇒「
太平無事(たいへいぶじ)
」と同じ意味
【無事平穏】ぶじへいおん
【無事平穏】ぶじへいおん
⇒
平穏無事(へいおんぶじ)
【武陵桃源】ぶりょうとうげん
【武陵桃源】ぶりょうとうげん
▼武陵桃源とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
俗世間から離れたところにある平和でのどかな別世界。
解 説:
陶潜の「桃花源記」に見える架空の地で、秦の乱を避けた人々の子孫が住んでいたという、俗世間をはなれた楽天地。また比喩的に、別天地・理想郷をいう。桃源。桃源境。
【故事】 武陵の漁師が川をさかのぼっていくと、桃の花の咲き乱れる理想郷をみつけたという故事から。
出 典:
『桃花源記』
英 訳:
Utopia
用 例:
想痕〔1915〕〈三宅雪嶺〉思潮・大乗的傾向及び小乗的傾向「国家の意義に広狭あり、広義にては、何の時代にも多少国家の形を認むべく、
武陵桃源
(ブリョウタウゲン)にも国家なしとせず」
類義語:
桃源洞裡(とうげんどうり)
【平安無事】へいあんぶじ
【平安無事】へいあんぶじ
⇒「
平穏無事(へいおんぶじ)
」と同じ意味
【平穏無事】へいおんぶじ
【平穏無事】へいおんぶじ
▼平穏無事とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
おだやかでこれといってかわったこともなく安らかなこと。
解 説:
「平穏」は起伏がなく平で穏やかなこと。「無事」は特別なことがないこと。「無事平穏」とも言う。
出 典:
英 訳:
peaceful / uneventful(平穏無事な)
用 例:
姉弟と新聞配達〔1923〕〈犬養健〉一「冬の終る
平穏無事
な家の、いかにもその時刻にふさはしく」
類義語:
安穏無事(あんのんぶじ)
/
太平無事(たいへいぶじ)
/
無事息災(ぶじそくさい)
/
無事平穏(ぶじへいおん)
/
平安無事(へいあんぶじ)
【平和共存】へいわきょうぞん
【平和共存】へいわきょうぞん
▼平和共存とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
多くの人々が協力して、穏やかにすごすこと。
解 説:
「共存」は、一緒に暮らしていくこと。
出 典:
英 訳:
peaceful coexistence
用 例:
能登のブリと犀川のゴリの美味な町、本妻と二号さんが
平和共存
する町、などと、夢見るような目つきで喋りたてたあげく、(五木寛之「風に吹かれて」)
類義語:
2005年10月07日
【無憂無風】むゆうむふう
【無憂無風】むゆうむふう
▼無憂無風とはこんな意味の四字熟語です
意 味:
心配や波乱がなく、平穏であること。
解 説:
「無憂」は、心配がないこと。「無風」は、風がないこと。転じて、波乱や騒ぎが起こらないこと。平穏なこと。
出 典:
英 訳:
用 例:
もう、何がどうなってもいいんだ、というような、全く
無憂無風
の情態である。平和とは、こんな気持の事を言うのであろうか。 (太宰治『津軽』)
類義語:
澹然無極(たんぜんむきょく) /
無事息災(ぶじそくさい)
/
無事平穏(ぶじへいおん)
/
平安無事(へいあんぶじ)
/
平穏無事(へいおんぶじ)