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2013年01月26日

【同声異俗】どうせいいぞく

【同声異俗】どうせいいぞく

▼同声異俗はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 人の生まれながらの性質・素質は同じだが、環境や教育といった後天的な要素によって、人物に差が生じること。
  • 解 説: 赤子の泣き声はだれでも同じで変わりないようだが、成長すると風俗や習慣を異にするようになるという意から。教育の重要性を訴える言葉。「俗」は風習・習慣。
  • 出 典: 『荀子』勧学
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

2013年01月25日

【七歩之才】しちほのさい

【七歩之才】しちほのさい

▼七歩之才はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 文才に恵まれていること。また、すぐれた詩文を素早く作る才能があること。
  • 解 説: 【故事】 中国三国時代、魏ぎの曹操そうそうの子であった曹丕そうひ曹植そうしょく兄弟は互いにすぐれた詩才があった。曹操の死後、文帝に即位した兄の曹丕は弟の才能を妬ねたんで、あるとき「七歩歩く間に詩を作れ。できなければ死罪にする」と命じ、曹植がたちどころに兄の無情を嘆く詩を作ったので、文帝は大いに恥じたという故事から。
  • 出 典: 『世説新語(せせつしんご)』文学(ぶんがく)
  • 英 訳:
  • 用 例: 七歩の才の誉れ
  • 類義語:

【洒掃応対】さいそうおうたい

【洒掃応対】さいそうおうたい

▼洒掃応対はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 掃除と、来客の接待。若者や新人が学ぶべき作法。
  • 解 説: 「洒掃」は、水をまき、ほうきで掃いて、掃除すること。「洒」は、水を注ぐ。
  • 出 典: 『論語』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

2013年01月21日

【他言無用】たごんむよう

▼他言無用はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 秘密にすべき事柄を他にもらしてはいけないといういましめ。
  • 解 説: 「他言」は、他の人に漏らすこと。「無用」は、してはいけない、ということ。「このことは秘密であり他人に漏らしてはならない」「部外者に教えてはいけません」「他の誰にも言わないで下さい」などのような意味で用いられる表現。
  • 出 典:
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語: 門外不出(もんがいふしゅつ)

2013年01月17日

【風林火山】ふうりんかざん

【風林火山】ふうりんかざん

▼風林火山とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 戦いにおける四つの心構えを述べた語。時機や情勢などにおうじた柔軟な動き方をすること。
  • 読 み: ふうりんかざん
  • 解 説: 風のように素早く動いたり、林のように静かに構えたり、火のような激しい勢いで侵略したり、山のようにどっしりと構えて動かない意。転じて、物ごとの対処の仕方にもいう。「其の疾こと風の如ごとく、其の徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」の略。戦国時代の武将、武田信玄が旗に大書し、旗印に用いたことで有名。
  • 英 訳: as fast as the wind, as quiet as the forest, as daring as fire, and immovable as the mountain
  • 出 典: 『孫子』軍争
  • 用 例: 
  • 類義語: 
  • 対義語: 

【百戦錬磨】ひゃくせんれんま

【百戦錬磨】ひゃくせんれんま

▼百戦錬磨とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:多くの経験を積んで技術や才能を向上・錬成すること。
  • 解 説:
  • 英 訳:go through hundreds of battles
  • 出 典:
  • 用例 /使い方:
    ①相手は百戦錬磨だから、上手く丸め込まれないよう注意しろ。
    ②彼は年は若いが百戦錬磨のセールスマンだ。安心してまかせられる。
  • 類義語:
    海千山千(うみせんやません)
    千軍万馬(せんぐんまんば)
  • 対義語:

【百折不撓】ひゃくせつふとう

【百折不撓】ひゃくせつふとう

▼百折不撓とはこんな意味の四字熟語です

【波瀾万丈/波乱万丈】はらんばんじょう

【波瀾万丈/波乱万丈】はらんばんじょう

▼波瀾万丈とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:変化がきわめて激しく、劇的であるさま。
  • 読 み:はらんばんじょう
  • 解 説:「波瀾」はごたごた・もめごと。また、単調でなく複雑に変化すること。「瀾」は大波。「万丈」は非常に高いことや深いことの形容。「丈」は長さの単位。「瀾」は「乱」とも書く。
  • 英 訳:stormy and full of drama / many drastic events in the course of events
  • 出 典:
  • 用例 /使い方:
    ①ぜひあなたの波瀾万丈の半生を小説にさせてほしい。
    ②たとえば五カ年とか、七カ年とかにわたる波瀾万丈の物語を展開したかもしれない。(高見順・如何なる星の下に)
  • 類義語:
  • 対義語:

【電光石火】でんこうせっか

【電光石火】でんこうせっか

▼電光石火とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:稲妻の光や石を打ったとき出る火の意から、動きが非常に素早いことのたとえ。また、非常に短い時間のたとえ。
  • 読 み:でんこうせっか
  • 解 説:「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石などを打つときに出る火の意。

  • 英 訳:lightning lightning-fast
  • 出 典:『五灯会元』七
  • 用 例:獺祭書屋俳話〔1892〕〈正岡子規〉武士と俳句「雅情は電光石火の間に宿らず」
  • 類義語:疾風迅雷(しっぷうじんらい) / 疾風怒濤(しっぷうどとう) / 紫電一閃(しでんいっせん)
  • 対義語:

【大胆不敵】だいたんふてき

【大胆不敵】だいたんふてき

▼大胆不敵とはこんな意味の四字熟語です

【青雲之志】せいうんのこころざし

【青雲之志】せいうんのこころざし

▼青雲之志とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:徳を磨いて、立派な人物になろうとする心。また、功名を立て立身出世をしようとする心。
  • 解 説:「青雲」は雲の上の青い空を意味し、高位・高官、立身出世のことをいう。
  • 英 訳:
  • 出 典:王勃『滕王閣序(とうおうかくのじょ)』
  • 用 例:心を改めて、青雲の志を抱いていただきたい。拙者の切に望むところです。(海音寺潮五郎・孫子)
  • 類義語:鴻鵠之志(こうこくのこころざし) / 凌雲之志(りょううんのこころざし) / 凌霄之志(りょうしょうのこころざし)

【疾風迅雷】しっぷうじんらい

【疾風迅雷】しっぷうじんらい

▼疾風迅雷とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:非常にはやい風と激しい雷。行動がすばやく激しいこと。
  • 読 み:しっぷうじんらい
  • 解 説:「疾風」は速くて激しい風、「迅雷」は激しい雷鳴。

  • 英 訳:as quick as lightning(疾風迅雷のように)
  • 出 典:
  • 用 例:チャンスと見たら疾風迅雷の勢いで攻撃せよ。
  • 類義語:疾風怒濤(しっぷうどとう) / 迅速果敢(じんそくかだん) / 電光石火(でんこうせっか)
  • 対義語:

【七転八起】しちてんはっき

【七転八起】しちてんはっき

▼七転八起とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 何度も倒されても、そのたびに屈せず起き上がること。
  • 解 説: 「七転び八起き(ななころびやおき)」が四字熟語に転じたもの。また「七」と「八」は数が多いことを表す。
  • 英 訳: tenacity of purpose
  • 出 典: 
  • 用 例: 今度の失敗は相当な痛手だろうが、七転八起の精神を持った彼なら必ず立ち直るだろう。
  • 類義語: 一栄一辱(いちえいいちじょく) / 一栄一落(いちえいいちらく) / 一盛一衰(いっせいいっすい) / 栄枯盛衰(えいこせいすい) / 栄枯転変(えいこてんぺん) / 興亡盛衰(こうぼうせいすい) / 消長盛衰(しょうちょうせいすい) / 消長遷移(しょうちょうせんい) / 盛衰栄枯(せいすいえいこ) / 盛衰興亡(せいすいこうぼう)
  • 対義語: 

【鼓舞激励】こぶげきれい

【鼓舞激励】こぶげきれい

▼鼓舞激励とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:ひとを励まし元気を出させること。ひとを奮い立たせはげますこと。
  • 読 み:こぶげきれい
  • 解 説:「鼓舞」は、鼓を打って舞を舞うことで、転じて人の気持ちを奮い立たせることをいう。
  • 英 訳:encouragement / boost
  • 出 典:
  • 用 例:先生こそは最も僕を感激せしめ、僕を鼓舞激励して下さった一人であった。(太宰治「惜別」)
  • 類義語:叱咤激励(しったげきれい) / 切切偲偲(せつせつしし)
  • 対義語:

【完全無欠】かんぜんむけつ

【完全無欠】かんぜんむけつ

▼完全無欠とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:どの点から見ても、まったく欠点・不足がなく完璧であること。
  • 読 み:かんぜんむけつ
  • 解 説:「完全」「無欠」ともに、欠けているところがないことの意。
  • 英 訳:absoluteness /chariness / impeccability /no faults
  • 出 典:
  • 用例 /使い方:
    ①お見合いした相手は、完全無欠な方で私には不釣り合いだったわ。
    ②この仏像は国宝に指定されているだけあって、完全無欠な美しさだ。
  • 類義語:
    円満具足(えんまんぐそく)
    完全無比(かんぜんむひ)
    金甌無欠(きんおうむけつ)
  • 対義語:

【画竜点睛】がりょうてんせい

【画竜点睛】がりょうてんせい

▼画竜点睛とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:わずかなことであるが、それを加えることによって物事が完成、成就することのたとえ。
  • 読 み:がりょうてんせい
  • 解 説:【故事】 「睛」は瞳のこと。寺の壁に竜を描いていたところ、最後に瞳を描き入れたとたん、描かれた竜が天に飛び去ったという中国の故事から。 「睛」は晴と書き誤りやすいので注意。「画竜点睛を欠く」の形で用いられる。「がりゅうてんせい」とも読む。
  • 英 訳:the finishing touch (es)
  • 出 典:『歴代名画記』
  • 用例 /使い方:この作業も画竜点睛を欠くことのないよう、最後まで気を抜かないように。
  • 類義語:点睛開眼(てんせいかいげん)
  • 対義語:

【快刀乱麻】かいとうらんま

【快刀乱麻】かいとうらんま

▼とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:もつれた麻を刀で断ち切るように、複雑にこじれて紛糾していることを見事に処理するようすのたとえ。
  • 解 説:「快刀乱麻を断つ」の略。「快刀」は切れ味のよい刃物、「乱麻」は、もつれた麻糸のこと。もつれた麻糸を切れ味のよい刃物で断ち切ることから来ている。

  • 英 訳:act decisively to solve a complicated problem(快刀乱麻を断つ)
  • 出 典:
  • 用 例:社内の内紛を沈静化させた快刀乱麻の手腕には胸のすく思いだった。
  • 類義語:一刀両断(いっとうりょうだん)
  • 対義語:

2013年01月10日

【清心事達】せいしんじたつ

【清心事達】せいしんじたつ

▼清心事達とはこんな意味の四字熟語です

  • 意 味:清い心を持ち続けることで、事を達成できるという意味。
  • 解 説:
  • 英 訳:
  • 出 典:
  • 用 例:まるで力士の昇進会見のように、栗原監督は四字熟語で決意を表明した。「『清心事達』の精神で、前向きにチャレンジしていきたい」。心を清らかにして物事に当たれば、事を達成できるという意味だが、これは新指揮官の内面を表した言葉だ。(J3福島ユナイテッド 栗原圭介新監督就任会見より)
  • 類義語:心清事達(しんせいじたつ)