《スポンサードリンク》
 

【洛陽紙価】らくようのしか

▼洛陽紙価はこんな意味の四字熟語です

  • 意 味: 著書が世の人々に賞賛され、盛んに売れて読まれることをいう。
  • 解 説: 【故事】 晋の左思(さし)が「三都の賦」を作ったとき、張華はこれを大いに称賛した。人々は争ってその詩を書写したので洛陽(らくよう)の紙の値段は高騰したという故事から。 「洛陽の紙価を高める」「洛陽の紙価を高らしむ」。
  • 出 典: 『晋書・文苑・左思伝』
  • 英 訳:
  • 用 例:
  • 類義語:

《スポンサードリンク》
 

【保存版】2021年の座右の銘にしたい四字熟語を30個集めてみた

【就活面接】アピールで使える四字熟語一覧 【結婚式】のスピーチ・挨拶で使える四字熟語一覧
福岡ソフトバンクホークス的四字熟語一覧 座右の銘にしてはいけない四字熟語一覧
bn_chorei.jpg bn_sumo.jpg